そうだ!川越へ行こう!(その7:川越城本丸御殿)
川越城と聞いて思い出すもの・・・ 「河越夜戦」
川越城は、武蔵国が扇谷上杉氏と古河公方の争いの地であったため、上杉が築城したのが始まりだ。で、北条氏康がその名を轟かせた、先述の河越夜戦だ。北条氏は先の戦で川越城を占領していたが、奪還に燃える上杉は、山内上杉、古川公方と連合を組んで、城を包囲した。しかし、これを夜戦で撃退。扇谷上杉は滅亡、山内上杉は衰退の上、長尾影虎に家督を譲る。上杉謙信の出来上がりだ。戦国史の中でも、旧勢力が新勢力に駆逐された、重要な局面といえよう。ついつい話が脱線してしまったが、今回、見学した川越城は当時のものでは当然ない。もっと後の世の、さらに言うと再建である。
なかなか威厳がありますなあ。。。
1846年、二の丸御殿が焼失したことにより、本丸御殿を建立した。明治時代になると廃城令により大部分は解体、移築されたが、本丸御殿の玄関と広間が県庁舎として利用された。その後、煙草工場となったり、武道場となったり、紆余曲折あって、昭和42年に大規模な修理の上、現在のような公開施設となった。
早速、見学するか・・・
使者の間とある。
展示室
?何だ、ありゃ?何か知らんが撮影していた。何かのレイヤーさんかな?
この先が家老詰所だ。
中庭
なんか秘密会談でもしてはるのかな?
もとのエリアに戻ってきた。
三十六畳広間。一番広い部屋だ。
駆け足だが、これで一周したことになる。
なかなか渋い造りであった。川越の旅はこれにて終了である。
次回はちょっと東京を散歩した話だ。








































































































































