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    2005年12月。ホノルルマラソンに出走。人生を変えた旅。
  • 第三位:英国旅行
    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
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    ベルリン、プラハ、ブタペスト、ウィーン、ヴェネチア、アムステルダムと6カ国の都市を主に列車で巡った。飯が美味かった。
  • 第一位:北部インドの旅
    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

カテゴリー「台湾」の記事

2008年11月 3日 (月)

台湾熱闘編(その9:士林夜市)

圓山駅から淡水線に乗り、劍潭駅で下車する。駅のトイレに入ると、小便器が塞がっていた。ふと個室の方を見ると、現地の人が大便器に小便をしていたが、便器に対して、垂直方向に用をたしていた。

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おかげで、周囲に飛び散っていた。迷惑な話だ。

駅を降りる。うっちょに任すと、全然違う方向に行くはめになった。微かな記憶から、間違いを指摘し、私の秘密兵器「方位磁針」により、無事着いた。

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相変わらず、凄い熱気である。うっちょはテンションが上がった。寺のときは沈黙していたのに・・・

夜市は「よいち」と読む。決して、うっちょのように「よるいち」と呼んではいけない。普段は黒猫に化けているわけではない。歩法の達人でも、元隠密機動総司令官でもない。

ところで、夜市とは、深夜まで開いている大露店街のようなもので、台北には、所々点在している。特に有名なのが、この士林夜市である。台湾のB級グルメが堪能できたり、スマートボールのような大阪の新世界かいっ!と突っ込みたくなるようなレトロなゲームがあったり、日本のドラマDVD(途中で本日の試合結果などのテロップが流れる「監督談」)が売っていたりと、大変楽しいところである。

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夜市に蔓延する生ごみの臭いは、台湾のソウルフード?「臭豆腐」である。

決して、金色疋殺地蔵が卍解されたわけではない。

前回、私は揚げたものを堪能した。普通にうまかったのだが、

「えっ!?汁に浸かってるやつを食べなかったんですか?揚げたやつは、臭いが封じ込められるので、大したことないですよ。汁に浸かってるやつを食べないと、臭豆腐を食べたことにはならないですよ。まーくんは、こわっぱですね。ところで、うちの娘。かわいいですよ・・・。」

と、そもそも臭豆腐自体を食ったことがない監督になじられた。

この恨み、晴らさでおくべきか・・・

ということで、

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汁に浸かってるやつである。辛辣臭豆腐である。文字面からして辛そうだ。

これを買おうか迷っているとき、店員さんが話しかけてきた。臭豆腐を頼もうと、日本語で話すと、店員さんが慌てて、日本語メニューを持ってきて、苦笑いである。

?現地人と間違われた?

今まで、うっちょが現地人に似ているため、間違われると思っていたが、どうも違うような・・・。前回は、日本人ってマル分かりという反応だったのだが・・・。

ぎーさん一人、現地人に間違われ、大爆笑したものだったが、今度は自分がその立場か・・・?

ともかく、臭豆腐を食す。

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美味い!揚げたやつは、美味い揚げだが、今度は美味い豆腐である。臭みは辛味で麻痺させられ、あまり気にならなかった。うっちょにも強引に食べさせる。警戒しまくっていたが、一口入れると、あら不思議!?

普通にうまいっすよ(うっちょ談)

辛さもちょうどよかった。ところで、本当はもう一つ汁系の臭豆腐があった。

鴨血豆腐とかなんとか書いていたもので、なんか生臭かったので、食わなかった。これは、違う意味で無理(;;;´Д`)ゝ

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ぐるぐる回り、途中でうっちょが焼き鳥を食ったりしたが、うっちょが楽しみにしていたフライドチキン(なんかめっちゃでかい!)はあまりにも長蛇の列で食えなかった。

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テナガエビ釣りみたいですな。テナガエビといえば、四万十川で食うテナガエビのから揚げは美味かった。

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うおぉぉぉぉ!!!!

大渋滞である。

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この渋滞で、精神的・肉体的に非常に疲れた。うっちょは大いに汗をかき、体重が5キログラム落ちたという・・・のは、嘘である。

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これは?ストラックアウトのようだ。右側の親父は下手だった。

全日本」という字が気になる。何が全日本なのだろう?

