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伝説の旅ベスト5

  • 第五位:第一次九州遠征(2号線の旅)
    1999年3月に国道2号線を使って、神戸から北九州まで旅をした伝説。帰りはフェリーで松山に上陸し、四国を横断して帰ってきた。
  • 第四位:ハワイのんびり旅行
    2005年12月。ホノルルマラソンに出走。人生を変えた旅。
  • 第三位:英国旅行
    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
  • 第二位:中欧旅行
    ベルリン、プラハ、ブタペスト、ウィーン、ヴェネチア、アムステルダムと6カ国の都市を主に列車で巡った。飯が美味かった。
  • 第一位:北部インドの旅
    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

カテゴリー「千葉県」の記事

2011年1月14日 (金)

関東文化的探求の旅Ⅱ(その9:伊能忠敬旧宅)

香取神宮をあとにした私だが、まだ次の電車まで1時間ほどあるし、折角なので佐原の古い町並みを少し見学することにした。

佐原は江戸時代に利根川水運の中継地として栄えた水郷である。今でも古い町並みが残っているので、ちょっとした観光地なのだ。

しばらく自転車を漕いでいると、早速古い建物が現れた。

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正文堂書店である。明治の建物だそうだ。

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川沿いに伊能忠敬旧宅がある。

この佐原は伊能忠敬がかつて住んだ町なのである。

忠敬は17歳のとき、佐原の有力者であった伊能家の婿養子になった。その後、50歳で江戸入りするまで住んでいたそうだ。なんと、50歳から測量術を学び、日本中を測量して回ったのが、56歳の時だそうで、そのバイタリティにはただただ驚きである。

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伊能家は酒造や米の販売を行っていたそうで、ここが店舗になる。

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こちらが母屋である。

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書院。

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酒造業などを行っていたということは相当の富豪であったろう。その割には家がこじんまりしているような気がするが、気のせいか・・・?

伊能家の見学を終え、しばらくぶらぶらして、駅まで戻った。

2011年1月12日 (水)

関東文化的探求の旅Ⅱ(その8:香取神宮)

香取神宮は、式内社にして、下総国一ノ宮、旧官幣大社という、大変格式の高い神社である。なんでも平安時代に神宮といわれた神社は、伊勢神宮と鹿島神宮とここだけということだ。その割には知名度低いような・・・

大和朝廷の蝦夷討伐最前線として鹿島神宮とともに重要視された神社らしい。

この香取神宮であるが、JR香取駅で降りると大変なことになる。その先の交通機関がないからだ。したがって、一駅手前の佐原駅で降りる。

さて、どうやって行こうか・・・

微妙に場所も分からないので、観光案内所で聞いてみた。

私:香取神宮までバスとかあるんですか?

案内所の人:バスもあるけど、あまり本数がないですね。天気がよければ自転車がいいんですが・・・

(今日は曇天時々雨である)

私:自転車でいいです!

案内書の人:・・・・

天候不順にもかかわらず自転車を所望する私に半ば呆れ顔の案内所の人であった。

この案内所ではレンタサイクルを行っていたので、借りた。

自転車にまたがり、案内所で買った地図を片手にレッツラ・ゴーヽ(´▽`)/

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この佐原という場所であるが、江戸時代に利根川水運で栄えた町で、古い町並みが残っており、ちょっとした観光地なのである。

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さすが水郷の町、いい雰囲気じゃないですか・・・

自転車をひたすらこぐ。。。

う~む、足に乳酸が溜まってきた。しかし、なんとか天気ももっているなあ。。。よかった、よかった。

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香取神宮の鳥居が見えた。もう少しだ。

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いよいよ神宮である。

お土産屋さんの営業を物ともせず、進むと、

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香取神宮である。さあ、行こう!

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なかなかうっそうとした参道だ。

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脇道があり、要石道とある。こちらへ進んでみる。

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しばらくいくと護国神社があった。このさらに奥へ進む。

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要石だ。

昔々、地中の大なまずが騒ぐので、ここら辺りは地震が多かったそうな。。。で、香取神宮の神様と鹿島神宮の神様がそれぞれ石の棒でナマズの頭と尻尾を突き刺して、動けなくしたそうな。。。その石棒の先がこの要石なのだ!!(゚ロ゚屮)屮

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これが・・・?

・・・・・・・

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・・・ちっさ!

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本ルートへ戻ってきた。

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総門をくぐる。

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楼門である。重要文化財だ。

楼門を抜けると、

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拝殿がある。

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それにしても、何か迫力が・・・

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拝殿の裏に本殿があるが、重要文化財だった。

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黒基調の社殿で渋い!まさに私好みの神社だ。正直、期待していなかっただけに、かなり嬉しい発見だった。

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これで、だいたい見たな。。。戻ろう。。。

総門まで戻ると、奥宮に行ってない事に気付いた。うう、もう少し歩くか・・・

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・・・これ?

