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2013年8月 7日 (水)

新潟慰安旅行(その6:西生寺)

今回の旅、最後の訪問地は弥彦神社から弥彦山を挟んで、ちょうど反対側にある西生寺である。

733年に行基によって開かれたというこのお寺は、歴史こそあれ、一見すると、何の変哲も無いお寺に見える。しかし、ここには、日本最古の即身仏(神奈川にもっと古いのがあるそうだが、非公開である。)があるため、有名なのだ。

即身仏とは、密教系の修行の一つで、僧侶が穴倉などに引きこもり、読経や瞑想をしつつ、飲食を断ち、絶命の後、ミイラになったものである。山形や新潟などの北国に多い。

実は、子供の頃に、オカルト系の書物でこの即身仏の存在を知り、恐れ慄くとともに、いつか見てみたいと思っていたのだ。

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駐車場でタクシーを降りると、寺務所に行く。

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こちらは水子供養の地蔵さんか?

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こちらは客殿である。愛染明王を祀っているそうだ。

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客殿の隣に庫裡があるのだが、ここで即身仏の拝見ができるのか聞いてみることにした。

中に入り、呼びかけると住職らしきお坊様が現れた。

「即身仏の拝見をさせてください。」と言うと、快く引き受けてくれた。

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住職に連れられ、いざ拝観開始である。

住職曰く、昔、角さん(田中角栄氏のこと)が訪れたことがあるそうだ。そのとき、書いていった書を石に彫って記念碑にしている。地元では今でも英雄なのであろう。自慢げに語っていた。というか、住職、、、距離近いよ!

住職が朝のお勤めに行くとき、上のお堂から、即身仏である弘智法印が出てくる幻視を見ることがあるそうだ。不思議なこともあるものだ。

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こちらの弘智法印像は、住職が見た弘智法印のお姿だそうだ。

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樹齢800年にもなるという大銀杏があった。

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いよいよ即身仏との対面が迫ってきた。

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こちらの弘智堂に即身仏がおられる。

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なかなか立派な彫りだ。

中に入ると、薄暗い中に意味ありげに御簾がかかった厨子が置かれていた。その前まで行くと、いよいよご開帳である。

住職が読経を始める。やがて、御簾を上げていく。

そして、弘智法印即身仏が姿を現した。思ったより、小さい。やはり水分が抜けて、縮んでいるのだろう。。。

さすが、写真を撮るわけにはいかなかったので、画像はない。

これは実際に自分の目で見るべきであろう。。。ただし、住職の顔が近い。

ありがたいものを拝見させていただいたが、すっかり冷えてしまって、膀胱が破裂寸前である。皆そういう状態だったようで、慌ててトイレに駆け込み、今回の旅を終えた。

この後は、新潟に行き、蕎麦を食って、飛行機で神戸に帰った。

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もうすぐ、2012年が終わるなあ。。。

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