すっかり夜市を堪能したので、戻る。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

メトロで中山駅まで戻った。

非常に疲れたので、昨日のマッサージ屋で、今度は全身マッサージをしてもらった。

うっちょは、気持ちが良かったらしく、寝ていたようだが、私はおじんのこれでもかという責め苦に合い、最悪だった。揉み返しで二三日体が痛かった。

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就寝・・・

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

翌日の早朝、ガイドの爺がきた。ホテルに手配させたという弁当を渡された。何か気になるな・・・。

空港に着くと、チェックインを済まし、ちょっと一息という間もなく、爺に無理矢理出国させられた。こんなに早く出国審査を受けなくともよいのに・・・。

セキュリティチェックで、うっちょが停められる。案の定、弁当が引っかかった。中に入っていたお茶が引っかかった。

うっちょは警備員にそれは要らないと、捨ててもらい、セキュリティを抜けた。

出国審査を受けて、中のベンチに座り、弁当を開けて、びっくり!

なんと、梨が丸ごと入っていた。それに私の弁当はお茶も入っていたのに、セキュリティをくぐり抜けた。台湾のセキュリティチェック能力に疑問を感じながらも、とりあえず、食ってみた。サンドイッチだったが、非常に不味かった。こんな不味いサンドイッチは食ったことがない・・・。

うっちょと二人、爺に恨み節を吐く。。。

おかげで、スタバで口直しをする羽目になった。

最後の最後でうっちょが台湾の婆に現地語で話しかけられた。道を尋ねられたようだが、うっちょのうろたえようが傑作だった。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

機内食でも不味いものを食わされたので、帰国後、口直しにラーメンを食って帰った。

おしまい。

2008年10月31日 (金)

台湾熱闘編(その8:大龍峒保安宮)

孔子廟を出ると、すぐ近くの大龍峒保安宮にやってきた。

保安宮は道路を挟んで両側にあり、南側で何やらやっている。

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さっきから騒がしかったのは、これである。よく分からないが、京劇であろうか?

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しばし、見とれる。こんなときインドならば、すぐに手を出して、見物料を要求するインド人がいるだろう。。。

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気を取り直して、保安宮に入る。

1805年創建の医学の神様である保生大帝の廟である。

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保生大帝の本名は、呉諱本といい、10世紀に福建省に実在した名医らしい。私のような者には、名医と言えば、華佗しか思い浮かばない。

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それにしても気味の悪い人形(神像)が祀られている。

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朝青龍?

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こ、これは・・・!往年のギャグ。。。∑(=゚ω゚=;)

○ェーーーー!!!!!

_ノフ○ グッタリ

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うっちょをほっぽって、ここまで、怒涛のように見て回る。保安宮を走り回る私。。。

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うっちょともう出るかと相談していると、参拝客がなにやら怪しげな儀式をしている。

うっちょが言うには、占いという。。。

で、調べたら、ずばりでした!

ポエという片方が平で片方が三日月形の一対の木を使う。願いながら、ポエと額まで上げて、前へ押し出すようぽえっと投げる。両方とも平らな方だったり、両方ともふくらんだ方だったりしたら、願いは叶わない。片方ずつ違う面を出せば、願いが叶うらしい。これをシンポエという。両方ともふくらんだ方なら神様が笑って答えない、両方とも平らな方なら怒って答えないという意味らしい。

うっちょさん、大正解である。まっさんは、ボッシュート_| ̄|○

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さて、そろそろ頃合である。いざ士林夜市へ!

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2008年10月30日 (木)

台湾熱闘編(その7:孔子廟)

龍山寺からメトロに乗る。板南線から台北車站駅で淡水線に乗り換えである。

目的地は、士林夜市であるが、時間がまだ早い。台北駅の構内でへたり込み、どうしようか考える。15分くらいぼけーっとしてしまった。結構疲れている模様である。ふと見ると、うっちょもすっかり死んでいた。

しかしながら15分の空白時間が脳みそのリフレッシュにはよかった。

ぴきーんと閃き、孔子廟に行くことになった。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

淡水線を圓山駅で下車する。

外に出ると、かなり暗くなっていた。夜道をてくてく歩く。しばらくすると、見えてきた。

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ここから入るらしい。

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なにやら説明書きがある。

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孔子廟はまだか~ヽ( )`ε´( )ノ

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見えた。なかなか暗い中見る孔子廟も美しいものである。

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別角度から・・・

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何やら位牌のようなものが並んでいる。何であろう?

