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2013年10月10日 (木)

魅惑のスリランカ紀行(その1:導入)

平成25年9月13日から16日にかけて、いつものJIN氏と一緒にスリランカに行ってきた。

スリランカと言えば、仏教マニア憧れの国である。仏教はインド生まれであるが、ご存知の通り本国では衰退していき、周辺国に伝播し、発展して言った経緯がある。スリランカは紀元前3世紀頃に仏教が伝来したとされており、現在の仏教国では、ほぼ最古といっていいほど歴史がある。私がちょうどお寺や世界遺産に興味を持ち始めたころから、今回訪問したスリランカは行きたい国の上位であった。

いつも一緒に行くJIN氏と休みの予定がなかなか合わず、海外旅行を諦めていたとき、ピンポイントで空いた予定に、弾丸でスリランカに行くことになったのは、まさに青天の霹靂であった。

さて、そろそろ物語を始めよう。。。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

平成25年9月12日。仕事が終わり、福岡空港に向かう。羽田まで向かうためだ。最近の海外の旅は、JIN氏と羽田で待ち合わせて、羽田出国という形が増えている。

とにかく、福岡空港に着くと、特に預ける荷物も無く、早速羽田行きの飛行機に乗り込んだ。

ここのところ、7月、8月と東京に出張があったため、やたら羽田行きを利用している。つい、数日前も羽田から帰ってきたばかりだ。飛行機は離陸し、やがて、羽田に着いた。

国内線ターミナルからシャトルバスに乗り、国際線に向かう。JIN氏はまだまだ後に到着するはずだ。もう22時過ぎということで、空港ビル内の店も飲食店くらいしか開いていない。閑だ。

今回の旅の流れはマレーシアのLCC、エア・アジアでクアラルンプールまで行き、そこからスリランカ航空でコロンボへ行く。

もうすぐ10時40分になろうかというときに、JIN氏登場である。エアアジアの受付を終了するとかいうアナウンスが流れていたので、ひやひやしていたが、間に合ったようだ。

無事出国を済ますと、水を買う。何せ、格安航空会社である。機内サービスは全て有料である。予め水分は確保しておくに限る。

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あのド派手な赤い機体がそうか・・・

Dsc03142

乗り込みますぜ!

はっきり言って、座席は狭い。我々の席は、非常口横で前が広かったが、普通の席は最高に狭いだろう。昔の甲子園の内野、、、は、言い過ぎか?それよりは広い。

とにかく、寝て耐えるしかあるまい。。。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

クアラルンプールに着いた。予定の6時より1時間近く早く着いた。後述のようにトランジットがややこしく時間がかかるので、助かる。

冷房がやたら効いていたせいで、私の右ひざが悲鳴を上げた。こんなことなら、遠赤外線サポーターをつけておけばよかった!・・・ん?セキュリティチェックで引っかかるって?

とにかく、寝心地は悪いし、ひざは痛いしで、細切れに寝たり起きたりを繰り返し、あまり眠れなかった。

エアアジアを利用する人はここで注意がある。

エアアジアが到着するクアラルンプール国際空港はLCCTといい、格安航空会社専用ターミナルである。普通の航空会社はKLIAで離発着する。そのターミナル間はバスで20分もかかるのだ。

おまけにただのトランジットなのに、LCCTにていったんマレーシアに入国しなければならない。あほらしいものだ。

おまけに非常にわかりづらい。標識なんかも不親切な仕様になっている。

空港を出て、まずシャトルバスの乗り場が分からない。右往左往しつつ、人に聞いたりして、ようやく見つけた。バスが2台とまっており、1台はフリーと書いており、1台は乗客がなにやらお金を渡しているようだ。ここは無料バスのほうを利用するかと思い、運転手に声をかけると、有料のほうだと言われた。疑問符がつくものの、有料のほうに乗るしかなかった。ここでまた混乱する要素があった。運賃が分からない。まずバスに書いていない。運転手に聞くものの、よく分からない言語で話された。途方に暮れていると、隣に日本人女性が現れ、何やらメモを見ている。これを見れば、運賃が分かるのではと思ったら、すでにJIN氏は盗み見ていた。さすがである。

運賃は1.5リンギットであった。まだ換金していなかった我々は、空港に戻り、円からリンギットに両替し、何とかバスに乗ることができた。バスに乗るとき、さっきの日本人女性に運賃を聞かれたので、答えた。・・・?貴方たちのメモをみたのですよ?

ところで、さっきのフリーのバスであるが、運転手は鼻ほじって、欠伸をしていたかと思うと、バスに乗り、誰も乗せないまま、走り出した。フリーはブラフか?

無事KLIAに着いた。せっかく早く着いたアドバンテージはすっかりなくなっていた。全く早く着いていてよかったものだ。早朝からパニックがあって、どっと疲れた。

KLIAは私にとっては、ボルネオ以来、7年ぶりである。見覚えのある光景がそこにはあった。

いったん入国したマレーシアを、一瞬で出国する。

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コロンボ行きの待合室はこんな感じだ。もう飛行機に乗るだけなので、安心してきたせいか、非常に眠くなってきた。

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あれに乗る。

飛行機に乗ると、ただのエコノミーの席の広さに感動する。さらに機内サービスでまた感動する。普通の航空会社って、素晴らしい!

疲れていたせいか、泥のように眠った。

飛行機は予定の10時より少し遅れて、コロンボに着いた。入国を済ますと、とりあえず、スリランカルピーに両替をする。

ロビーに出ると、JIN氏が手配しておいたツアー会社の運転手さんが待っていた。現地ツアーに頼んだのだが、今回はガイドさんなしで、基本英語のドライバーさんとスリランカの世界遺産を周遊する予定だ。ドキドキ・・・

ドライバーさんに挨拶する。

・・・ん?

あの、めっさ日本語ぺらぺらなんですけど?

基本英語ということで緊張していたのが、馬鹿らしくなるくらい日本語が堪能な方でした。それもそのはず、20年ほど前に東京在住だったそうだ。

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外に出ると、蒸し暑い。まさに熱帯という感じだ。

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ドライバーさんが車を回してくるというので、待っている。

・・・ん?

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あんなところに大仏様が・・・!

凄い。何気なく大仏様が街に溶け込んでいる。

やがて、車がやってきて、出発する。まずは、ダンブッラに向かう。

車が街中を走っていると、あるわあるわ!そこらじゅう仏像が祀られている。このへんは、神サイト「珍寺大道場」で見たとおりだ。もうすでに私のテンションはストップ高である。

とはいうものの、ダンブッラまで2時間くらいドライブしなければならないので、テンションはいずれ冷め、眠気が襲ってくる。うとうとしつつ、時々珍風景を目撃し、狂喜するというのを繰り返した。

途中で、お昼にすることにした。

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ドライブインのようなレストランに寄る。

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ブッフェ形式でご飯が食べられる。

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適当に取ってきた。ちなみにこれはJIN氏の例である。私はなんだかごちゃごちゃして汚いので、撮影しなかった。味はまあ、それなりと申しましょうか・・・

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何だか外がえらい雨降ってきた。

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ミックスジュースとバナナジュースで乾杯や!

お昼を終えると、雨も上がった。これもJIN徳のおかげか?

さて、いよいよ次回は世界遺産第一弾「ダンブッラの黄金寺院」である。

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