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伝説の旅ベスト5

  • 第五位:第一次九州遠征(2号線の旅)
    1999年3月に国道2号線を使って、神戸から北九州まで旅をした伝説。帰りはフェリーで松山に上陸し、四国を横断して帰ってきた。
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    2005年12月。ホノルルマラソンに出走。人生を変えた旅。
  • 第三位:英国旅行
    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
  • 第二位:中欧旅行
    ベルリン、プラハ、ブタペスト、ウィーン、ヴェネチア、アムステルダムと6カ国の都市を主に列車で巡った。飯が美味かった。
  • 第一位:北部インドの旅
    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

カテゴリー「山梨県」の記事

2013年8月23日 (金)

身延山久遠寺・後編

奥之院へはロープウェイを利用すると、非常に楽だ。

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本堂の左手に廻ると、斜行エレベーターの駅がある。そもそも本堂までたどり着くのに、私は血反吐を吐きそうな思いをしたが、これを使えば実に簡単にお参りできる。でも健康ならば、あの階段に挑戦したほうがよいと思う。

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奥に進むと、ロープウェイ駅の表示があった。

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中に入ると、並んでいた。一度に入れる限度があるからだ。はじめは大したことないかと思ったが、結構長蛇の列だった。

ひたすら耐えていると、いよいよロープウェイに乗れそうだ。

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ん?白装束の集団が・・・

奴ら、上に上がっていたのか・・・

どう見ても修行なんだから、登山すればいいのに・・・

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白装束が去って、いよいよ乗り込む。

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すし詰め状態のまま、ロープウェイは進む。

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到着!

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展望台から景色を望む。

・・・ガスってるな。。。

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奥之院は思親閣という。

日蓮聖人がここで両親を偲んだことから、その名がある。

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にょ~!!!?

また、白装束か・・・

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白装束をやり過ごすと石段を登る。

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途中には日蓮聖人が植えたという杉の大木がある。

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はい、4本植わってますよ!

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仁王門が見えてきた。

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いい照りだ!

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白装束は影も形もない。おかげでゆっくり拝観できた。

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こっちはお稲荷さんか・・・

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祖師堂にお参りする。

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元政上人というお坊さんが自分の髪を埋めたところである。

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開基堂である。

奥之院はこんな感じである。ちょうど昼どきで腹が減った。軽食を食って降りることにした。

ロープウェイはやはり白装束で混雑していた。

やっと下まで降りてきたら、ちょうど三門のところで、かつてない白装束の集団を目撃した。恐ろしいことだ。

門前町の売店のおばちゃんと参拝客の立ち話を聞いた限りでは、この時期は、全国各地の支部から若手が集団で修行をしにやってくるらしい。

バス停に向かっていると、何台も白装束を運んでいるだろう、観光バスとすれ違った。

バス停でバスを待っていると、町内にあるスピーカーから若手信者の独白が校内ラジオ放送のように流れた。信仰の町という感じだ。さすが日蓮宗総本山である。

バスで身延駅まで戻ってくると、行きと同じルートで東京へ戻ったのであった。

2013年8月20日 (火)

身延山久遠寺・前編

平成25年7月27日。

とある事情で東京に滞在していた私は、東京から離れ、日蓮宗の総本山、山梨県は身延山に行ってきた。

新宿から中央線の特急に乗ると甲府で乗り換える。甲府から身延線をえんやこらと乗っていると身延駅に着いた。

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ここまで3時間弱の列車旅である。すっかり満腹といった感じだ。ここからバスに乗ると、あっという間に身延山久遠寺の門前街である。

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三門である。大層立派だ。中には仁王様がおられた。

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三門をくぐると、いよいよ本堂への道が始まる。

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げげ!これを上るの?

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石段の横には銅像がある。南部実長という人の銅像である。流刑地の佐渡から帰った日蓮を甲斐に招いた当時の地頭である。

さて、石段を上るか・・・

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上り始めて分かったことだが、一段一段の段差が大きい。したがって、腿上げを何回もやらされることになるのだ。その結果、あっという間に乳酸がたまってしまう。これはきつい!

ここより絶対きつかったと思うんだが・・・

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ぜぇぜぇはあはあ言いながら、上り終えた。後ろを振り返ると、引き込まれそうになった。

さて、前方を見ると、

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いよいよ本堂が見えた。

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立派である。1985年に再建されたとのことだ。1985年というとTチーム優勝の年やな!85年というと、真っ先に思い出してしまう。これも Tふぁんの サガか・・・

身延山久遠寺は日蓮宗の総本山である。先ほど述べたように、佐渡から帰ってきた日蓮聖人を南部氏が招いたのが始まりである。日蓮聖人自ら、久遠寺と名づけたようだ。日蓮聖人はこの地で最晩年を過ごしたのである。もっともなくなったのは、里帰りする途中の武蔵国みたいだ。

日蓮宗の総本山ということで、気合が入る私であった。

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こちらの五重塔は2009年に再建されたものだ。前のやつは明治に燃えたそうだ。

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本堂にお参りし、出てくると、謎の白装束の集団が行進していた。

南無妙法蓮華経とひたすら行進している。これを見て、狂信者の塔とのりお師匠のツッタカ坊やを思い出してしまった。

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祖師堂である。日蓮聖人を祀るお堂で、明治に江戸にあったものを移築したそうだ。

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ん?

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この報恩閣から中に入れるようだ。

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さっきの祖師堂まで来た。なかなか立派な彫刻と扁額だ。

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なかなか立派な庭園があった。

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こりゃ書院か・・・

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仏殿などを散策して廻っていると、途中でお世辞にも上手とはいえない読経が聞こえてきた。どうやら修行中のお坊さんらしい。かなり若い。ここは高校も併設しているので、高校生ではあるまいか?とにかく練習していた。途中、詰まっていた。お経は難しい漢字がいっぱいやもんね。頑張れ!

報恩閣から出てきて、再び外回りを散策する。

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これは御真骨堂の手前にある拝殿である。この奥のお堂に日蓮聖人の遺骨が祀られているそうだ。

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ここから先は立ち入り禁止か・・・

この奥は、 手前が仏殿で、

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正面が客殿である。

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他にも開基堂や

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鐘楼がある。

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次回は奥之院である。