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孔子と言えば、儒教の創始者であることは語る必要もないだろう。その儒教の中心が、この孔子廟なのである。台湾には、各地に数多くの孔子廟があるが、政府が直接管理しているのは、ここだけということだ。

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暗くて、よく見えないながらも、かなり美しい。

しかし、人気がなくて、寂しいものがある。近くで、楽器やら歌やら聞こえる。祭りでもしとるんかいな!?

外の喧騒とかけ離れ、異様な雰囲気である。うっちょは暇そうである。当ブログでも何もネタが書けないほど、事件がなかった。

孔子廟を出て、すぐ近くの保安宮に行く。。。

2008年10月27日 (月)

台湾熱闘編(その6:龍山寺)

中正紀念堂駅から地下鉄に乗り、板南線の龍山寺駅に着いた。

地上に上がると、すぐに龍山寺である。

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龍山寺は1738年創建の台北最古のお寺である。このお寺の前の道は横断歩道がない。普通に通り抜ける。うっちょは、私がたびたび見せる決死の車道横断に驚いていた。ボルネオやデリーに横断歩道などというものはないので、勝手に鍛えられた。

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かなり派手である。度重なる地震や火災で再建や修理を重ねている。第二次世界大戦時には、空襲で本堂以外の大部分は焼け落ちたらしい。

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横手には涼しげに滝がある。

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いよいよスニーキング・ミッションを開始する。用意するものは、ダンボール・・・

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誰だ

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

何だ、気のせいか・・・

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

うっちょ、大丈夫か?

肯定だ。問題ない。

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うおっ!?凄い熱気だ。

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こちらで、やたら煙たい線香やお供え物を買うようだ。

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豪華にお供え物が盛り付けられている。

盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~( ̄▽ ̄)

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唖然とするうっちょを尻目にどんどん前に行く。しかし、皆怪しげなお経を読んでいる。

いーしーしゅえしゃん、うぉーすーしーすーしゃんまお、・・・

なんかこんな感じ。。。

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怪しげな金ぴか仏像を物色する。ここの本尊は、観世音菩薩らしいが、他にも文殊菩薩や普賢菩薩だけでなく、媽祖、関帝、誕生娘娘などが祀られているのだ。

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なんか、私を拝んでるみたいだ。うっちょは入り口近くでぽかんとしている。

もうちょっと奥に進む。

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インド人もびっくり!

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この髭は、関雲長殿ではござらんか?

周りの電光がいかす。

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すっかりお寺の熱気にやられ、寺好きの私にとっては、悦の状態である。すっかり満腹になり、お寺を出た。

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三門を見ていると、現地のやたら日本語が堪能なおじんが来た。

おじん:日本の方ですか?

私:ええ、そうですが。。。

おじん:どちらから来られましたか?

私:福岡です。

おじん:おぉー、九州のね。ところで、スパイ・ゾルゲを知っておりますか?

私:一応知っていますが。。。

(ここで、知っていると答えたため、おじんが上機嫌になり、マニアックな話をする。)

私:いや、そこまで詳しくは知りません。

おじんは少し寂しそうになった。

なんかゾルゲ事件の関係者のおとんの直筆サインがこの龍山寺にあるらしいということを教えてくれた。

う~ん、マニアックだ。。。

それにしても連日の風俗を紹介したがる狒々親父やお茶好き婆のために人間不信に陥り、素っ気無い態度をとってしまった。ただの親切物好き爺さんだったのに・・・。

今夜も猛省しなければ・・・

その頃、うっちょはお寺を撮る振りをして、必死に台湾美人をキャメラにおさめていた。

龍山寺の手前は広場になっており、何か催し物をやっている。

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奥の白い服の親父が何かしている。

みんな、オラにほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ!

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なんかぐるぐる回っている。

狂信者の塔?

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龍山寺の近くにあるかき氷屋を目指す。

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着いた。前回の台湾旅行でも食った氷屋である。

注文の仕方が分からず、途方に暮れていると、店の人に何か言われた。

日本語メニューないか?と聞くと、店の人がハッとし、メニューを持ってきた。

何故か苦笑いである。

ひょっとして現地の人と思われていた?

