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    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
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    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

カテゴリー「中国」の記事

2010年11月28日 (日)

香港澳門脂肪遊戯(その19:バード・ガーデン、飯)

黄大仙から太子まで移動する。ここからバード・ガーデンという市場?に行く。太子駅からちょいと歩くだけかと思いきや、相当歩かされた。

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道中には花や観葉植物の店ばかりが集う一角がある。

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見事に育っている。こんなでかい観葉植物を置くスペースがあるのは豪邸だけだ。モンテスラ?

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こちらはお花メインだ。

かなり歩いたせいか、少し疲れ気味になったところで、いよいよバード・ガーデンである。

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このバード・ガーデンには鳥屋さんが集まって出店しており、ついで、鳥自慢のおじさんたちも鳥篭片手に、仲間に自分の鳥を自慢するという、不思議空間である。

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さすが、バード・ガーデンである。見渡す限り鳥篭だらけである。鳥のさえずりもあちらこちらにあるし、鳥か餌か知らんがほんのり臭い。

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野生なのか脱走兵なのか、周囲の木々も鳥だらけだった。それにしても怪しい空間である。何故そこまで鳥に執念を燃やすのか?香港では鳥を飼うのは、紳士の嗜みなのか?不思議であった。さて、そろそろ帰りの心配をしなければ・・・。ということで、観光はここまでにして、お土産探しと昼飯に行く。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

尖沙咀で地下鉄を降り、糖朝という店で昼食にする。

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ここは、前回香港を訪れたとき、お粥を食べて、大層美味かった記憶がある店である。

中に入ると、二階へ通された。あれ?前来たとき、二階なんてあったかしら?まだ、昼前というのに、かなり客が入っている。この店、こんな広かったんか・・・?

お粥は朝に食ったばかりなので、麺と豆腐花というデザートを注文した。注文はテーブルに置いてある、注文表に記入し、店員さんに渡す。

・・・なかなか来ない。

相当待たされて、そろそろ焦ってきた頃にやってきた。どんだけ繁盛しとるねん。

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ワンタンメンを頼んだ。美味いといえば、美味いが、少し物足りなさを感じた。やはりここはお粥か!?連続でもお粥を頼むべきだった。

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豆腐花である。そのまま豆腐であるが、ほんのり甘い。豆腐好きな私には絶品であったが、他の三名は微妙そうな顔である。自分がかなり美味いと思ったものを否定されるのはつらいものがあるので、あえて美味いかどうか聞かなかったが、そこんとこどうなのだろう?

こうして、昼食を終えたが、思わぬところで時間を食ってしまった。おかげでお土産タイムが少なくなってしまったが、なんとかお茶は買えたので、よしとしよう。

こうして、香港マカオの旅を終えた。

帰りの飛行機では、隣の球児が水をこぼした。しかもまた私にかかった。

拭くためにタオルを借りようと、客室乗務員のお姉さんに、

「すいません。こぼしたんでタオル下さい。」

と日本語で言った。

お姉さんは日本人ではなかったので、意味が分からず苦笑いだった。

結局、なんとなくの雰囲気でお姉さんが察して、ペーパータオルがきた。日本語で言うなよなあ。。。

最後の最後でしぶとくセンター前に弾き飛ばした球児であった。

おしまい。

2010年11月27日 (土)

香港澳門脂肪遊戯(その18:黄大仙)

平成22年10月3日。いよいよ最終日である。昼までが最後の香港観光となる。

とりあえず、朝食や!ということで、ホテルをチェックアウトした後、中環まで来て、威記粥店というお粥屋にやってきた。

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このお店、少々分かりにくい。少し路地裏の屋台が並んでいる道にある。

店の前にあるメニュー表を見ながら、何にしようかと話し込んでいると、店のオヤジがやってきて、陽気に店に入れと促された。オヤジのお薦めを注文することにした。

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お薦めのお粥を堪能する。肉系と魚系とあったが、私は肉だ。美味い!美味すぎる!