なんか疲れが余計に出てきたような・・・

こうして、帰りもお土産屋さんの猛攻を物ともせず、自転車にまたがり、颯爽と漕ぎ出したのだった。

2011年1月11日 (火)

関東文化的探求の旅Ⅱ(その7:成田山新勝寺)

平成22年9月24日。三日目である。それにしても今日も寒い。9月の気温とは思えない。天気予報では最高気温が20度を切るらしい。昨日、神保町を散策中発見したアウトドアショップで購入したロンTがなければ、すっかり凍えてしまうところであった。

さて、今日の第一目的であるが、成田山である。電車を乗り継いで、成田まで到着するとテクテクと参道を歩き出した。

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総門である。何気にここまで遠かった。

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総門をくぐると、次に見えるのが仁王門である。

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何やら古そうな門だなあと思えば、19世紀の門で国の重要文化財だとか・・・

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仁王門を抜けると、また階段である。手前には池がある。

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あれは独鈷かな?

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振り返ると、仁王門。。。

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石段を上り終えた。

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正面が大本堂である。

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右手には三重塔、一切経堂、鐘楼が並ぶ。

まずは大本堂へお参りする。

さて、成田山新勝寺であるが、真言宗智山派の寺院である。新勝寺という寺号よりも成田山という山号のほうが有名な気がする。比叡山高野山も山号のほうが有名かな?あと、書写山とか・・・

本尊は不動明王だ。

神田明神を崇敬する者は成田山を参拝してはいけないという話がある。

これはこのお寺の起こりに由来するためだ。平将門の乱の平定祈願のため、朱雀天皇が寛朝というお坊さんを東国へ派遣したことに始まる。寛朝は神護寺にあった弘法大師作の不動明王像を持って、成田にお寺を開いたのが、新勝寺の起こりである。新勝寺とは「新たに勝つ」という意味だそうだ。まあ、平将門にしてみれば、祈願とはいえ、憎い敵ということなので、平将門派は成田山がタブーになっているのだろう。。。

ってか、私大丈夫か?昨日、神田明神にいったばっかやぞい!?

・・・まあ、ええか・・・

お参りを済ませると、境内の散策をする。

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三重塔は18世紀のもので、国の重要文化財だ。

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一切経堂である。18世紀のもので、市の文化財である。

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おお!ぐるぐる回すやつや!

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鐘楼である。

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右手の少し奥に妙な建物が・・・

聖徳太子堂というらしい。これって夢殿?

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大本堂の裏に回ってみた。

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なんかいっぱいいるぞ?

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こんなのがいっぱい・・・

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大本堂裏手の階段を上ると、左手に額堂があった。ようは絵馬殿?19世紀のもので、国の重要文化財だ。

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右手には開山堂がある。

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正面が光明堂で、旧本堂である。18世紀のもので、こちらも国の重要文化財である。

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光明堂の左側に奥の院を示す看板があった。

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こちらが奥の院のようだ。

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なんも見えんなあ。。。

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この石碑が珍しいらしい。

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奥の院の右は清瀧権現堂である。成田山の鎮守だ。

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弘法大師様?

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最奥部には、度派手な平和大塔が立っている。1984年建立と新しい。

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せっかくだから中に入ってみたが、2階におられる不動明王様が身近に見られるくらいである。しかし、この不動明王、巨大でなかなか迫力があった。ちなみに明王様は外にある階段を上っても見学できる。

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最後に釈迦堂(重要文化財)を見学し、成田山新勝寺参拝を終えた。

予想以上に歴史と風格の漂う、雰囲気の良い寺院であった。ここと同じとは思えない。。。

2010年12月27日 (月)

関東文化的探求の旅Ⅱ(その4:我孫子のとんでもないそばと湯島天神)

東京の戻る前に、千葉県の我孫子に途中下車した。

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かつてこのあたりに住んでいたらしい、うっちょが以前こんなことを言っていた。

うっちょ:我孫子でから揚げそば(2個いり)を食ってください。えらいことになってますから。オレが住んでた頃はあんなのなかったのになあ。。。

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問題のそばをだす店は、駅ホームにある立ち食いそば屋である。

さっそく食券を購入した。1個入りと2個入りがあるが、うっちょのお薦めは2個入りなので、そっちを頼んでみた。

来た!

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本当にえらいことになっていた。とりあえず、汁を飲んでみる。

・・・から揚げが邪魔で汁が飲めない。

仕方ないな。そばを食ってみるか。。。

・・・から揚げが邪魔でそばがとれない。

ええい!何て邪魔なから揚げだ!

から揚げから食うか・・・

・・・まあまあ、いけるやん!

・・・・・・・・・・・・そばはまだ?

から揚げを食う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そばはまだ?

そばが全然食えへんやん!

から揚げを1個食ったところで、ようやくそばが食えた。

そばはまあ、予想通りというかなんというか・・・

そもそも立ち食いそばやしね。でも、小倉駅のかしわそばは結構美味いなあ。。。

そばはおいておいて、そろそろそばの汁を大量に吸って、すっかりふやけた2個目を食う。少々、きついが何とか完食!何?この達成感?そして、もう二度と食うもんか!と心に誓う。

重たい胃袋を引っさげて、東京へ。。。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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湯島天神にやってきた。

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すっかり雨だ。ただでさえ、肌寒いのに、長袖を用意していなかった半袖Tシャツ1枚の私にはこたえる。それはそうと、これ正門じゃないところから入ったな。。。

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湯島天神は正式には湯島天満宮という。菅原道真を祀っているので、学問の神様として受験生に大人気だ。このあたりは他の天神さんと同様だ。この神社、江戸時代には富籤が盛んだったそうだ。江戸の三富の一つらしい(あとは天王寺と目黒不動)。

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こっちが正門みたいやね。