やっと氷にありつく。

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ここは好きなトッピングができる。適当にサツマイモとかトッピングした。美味かった。

氷も堪能し、移動することにした。

2008年10月23日 (木)

台湾熱闘編(その5:中正紀念堂)

中山駅から淡水線で、中正紀念堂駅まででる。

駅を出ると、すぐに紀念堂である。

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駅からして、雰囲気が異なる。

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正面から行くつもり、横手に回ってしまった。この建物は、国家戯劇院である。

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1階には本屋が入っている。前回、台湾に来たときは、この誠品書店の敦南店に行った。とてもでかい本屋で、日本のコミックの題名を見て、突っ込み捲くった。

「美味しんぼ」が「美味的大挑戦」というのには、笑い転げたものだ。昨晩も美味的大挑戦は見つけた。ちなみにこの支店にはコミックがなかった。というか、台湾の普通の本屋さんでコミックを見かけなかった。私のような読書の半分は漫画という人には、大変な所なのである。

まー、それはさておき、紀念堂である。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

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本来は、この門を通って、入るのである。

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で、これが中正紀念堂である。中華民国初代総統の蒋介石を偲び、建てられたものである。中正は、蒋介石の本名で、介石は字らしい。劉備で言えば、備は本名で、玄徳が字みたいなもんである。詳しいことは、最寄の三国志オタに聞こう!

ちなみに2007年に行政院により、「台湾民主紀念館」と改名されたが、立法院に否決され、再び元の中正紀念堂に戻っている。まあ、中正紀念堂のほうがいいと思うよ。。。

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別にどってことない建物だが、コレを見ると、台湾に

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

という感じがする。

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もうすぐ建物に入る(*´д`*)ハァハァ

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蒋介石が鎮座されておられる。

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あれ!?前来た時にいた衛兵がいない。なんで?

前回は、ぴくりとも動かない衛兵に感動したものだ。ちなみにバッキンガム宮殿の衛兵は、結構動いていた。

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ずん!

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ずん!

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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紀念堂前でうっちょとツーショットの写真を近くにいた大声でしゃべる日本人に撮ってもらった。アングルが悪かった。

やはり現地人に撮ってもらうべきだったか・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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新手のカルト教団か?

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移動。さ~、つぎ♪さ~、つぎ♪

2008年10月21日 (火)

台湾熱闘編(その4:天厨菜館)

まーくん、北京ダックの美味しい店知ってますよ。

そんな情報を5月に台湾を家族旅行した監督に聞いていた。

うちは、娘。には良いものしか食べさせませんからっ

ところで、うちの娘。はかわいいですよ

という、監督の言うことだから、間違いないだろう。

監督ご推薦の店は、中山駅から程近い天厨菜館というお店である。

地球の迷い方を見ながら、危うく迷いそうになった。何気ない雑居ビルの3・4Fにある。

中に入ると、明るい雰囲気で、結構広い。客は現地の人も多いようだ。

なかなか眺めの良い窓際の席へ通された。

注文は、当然北京ダックである。監督情報によると、一羽単位で注文するらしい。私とうっちょでぎりぎり食えない量らしい。

北京ダックを注文したが、なかなか来ない。かなり時間がかかる。

待っている間、おばちゃんがジャスミン茶を入れてくれたが、うっちょの湯呑に茶を注ぐと、茶をこぼしていた。おばちゃんのせいにもかかわらず、まるでうっちょのせいのように、うっちょをあざ毛笑うおばちゃん。。。

30分ほどたつと、出てきた。

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これをこのまま貪るわけではない。あくまでお披露目である。この後、厨房に下げ、皮と身が食べごろサイズにカットされてでてくるのだ。この写真を撮るため、引き下がろうとするおばちゃんを呼び止める。おばちゃんは半ばあきれながら、写真に応じてくれる。日本人とはこんなもんという認識があるのだろう。

しばらくすると、出てきた。

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まずは、皮のみである。手本として、おばちゃんが包んでくれる。速い。

食す。

美味い!

見ると、おばちゃんがどんどん包む。

まさか、このままわんこそば状態か!?

と、心配していたら、おばちゃんは消えた。安心して食える。

皮のぱりぱり感がたまらない。

しばらくすると、身もきた。

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日本で北京ダックを食うと、皮のみであるが、本場は、当然身も食べる。

例のごとく、数枚は、おばちゃんが手本を見せてくれる。

お茶がないことに気づいたおばちゃんが、ジャスミン茶を注ぐ。そして、うっちょのはこぼす。

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スープがきた。これまた美味い。うっちょ曰く、うまい水炊き屋のスープの味がするらしい。長野?