画像左側の謎の麩のようなものは、これを入れると美味いとオヤジが言うので、ためしに注文してみた。確かに美味かった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

食事を堪能すると、地下鉄に乗り込み、黄大仙にやってきた。

駅で球児が腹痛を訴えた。注意であるが、香港では地下鉄にトイレはない。確か前回来た時は、地上に出たところで、ショッピングセンターのようなものがあったはず・・・。案の上、あった。そこで、厠を発見した。ついでに私もトイレのパルファムを・・・

気を取り直して、いく。

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トンネルを抜けると、そこは・・・

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黄大仙。

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黄大仙は見るからに、中国の道教寺院であるが、実際は、道教と仏教と儒教の習合状態で、黄初平という晋の仙人と観世音菩薩と孔子を祀っているそうだ。

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何やら楽しげなオブジェが並んでおり、テンションが上がる。

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参拝者が、前回印象的だった、やたら煙の出る線香を買っていた。

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しばらくすると、心づけボックスがあったので、小銭を少々入れておいた。

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おお!線香が煙たいのである。

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この先がメインのお堂である。

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あれっ!?人が少ない?時間が早いせいか、前回は拝み倒す参拝客が大勢いたが、今回は明らかに少ない。少々残念だ。

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正面に回ってきた。

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本堂?も見終ったので、移動していると、今から本堂に向かう参拝客の列に同行の三名を見つけた。

しまった!また、興奮のあまり、我を失い、一人で先走ってしまった

反省をして、しばし待つ。

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他を見ながら・・・

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この経堂にはお経がたくさん並んでいた。

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あれ?この先は何かな?かな?

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遊園地?

2ドルとられるので、この先は断念した。

こうして見学を終えた。

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2010年11月26日 (金)

香港澳門脂肪遊戯(その17:名都酒楼)

香港に帰ってきた。飯の前に、ヴィクトリアピークでも行くかと移動する。

金鐘の近くにセント・ジョンズ大聖堂があるが、その南からピークトラムが出ている。

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セント・ジョンズ大聖堂である。この近くからピークトラムの駅に抜ける道がある。

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この階段を上がれと指示がある。

上がると、道が分からなくなった。前回もこのあたりで道が分からなくなり、時間的にも厳しくなったので、断念した経緯がある。今回はもうちょっと粘る。

しばらくして謎が解けた。セント・ジョンズ大聖堂の敷地内にしか見えないところを突っ切るのが正解だった。

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あれが、駅か・・・。げっ!めっちゃ並んどおー

諦めた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、飯にする。飯は金鐘駅の近くにある名都酒楼という店である。夜でも飲茶が食える。どうしても飲茶が食いたいという、うっちょの執念で見つけた店である。私がマカオから帰るフェリーで一人寂しく寝ている間に、ガイド本で探したらしい。

この店、かなり広い。夜も遅めであったせいか、比較的すいていた。別のフロアでは結婚式の披露宴らしきものも催されていた。めでたい。

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とりあえず、これがないとうっちょが拗ねる。一日、お疲れ~

点心を中心に注文した。また、子豚の丸焼きという素晴らしいものがあったので、インパクトで注文した。

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子豚の丸焼き?めっちゃスライスされている。期待外れであった。味も・・・

皮が硬く、油がややきつい。しまった!他のものを注文すればよかった。

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スープうめぇ!

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続々と点心がくる。

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どれもなかなか美味い。特に小龍包はなかなかだった。

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最後はマンゴープリン等で締めた。美味かった。

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ホテルに到着した。ま、当然、部屋飲みですわな!香港最後の夜がツッチーの咆哮とともに更けていった。

2010年11月25日 (木)

香港澳門脂肪遊戯(その16:モンテの砦)

前回の謎のパレードの間隙をつき、移動に成功した我々はモンテ砦に向かった。

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モンテの砦は聖ポール天主堂跡の右手にある丘の上にある世界遺産である。ポルトガル人が15世紀に作った砦だそうで、かつてマカオがオランダに攻められた際、ここからの砲撃で撃退することが出来たそうだ。

