新潟慰安旅行(その4:著莪の里ゆめやⅢ)
実に満足した晩餐会が終わった。
部屋に戻り、ほっこりする。
ちょいと部屋飲みなどをしていると、ああ、眠くなってきた。けれども、もう一度風呂に行かなければ・・・
くつろげる旅館も考え物である。折角のお楽しみタイムをぐーすか寝てしまう危険性がある。
何とか、風呂から帰ると、ぐっすりと眠ってしまった。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
翌朝。
すっきりと目覚めた私は早速朝風呂に行く。やはり早朝の風呂はいいもんだ。。。
風呂のあとはお楽しみの朝食だ。
う~ん、美味そうである。
私とJINとくっぺちゃんは旅館らしく和食であるが、、、
ぎーさんは、旅館の和食なんて面白くないと、まさかの洋食を頼んだ。
ぎーさん?強いよねぇ・・・。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど、オイラ、負けないよ!
うほっ!?ぎーさんの卵、美味そうやな!
こっちは焼き魚で対抗する。
朝も結構満足いく食事であった。
食事を終えて、もういちど部屋でのんびりする。
TVで七瀬ふたたびの再放送をぎーさんと二人で見ていると、茶JINが茶をいれてくれた。
そうこうしていると、チェックアウトの時間となった。
玄関の飾りもお正月モードである。
今日は生憎の雨である。
門の前で記念撮影を終えると、呼んでいたタクシーに乗り込み、旅館の人に別れを告げる。
ありがとうございました!
今日は少し観光をしてから、帰路に着く予定である。
最初の目的地の前に酒屋によったが、私は塩麴以外は買わなかった。
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