しばらく、北京を貪り食う。だんだん飽きてきた頃、さらに惨劇が・・・

冷えた皮が堅くなる。堅すぎて、喉が切れそうである。さらに、冷えて、油が気になりだした。口の中を冷えた油がじゅわ~(;;;´Д`)

中華は冷えると、殺人的に不味くなるという、あの格言を身をもって実証してしまった。

結局、監督の予言どおり、二人でぎりぎり食えなかった。

教訓1:北京ダックは3人以上で食うべし。

教訓2:冷えた北京ダックは食えたものじゃない。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

近くの李製餅家でパイナップルケーキをお土産に買った。うっちょは値切ろうとして失敗した。帰国して、食ったが、もさもさして美味かった。

2008年10月20日 (月)

台湾熱闘編(その3:故宮博物院)

平成20年10月11日。

昨日の疲れが少しばかり残っていたが、

真剣勝負にそんなもの関係ないわーっと起きた。

ホテルで朝食を取る。こんな美味しくないもので、お腹一杯になりたくなかったので、腹八分でやめる。うっちょはもういっぱいおかわりをした。

朝食を終え、そのままホテルをでる。

中山駅から淡水線で士林駅へ。ここからバスに乗る。行き先は、故宮博物院である。

士林から少し案内板を見ただけで、流れるようにバス停に行くと、うっちょが驚いた。前回苦労したからねぇ(◎´∀`)ノ

結構、すぐに着いた。9時開場で、まだ時間前である。

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故宮博物院は三つある。ここ台北のものと、北京、瀋陽にあるらしい。

台北のものは、中国本土が共産党に席巻され、中華民国政府が台湾に退去する際、紫禁城のお宝中のお宝を見繕って、持ち出したものである。とにかく内容が恐ろしいのである。前回来たときは、関西人の性か、一つ一つのお宝につっこんでしまい、時間が足りなかった。

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開場をまだかまだかと待つ。

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周りは高級住宅地である。

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もうすぐ開場ですわ。移動しよっと・・・。

前回は改装中で、今回の入り口とは異なった。

いよいよ開場した。

速攻で、白菜を見る。白菜とは、清時代のお宝で、翡翠で白菜を彫っているのである。ご丁寧に葉っぱには、キリギリスとイナゴが乗っている。これぞ、故宮中最高のお宝である。

さらに角煮石を見る。この石、なんとなく豚の角煮に似た色合いやねぇ・・・という感じで彫られた一品である。意味分からん。

この二つを見ないと、台湾来た意味がないとうっちょに豪語する。

清のお宝は、訳分からんほど細かい細工が多い。胡桃の実で船を彫っているのだが、ループが設置されており、何かと覗くと、人が乗ってるじゃあ~りませんか!

象嵌とかありえへん。どうやって彫ってんのか、さっぱり分からんのである。

そのほか、隋時代の一品やら、凄すぎて、ため息しかでない。

焼き物好きの私としては、宋の青磁にうっとりである。

書のコーナーでは王羲之がてんこ盛りである。正直、どこが上手いのか、よくわからなかった。書に覚えのあるうっちょは感慨深げであったかどうかは定かではない。

大英博物館のように写真撮影可ならば、ばしばし撮るところであるが、けち臭く、不可である。ここの最大の欠点は、ツアーガイドが入ってこれるところである。お宝の前で、長々と講釈をたれるものだから、なかなかお宝が見えない。その点、大英博物館はよかった・・・

故宮のお宝に興味のある方は、是非台北に行くことをお奨めする。

怒涛の勢いで、見た。前回見たときにあったやたらちっこい字で大量に書いてある掛け軸がなかった。あれには、度肝を抜かれたのだが・・・。

休憩していると、台湾人の女の子が接近してきた。

台湾娘:日本人の方ですか?

うっちょ:いかにも私が大日本人だよ!