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砦までの道のりは、なかなか遠い。

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この階段はなかなかきつかった。

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お!大砲。

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上を見ると、大砲が・・・

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ここが入り口のようだ。

?入ろうとすると、後ろが来ていないことに気付いた。同行の三名をどこかに置き去りにしたようだ。

少し戻って、しばらく待っていると、彼らがやってきた。

何でも別ルートから行けないかと探したが、結局見つからなかったので、遅くなったとのことだ。何のこっちゃ!?

仕切りなおしで、砦に入る。

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左手は売店であった。ここまでの行程ですっかり喉がからからになった我々は、ミネラルウォーターを購入し、喉を潤すことに成功した。

さ、もう少し、がんばって歩こう!

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上に上がると、澳門博物館があった。今回は見学しない。

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このような大砲がずらりと並んでいる。

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なんかえらいブルジョアジーな建物があるなと思ったらカジノ併設のホテル、グランドリスボアらしい。なんとなくキングギドラみたいと思ってしまった。。。

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さあ、そろそろ次に行こうか、なんて考えていると、うっちょが声をかけてきた。

うっちょ:もうやめにしませんか?

つっちーを見ると、土色の顔色である。球児は眠そうだ。

しまった!ついついはしゃぎすぎて、ハイペースで進みすぎたか・・・

そういえば、私も些か疲れた。

私一人ならば、意地でも次に行くところだが、三人の顔を見ていると、私の心も挫けた。

ということで、本当ならば、世界遺産としてはギア要塞などが残っていたが、どうでもよくなってしまったので、帰ることにした。

セナド広場まで戻ると、バスに乗った。

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このままフェリーターミナルへ。

フェリーターミナルでチケットを購入する。あれ!?あと10分ほどしかないけど、それで出国審査とか間に合うのか?

焦っても仕方ないので、気長に待つ。出国審査を終えたときには、ほとんど残り時間がなかった。まあ、他の人も同じやから大丈夫やろう!

フェリー乗り場前にチケットチェックのカウンターがあった。列に並ぶ。

臭い!?

下を見ると、点々と何か水分が落ちている。前を見る。

前のオヤジのリュックが濡れている。

この匂いはワインやな?お土産で買ったワインを割りやがったか?

臭いなあ・・・と思っていると、我々の番が回ってきた。オヤジにチケットを見せると、指定席の番号表をくれた。そのまま進む。

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これに乗って、香港に帰る。

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青いオヤジがワインオヤジだ。リュックを手に持っているが、未だポタポタ落ちている。

フェリーに乗り込むと、何故か私だけ、全然違う席だった。あのカウンターのオヤジ、はめやがった!隣はおそらく香港の方だろうが夫婦だった。物静かな人たちで気楽に過ごせた。こういうときはとにかく寝るべし!しかし、やっぱり冷房効きすぎで寒いなあ。。。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

やがて、香港に着いた。適当にチケットを買ったら、行きの香港側とは違い、九龍側に着いた。ま、いいか。。。

こうして、無事香港も入国できたところで、次回は飯である。

2010年11月23日 (火)

香港澳門脂肪遊戯(その15:聖ポール天主堂跡前にて謎のパレードに出会う)

聖ポール天主堂跡まで戻ってきた。

何やら騒がしい。。。

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あれ?デモ?いや、お祭りのパレードのようだ。。。

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銅鑼やら太鼓やらで何とも騒々しい。

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何やらありがたい方々が連れられてきた。

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台車の上に、仏様やら神様を置いただけの手作り感滲み出る山車で行進している。

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10月1日は中国の建国記念日にあたり、本日10月2日もそのまま祝日となる。特に今年は50周年ということで、気合も入っているのだろうが、この神様やら仏様は建国記念日と何の因果関係が・・・?

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おぉっ!?落ちそう・・・?

