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2013年11月11日 (月)

魅惑のスリランカ紀行(その12:シギリヤ・ロックⅢ)

今回はいよいよシギリヤ・レディの見学だ。

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螺旋階段を登ることから、シギリヤ・レディへの謁見は始まる。

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上がると、いきなり彼女らは現れる。

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カッサパ1世が殺害した父王の菩提を弔うために、描かせたといわれる。

それにしてもここは岩山の絶壁である。今は足場を組んでいるので、簡単に見学できるが、当時は見るのも困難であったろう。一体誰得なのであろうか?

それにしても、よくもきれいに色が残っているものだ。とても5世紀のものとは思えない。かつては、500体の女性が描かれていたそうだが、今では18体しか残っていない。

なお、これらの壁画は、西洋の教会などでよく目にする、所謂フレスコによって描かれている。すなわち、漆喰を壁に塗った後、生乾きのときに顔料を直接塗って絵を描くのだ。失敗が許されず、大変難しい技法であるが、保存性は抜群である。

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ああ、この人、顔が剥げてるわ。

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色々見ていると、肌の色や服装が微妙に違うのに気付く。彼女ら、色んな人種が混じっているそうだ。中には黒人と思われる人もいる。

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で、結局彼女らは一体誰なのか?

実はよく分かっていないそうだ。やれ天女アプサラスだとか、やれ王女だとか・・・。服を着て、何やらお世話をしているのは、どうやら侍女のようだが・・・。

今後解明されるかどうか分からないが、謎ということにロマンを感じるのであった。

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