台湾娘:卒論で使うので、アンケートお願いします。

見ると、何故台湾に旅行に来たかとか書いてある。例えば、グルメの項目であれば、食目的ならば、5段階の一つに円をつける方式だ。同意、やや同意、普通、やや不同意、不同意みたいなノリで書いてある。なかなか楽しみながら、書いてやった。

うっちょがトキメキを感じ、アンケート回収の際、話しかけたが、日本語分かりません的なノリでかわされた。うっちょの春は終わった。この恨みはらさでおくべきか・・・

もうお昼である。さて、どうしたものかと地球の迷い方を見ていると、怪しげなおっさんが、今から店に戻るんやけど、車乗せてあげようか?と近づいてきた。

見るからに怪しい。どういう魂胆か、しばらく聞いていると、お茶屋に連れ込もうという魂胆らしい。

うっちょが、もう行ったと告げると、

おっさん、小指を突き出した。

いい子紹介するよ・・・(*´д`*)ハァハァ

まじで怒る五秒前である。

まあ、断ると、すごすご帰ったので、よかった。

もう少しで、私の逆鱗に触れ、対軍法具遥かなる蹂躙制覇が炸裂するところであった。

さて、飯であるが、

うっちょ、何が食べたい?

ぼ、僕、カレーが食べたい・・・、地獄で。。。

という意見を却下して、中山に戻って、監督(草野球チームの)お奨めの店で食べることにした。

2008年10月18日 (土)

台湾熱闘編(その2:鼎泰豊)

ホテルから出る。駅までは、そこそこ歩く。

途中で、公園があった。康楽公園という。

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岳武稜王?誰か台湾の歴史に詳しい人教えちくり!m(_ _)m

しばらく歩くと、中山駅が見えてきた。その前にうっちょのたっての願いで、三越に入る。

うっちょは、日本のものとどこが違うか興味があったのだろうが・・・。

そんなもんあるわけないやん!

ものの見事に日本と大差ない。

食料品売り場ならばと期待したが、まったく変化なし。

韓国ならば、食料品売り場に特色がでるんやけどねぇ。。。

三越に失意を抱き、中山駅から地下鉄に乗る。

うっちょは、切符?(プラスチックのコイン)を購入する。デリーのメトロもこんな切符だった。私には、前回に購入したイージーカードがある。3年以上前のものなので、残高が消えていないかと不安だったが、まだまだ十分使えた。

中山駅から淡水線で台北車站駅へ、板南線に乗り換え、忠孝復興駅でさらに木柵線に乗り換える。大安で下車した。

ところで、台湾の地下鉄は捷運MRTである。凄い速そうな名前と感じるのは私だけだろうか。

大安からとぼとぼ15分ほど歩く。

鼎泰豊という小籠包の有名な店にきた。この店は、非常に有名である。台湾に旅行して、ここに食べに行かなければ、末代まで笑われるぞ!とうっちょを脅した。まあ、東京赤坂にも店があるんだが・・・

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ご覧のように、混雑している。前回の経験から、どしどし進み、お店のお姉さんに整理番号と注文票をもらう。順番が来たら、電光掲示板に番号が映し出される仕組みだ。

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逆サイドから見ても混雑している。それにしてもさすが、日本人ばかりだ。嬉しそうきやがって!←あっ、私らもか・・・(゚ー゚;

うっちょが、

あのショートボブの子、かわいいっすよ!

とほざいた。

店員のお姉さんだが、確かにかわいいような気がしたので、うっちょと二人でさりげなく写真を撮った。なかなか難しい。これや!と思ったら、婆が邪魔する。それでもめげずに、なんとか撮ると、写真うつりが悪かった。

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待ち時間に街の風景を一枚。奥にそびえるのは、TAIPEI101である。今のところ完成したビルでは、世界一の高さである。完成したビルとあえてことわったのは、ドバイのビルが建設中ながら、記録を更新したからだ。もう風前の灯なのである。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

電光掲示板の前にお姉さんに呼ばれたので、何かと思うと、順番だった。

3階に進む。ちなみに、前回は1階だった。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

すぐにビールが来た。

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台湾ビールで乾杯

うっちょが、味があると驚いていた。

当たり前やないか~いとつっこむ。

どうやら韓国のやたらに薄いビールを想像していたらしい。

料理が来た。

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A菜である。名前だけで選んだ野菜炒めであったが、思いのほか、うまかった。A菜が謎だったので、調べたが、唐人菜であるとか、チシャトウという野菜の間引いた葉(チシャトウは茎を食べる。)だとか、どれが本当なのか、それともどれも本当なのか、さっぱり分からない。台湾料理通に教えていただきたいくらいだ。

とりあえず、福岡県でもA菜作ったら、ええのになぁと、うっちょと語り合った。

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

小籠包である。早速食す。うまい!