と思ったら、こういう像であった。徳利持ってるし、酒好きの仙人かな?

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すげぇ髭!

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こちらは斉天大聖とあるので、孫悟空である。う~ん、まちゃあき氏のイメージが強すぎて、どうにも違和感あるなあ。。。

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手作り感たっぷりの龍がきた。

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ちょうどこのあたりで道ががたがたになるせいか、皆さん、台車の車輪がはまって苦労されていた。

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それにしても長いなあ。。。ちょっと飽きてきたぞい。しかもこれが行き過ぎないと移動できないし。。。

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いよいよパレードの最後に近づいた。ここからは謎のパネリストの登場だ。パネルには、お釈迦さん、孔子、太上老君やら、仏教、儒教、道教の創始者などが描かれていた。

これらの集団は何故か、聖ポール天主堂前のイエズス会記念広場に集結した。しばらく、ここで居つくようだが、一体何をするのやら?とにかく今がチャンスである。移動を開始した。

最後まで謎だったなあ。。。

2010年11月22日 (月)

香港澳門脂肪遊戯(その14:聖アントニオ教会、カモンエス公園、プロテスタント墓地)

聖ポール天主堂跡から少し北に歩くと、聖アントニオ教会がある。

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マカオで最も古い教会の一つで、もともとは16世紀に建てられたが、現在は1930年に再建されたものである。世界遺産である。

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聖アントニオは結婚を司る聖人だそうで、かつてポルトガル人が多く婚礼をしたそうだ。で、花がいつもある状態なので、通称「花王堂」というらしい。

なかなかいい雰囲気の教会であるが、教会を巡りすぎて、些か飽きてきた。

聖アントニオ教会の前にはカモンエス広場と言う世界遺産の広場があり、その奥にカモンエス公園という公園がある。

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トイレの表示を見かけた。ちょうど良いので、トイレ休憩にする。

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ここはマカオ最古の公園だそうで、なかなか広い。正直手前のしょぼい広場よりこっちのほうが見ごたえがある。

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植生が熱帯という感じである。少し分かりにくいところにあるトイレで用をたし、再び散策に戻る。

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カモンエス公園のすぐ隣には、カーサ庭園という世界遺産がある。

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門が閉まっていた。どうやら普段は非公開のようだ。東インド会社関連の建物だったようだ。

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さらに目と鼻の先にプロテスタント墓地がある。19世紀に作られたマカオ初のプロテスタント墓地で、世界遺産である。マカオといえば、ポルトガルである。ポルトガルといえばカトリックなので、プロテスタントとはこれ如何に?

どうやらマカオでは英国人もそれなりの地位にあったようで、プロテスタントもいたようだ。

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中に入ると、英国人宣教師モリソンに敬意を表して名づけられたモリソン礼拝堂がある。中に入ってみたが、なんとも質素な造りであった。意気揚々と歩いていると、地元のおばちゃん二人にじろじろ見られた。そんなに変なやつに見えたのかなあ・・・?

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さらに奥に進むと、墓地が見えた。

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ここには先ほどでてきた宣教師モリソンや英国人画家ジョージ・シナリーという人の墓がある。故郷から遠く離れた地で永眠するって、どんなん気持ちなんかなあとちょいとセンチメンタルな気分になった。

墓地から戻ってくると、さっきのおばちゃんの子か?少年がきゃっきゃ騒いでいた。墓地とはいえ、市民憩いの公園のようになっているのか?ていうか、カモンエス公園で遊べよ!

