別府地獄めぐり(その4:かまど地獄)
大釜のオブジェと地獄にふさわしくない、可愛らしい狸さんが描かれたエントランスは、かまど地獄である。
その名の由来は、竈戸八幡宮の大祭に地獄の噴気でお供えのご飯を炊いたことにある。中には、1丁目から6丁目と名がある、地獄が待ち構えている。それぞれ少しずつ種類の異なる地獄であり、他の地獄とは違い、これがかまど地獄というものはない。
まずは1丁目である。
熱泥の地獄であるが、色が褐色であり、少し血の池っぽい。それにしても熱そうだ。
2丁目は100度の蒸気が噴出す地獄である。岩の上に立つ鬼は、この地獄のシンボル的存在である。
熱そうな蒸気が上がっている。
3丁目である。
あんまりきれいではないが、本来ならばコバルトブルーの地獄である。天気などに左右されるなのだろうか?白色の物質は、シリカだそうだ。
4丁目である。
これは所謂、坊主地獄の一種か?
ぽこぽこと泥が湧いていた。
5丁目は色が変わる地獄である。
ブルーだったり、グリーンだったり、薄かったり、濃かったりするそうだ。今回は非常にきれいなスカイブルーであった。適温であれば、入ってみたくなる色である。
いよいよ最後の6丁目である。
こちらも茶褐色の熱泥地獄であった。
実に様々な地獄が楽しめるが、その分、一つ一つのインパクトは低いと言わざるを得ない。合わせ技一本といったところか。。。
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