前回来たときは、何故か汁気がなく、カスカスでショックを受けたが、今回はジューシーである。シェフが腕を上げたのか、前回がたまたま最悪だったのか・・・

うっちょも感動していた。

それにしても怒涛のように料理が来て、食べ終わると、一瞬で食器を持っていく。

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ちまきである。

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豚マンである。

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排骨麺である。

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蒸し餃子である。

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炒飯である。

まるで人間ポリバケツのように、次々と平らげた。しかし、どれもが、うまかった。

後は、お茶でお腹の調子を整える。

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それにしても、ミニスカの店員さんばかりだ。前、こんなミニスカ軍団いたかなあ?

うっちょが気づいたことがある。

町で見る女性はほとんどスカートがいないのだが、飲食店とかアパレル関係の店員になると、スカート率が高まる。不思議である。

それにしても、うっちょはよくそんなことに気がつくものである。

(*´д`*)ハァハァ

↑こんな感じで女性を見ているに違いない。

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食い終わった祭りの後である。とてつもなく汚い。誰や!こぼしたんわっ!

会計を済まし、店を出た。となりの本屋さんに少し寄ると、腹具合が・・・

食いすぎた。

結局、鼎泰豊で厠を借りる私。

仕切りなおして、大安駅まで戻る。

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うーむ、台湾っぽい。

大安駅に着く。もうちょっと町を散策したい。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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若者の町、西門にやってきた。

かわいい子はいねぇーがぁーヽ( )`ε´( )ノ

オタクビルとガイド本にある萬年百貨に行ってみたが、大したことはなかった。ここのゲーセンを見学した。日本のゲーセンのお古ばかりで、日本語標記のものばかりだ。これで分かるのか台湾人?マジックアカデミーを捜したがなかった。

で、ここにもいました。太鼓の達人!人だかりができている。すげー、スナップで叩いている。どこにでもこういう人いるのね。

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特に大した街でもないので、帰ることにした。

ホテルに戻る前に、中山駅近くでお茶をする。喫茶店でうっちょと語り、腹がこなれてきたところで、マッサージに行った。

ガイド本に載るマッサージ屋を捜していると、見るからに怪しげな親父が近づいてきた。

「マッサージ?向こうにいいのあるよ。」

「いえ、行きません!」

おぉ、うっちょ、つえぇーぜ!

マッサージ屋に入る。足ツボマッサージを受ける。

前回の台湾旅行でも体験したが、前より痛い箇所が増えたような気がする。内臓系は痛いところがおおかった。特に痛いのは、腸系である。心当たりがありすぎて、不思議ではない。しかし、前回痛かった腰が痛くなかったので、少し嬉しかった。

そういえば、前回一緒に行ったぎーさんは、人として痛いとある意味ショックの大きい箇所が痛かったらしい。

さて、うっちょであるが、○ウ○ウが痛かったとのこと。

ご愁傷様。゜゜(´□`。)°゜。

マッサージを終え、ホテルに帰り、休んだ。マッサージ効果か足が軽い気がした。

2008年10月17日 (金)

台湾熱闘編(その1:導入)

平成20年10月10日。

福岡空港でうっちょと待ち合わせである。今日から3日間(といっても、三日目は帰るだけ)の台湾旅行に出かける。今回は、某旅行社のフリープランで行く。

地下鉄を福岡空港で下車し、国際線行きのシャトルバスに乗り込む。そうこうしていると、うっちょからメールがきた。もう着いたらしい。私は台湾旅行二回目であるが、うっちょは初めてである。相当浮かれているらしい。

空港に着くと、うっちょと合流した。

・・・・・・・・・・・・

旅行社カウンターでチケットを受け取ると、チェックインする。

少し早いが、もう出国審査しようということになった。

いつもどおり、粛々と荷物検査とボディチェックを受ける。無事通過。

うっちょは?

・・・・・・・・鳴った。

ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

どうやらベルトが引っかかったらしい。恥ずかしいやつめ。

出国審査を受け、喫茶店でも探すが、しょぼいものしかない。

福岡空港って、こんなしょぼかったっけ?

国内線のほうが充実してないか!?