さあ、出ようとすると、いまさらながら、同行の三名が現れた。そういや、カモンエス公園でトイレ休憩してから、三人をほっぽって先走り見学してたんやった。三人が何がある?と聞くので、「墓地」と言うと、興味なさげだった。さ、次へ行こう。

2010年11月19日 (金)

香港澳門脂肪遊戯(その13:聖ポール天主堂跡、ナーチャ廟)

いよいよ聖ポール天主堂跡が見えてきた。

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聖ポール天主堂跡は、17世紀に建てられた大聖堂の跡で、マカオ観光の名所中の名所である。当然これも世界遺産である。今まで、散々世界遺産を見てきたが、ぶっちゃけこれと媽閣廟以外はどうでもよかった。

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聖ポール天主堂跡前の広場はイエズス会記念広場と言い、世界遺産の一部である。そこには、このような謎の像があった。おっさんのケツがぷりっとしている。

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ご覧のように、教会は19世紀に火事で焼失したため、ファサードしか残っていない。

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後ろを振り返ってみた。イエズス会記念広場が一望できた。一望というにはしょぼいが・・・

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ファサードをくぐり、裏側を見た。ハリボテやな・・・

倒壊の危険性があったため、このように鉄とコンクリートで固められている。

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奥に地下納骨堂へ続く階段がある。早速いってみた。

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地下祭壇があり、その両側には、

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お骨が並んでいた。しばらくすると、同行の三人がやってきた。何のエリアか分かっていなかったが、私が地下納骨堂と伝え、お骨を見せると、皆少々驚いていた。以前は人骨と言うと私にとって、恐ろしいイメージがあったが、最近宗教施設をよく行き、ガンジス川で遺体のそばで泳いだり、ローマで骸骨寺を見たりしたせいか、こういう場では神聖さを感じるようになってしまった。

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聖ポール天主堂跡のすぐ隣にナーチャ廟という、小さな中国寺院がある。左手のやたら古めかしい壁は城壁の跡である。

このナーチャ廟、実は、聖ポール天主堂のすぐ横手から抜け道があって、実に簡単にいけるのだが、そんなことには気付かなかったため、一度、聖ポールの石段を降りて、その脇道を再び上る羽目になった。

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なかなか足に乳酸が溜まってしまった。

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ナーチャとは少年の神様でなかなかの武闘派のようだ。何でもこのあたりに疫病が蔓延したときに、それを治めるためにこの地に祀られたのだとか・・・

さあ、また歩き出すとしますか・・・

2010年11月16日 (火)

香港澳門脂肪遊戯(その12:大堂(カテドラル)、聖ドミニコ教会)

セナド広場から北東へ進む。

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おう!これはソーセージ屋さんかな?腸詰やら何かの加工肉やらが売っている。このとき、食いしん坊うっちょのお腹が鳴った、・・・ような気がする。

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微妙に道に迷っていると、思わぬところで世界遺産に出くわした。

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蘆家屋敷である。カジノで儲けた豪商の建てた家で、19世紀の建物である。石レンガ造りが特徴的である。今回は中に入らなかった。

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本当は、聖ドミニコ教会に行こうとしたのだが、先に大堂(カテドラル)に来てしまった。

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カテドラルは、もともと16世紀に建てられ、木造だったようだ。その後、19世紀に改築され、石造りになったようだ。現在、外壁の改修工事中のようだった。これも世界遺産である。

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中に入ってみた。意外とすっきりしているなあ。。。

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カテドラルの前には、カテドラル広場がある。これもこじんまりしているが、世界遺産である。

再び散策へ動く。

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やっと見つけた!聖ドミニコ教会である。冷静に探せば、意外と簡単なところにあった。何故、迷ったかと言うと、繁華街のど真ん中にあり、まさかこんなところにはないだろうと思い込んでしまったからである。

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ちなみにこれも世界遺産である。

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中に入ってみた。

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ここは16世紀に建てられたそうで、マカオで最も古い教会の一つだそうだ。

マカオ観光情報局によると、ジョン・ウーの映画に出てきそうな荘厳さと書いてある。ジョン・ウーの映画?彼の映画と言うと、二丁拳銃と白い鳩のイメージしかないが・・・( ̄Д ̄;;

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ジョン・ウーはともかく、荘厳さには異議なし!