去年、福岡空港から仕事で韓国へ行ったときは、プチパニックになっていたので、気づかなかった。

いつもの関空ならば、スタバでのんびりしてるんだけどねぇ

ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ

時間になったので、飛行機に乗り込む。

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今回はエバー航空のキティ便である。前回、台湾に行ったときもエバーだった。私としては、キャッセイのほうがよかった・・・。まあ、キティちゃんに免じて許そう!ところで、サンリオの許可は得ているのか?と心配していると、うっちょが「ちゃんと取ってますよ!」と鼻息荒く語った。サンリオの認可番号があったようだ。

飛行機が離陸する。

すぐに機内食が出る。

うっちょに、

「どうせ、糞不味い蕎麦がついとーで!」

と宣言した。

予言どおりだったので、うっちょが驚いていた。

うっちょは海外旅行二回目である。しかし、前回は、ビートルで釜山だったので、飛行機で海外は初めてなのである。

したがって、日本から飛び立つ国際線機内食には、蕎麦が付き物ということを知らなかったのだ。ういういしぃーね!私も初めのころは、JINに同じことを言われたような気がする。

飯食って、少しうとうとしたら、もう着いた。というか、着陸の衝撃で目が覚めた。

桃園空港に降りる。

途中の検疫に置いてあるサーモグラフィにうっちょが驚く。私も前回、そうだったような気がする。SARSとかがあってから、高熱の人をチェックしとるみたいやで!と語ると、納得していた。しかし、こういうのを見ると、トータル・リコールを思い出して、頭蓋骨とか見えとるんちゃうん?と期待してしまうのは、私だけだろうか?

入国審査を終え、ロストバゲージもなく、無事到着した。

うっちょは、入国審査で、出入国カードをパスポートにホッチキス止めされて、へこんでいた。まあ、初めは皆そういうもんよ!

空港には、出迎えのガイド(爺)がいた。空港内で説明を受けると、どうもおかしい。手違いでフリープランがガイド付きツアーになっていたようだ。懸命にフリープランに戻す。こんな爺と一緒じゃ、気が休まらん!

ホテルまでの間に、お茶屋による。これは、どうしても避けられない。前回もお茶屋さんに連れて行かれたが、結構感じが良かったので、油断していた。

お茶屋さんで、試飲する。婆が、ウーロン茶と東方美人ばかり飲ませる。

婆:お茶好き?

婆:ウーロン茶好きでしょ?

ま:ええ、好きですよ。

(お茶を注がれる。)

婆:東方美人飲む。

ま:ほな、一杯ください。

(お茶を注がれる)

婆:どっちが好き?

ま:まあ、ウーロン茶かな?

婆:そう、男の人はウーロン茶好き。女の人は、東方美人好き。

(お茶を注がれる)

婆:ウーロン茶好きでしょ?

(お茶を注がれる)

・・・・・・・・・・・

たいがい、茶腹になってきた。うっちょは、すぐに降参していた。

ていうか、プーアル茶飲ませんかい!

前回は飲ませてくれたぞ!

なんとか、お茶の試飲が終わる。

と、今度は、お土産買え攻撃である。

ちょっとゆっくり見させてくれと言っても、ずっとついてきて、

お茶好き?好きなら、これよ!

と薦めてくる。

延々と私たちの後をつけてくる婆。まさにドラクエ状態。

ちょっとだけ買って、早々に退散した。かなり気分が悪い。

ガイドの爺を見つけ、車に乗り込む。

車の中で、爺の話を聞く。爺は終戦後、九大に留学し、神戸の外資系企業に勤めていたらしい。会社の名前を聞いたが、聞いたことがなかった。神戸では、とても有名だと自慢していたので、私が神戸出身であることは言わず、最後まで九州人の振りをした。

ホテルに着いた。

ホテルは第一大飯店というホテルである。中山駅の近くにあり、かなり便利は良い。ネットであまり良い情報はなかったが、私にすれば、上出来である。前回の麒麟ホテルのほうが汚かったし、デリーに比べれば・・・。そういや、インドは相対的にひどかった。ただし、ジャイプールはかなり良かった。

爺と別れ、というか、もう会いたくない。

部屋に入る。そんなに悪くはない。なんかいろいろあって、疲れた。時差ぼけか?時差一時間、侮りがたし・・・

ホテルでこのまままったりいても、寝てしまうだけだ。とにかく出かけることを提案する。まずは、街に出て、環境になれないと・・・。このへんは、JIN方式である。

さあ、体脂肪率をアップしに行こう!台湾グルメ紀行!