2010年11月15日 (月)

香港澳門脂肪遊戯(その11:セナド広場、飯、三街會館)

セナド広場にやってきた。

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セナド広場は、マカオ観光の拠点とも言うべき広場である。これも世界遺産である。

セナド広場と道路を挟んで向かいには、

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民政総署がある。これは以前のマカオ市政庁にあたる。要するに、政府の建物である。もともとは18世紀に建てられ、現在のものは19世紀に改修されたものである。世界遺産である。

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セナド広場の中心には、地球儀が飾られた噴水がある。

ところで、今日は、中国建国50周年のお祭りのようで、あちこちがデコレーションされている。

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セナド広場の南側面には、仁慈堂がある。これは大航海時代にポルトガルが世界進出するにつれて、孤児や未亡人が増えたために、キリスト教系の慈善団体が救済のために建てた建物である。現在のものは、18世紀のものらしい。

さて、あまりの暑さと空腹にすっかりグロッキーとなったので、そろそろ昼食にしようということになった。昼食は、このセナド広場から少し南に下ったところにあるESCADAという店にした。ここではポルトガル料理を食わせてくれる。

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中に入ると、二階へ通された。早速注文する。

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皆さん、やっぱりビアですか?ポルトガルのビアらしい。

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私はこの後もばりばり歩く気まんまんなので、ソフトドリンクに。ポルトガルのジュースらしいが、なんともヒラミレモンのような味がした。

さて、料理であるが、それぞれ、四人づつこれは!という料理を注文し、みんなで分け合って食べることにした。

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ツッチーの頼んだアサリの料理である。これは非常に美味かった。

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うっちょの頼んだエビカレーである。微妙だった。

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球児の頼んだ魚介類盛りだくさんのスープである。これも非常に美味かった。

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私の頼んだ肉料理である。美味かったが、少し肉が硬かった。付け合せの米が不味かった。

まだまだ観光は続くので、そこまでゆっくりはしていられない。ということで、完食し、満腹になったところで再び街に繰り出す。

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セナド広場の裏手のようなところに三街會館がある。

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これは商業施設で、商工会議所のようなものであるが、中国寺院も兼ねているのである。これも世界遺産である。

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ちなみに何の寺院かと言うと関帝廟らしい。あれが関羽か・・・?

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結構小さな寺院であるが、いろいろと神像が置いてある。おまけに参拝客が絶えず来るので、煙が立ち込めており、すっかり衣服がいぶされた。もっとも朝から文武廟媽閣廟に続いて三軒目の中国寺院であるので、すでに煙臭くなっているのだが・・・

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さて、次に行くか・・・

2010年11月13日 (土)

香港澳門脂肪遊戯(その10:ドン・ペドロ5世劇場、聖オーガスティン教会、ロバート・ホートン図書館)

聖ヨセフ聖堂を後にして、北東に歩くと、ドン・ペドロ5世劇場が見えてきた。

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19世紀にポルトガル人によって建てられた、東洋最古のヨーロッパ式の劇場である。ドン・ペドロ5世って誰やねん!と思ったらポルトガル王であった。これも世界遺産である。

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ドン・ペドロ5世劇場の向かいには、聖オーガスティン教会がある。

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マカオでは2月にパッソスの聖体行列という祭りがある。キリスト像を信者が担いで練り歩く祭りであるが、そのキリスト像はここにあるらしい。ちなみにここも世界遺産である。

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キリスト像はどこにあるのか分からなかった。

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ピエタ

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聖オーガスティン教会前のこの波縞模様の広場も世界遺産で聖オーガスティン広場である。何で世界遺産かは甚だ疑問だ。

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すぐ近くにロバート・ホートン図書館がある。ロバート・ホートンは香港経済の礎になったと言われるほどの大富豪で、この図書館はもともと彼の別荘であった。彼の遺言で彼のコレクションである明・清時代の書物とともに建物が寄贈されて図書館となった。世界遺産である。

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中にも入れるが、今回は外観だけにした。この界隈だけでも4つの世界遺産が集中している。世界遺産の乱発か?さあ、いよいよ次はセナド広場だ。