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2013年4月11日 (木)

九州温泉修行ⅩⅩ(鉄輪温泉、明礬温泉、別府温泉)並びに別府湯巡りⅠ(鉄輪温泉、柴石温泉)

平成24年11月24日。時は来た!いよいよ九州八十八湯めぐりも今回、フィナーレを迎える。また、前回の茶房たかさき以来、別府八湯温泉道にも参加することにしたので、その分も併せて報告する。

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まずは地獄巡りで御馴染みの鉄輪温泉から、渋の湯(No.83)を紹介する。別府温泉道ではNo.2である。

中に入ると、ロッカー代が入浴料になっていた。つまりロッカーを使わないと、無料ということになる。浴室から脱衣場が丸見えなので、ロッカーを使う必要もないが、ここは礼儀として払うことにした。

いかにも地元の人に愛されているような共同浴場で、小さな浴槽があるだけだ。湯は、少し金気のある、塩系の温泉だ。早朝にやってきたので、体が冷えていたが、かなりぽかぽかになった。結構お薦めの温泉である。ただし、人が少なければだが・・・

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鉄輪の温泉街を歩いていると、一遍上人がおられた。ここ鉄輪は、何と一遍上人が開いたとされる温泉なのである。やるなあ~

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続いて、鉄輪むし湯(No.84、別府No.3)にやってきた。ここは文字通り、蒸し風呂がメインである。まず初めに、内湯で体を洗うと、湯気がもんもんの石室の中に入る。中には、石菖とかいう薬草が敷き詰められており、草臭い。

やれやれと中で体を横にすると、隣でおっさん二人が声をかけてきた。かなりご機嫌であるが、石室なので、声が響く。めんどくさいなあ・・・

おっさんが顔をぬぐうと、たぶん汗であろがぴちゃぴちゃと音がした。あまりいい気分がしなかった。私は基本的にサウナの類は苦手なので、あまりいいとは思わなかったが、スチームサウナが好きな方にはお薦めであろう。むし湯から出ると、内湯に浸かることも可能である。

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店の前にはプチ蒸し湯として足蒸しが無料で提供されていた。

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同じく鉄輪温泉のひょうたん温泉(No.85、別府No.4)にやってきた。この温泉は、かつて四人組(私、ぎーさん、JIN、くっぺちゃん)で九州をうろついていた時に訪れたことがある思い出の場所である。

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この湯雨竹は、竹に湯をあてることよって温度を冷ますものである。時々、他の温泉地で見かけるがここが発祥だ。

脱衣場に入ると、何とも古くなっていた。15年以上前はもうちょっと新しかったような。。。脱衣場から階段を降りると、浴場だ。こんな階段のことはすっかり忘れていた。浴場も見覚えがない。すっかり記憶から抜けている。ただ一箇所、この温泉の名物、うたせ湯を見ると、記憶が甦った。うたせ湯の下にたまっているお湯の中を、ぎーさんが器用にカエル泳ぎをしていた記憶が鮮明に甦ったのだ。懐かしい!

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ここから九州八十八湯から離れる。ここは海地獄の中にある足湯(別府No.5)だ。別府のほうは、こういう足湯も登録されている。これで稼ぐとしよう。。。

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こちらは鬼石坊主地獄内の足湯(別府No.6)である。少し硫黄臭い。

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血の池地獄内の足湯(別府No.7)である。これまでの地獄は鉄輪温泉所属であるが、この血の池地獄は柴石温泉になるらしい。地獄を見物した後に入る足湯はなかなかである。

地獄内の足湯はこれにて終了し、本題に戻る。

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明礬温泉の照湯温泉(No.86、別府No.8)にやってきた。以前にこの辺りを通ったときにぎーさんが宮○照温泉とか言っていたのを思い出すが、当然、全然関係ない。

小さな浴場であるが、絶品の泉質と言っておこう。というか、やはり温泉大国別府である。しょぼいところなど、ほとんどない。

続いて、別府駅の近くに向かう。別府温泉のエリアである。

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別府の駅前にある、この温泉、その名も「駅前高等温泉」(No.87、別府No.9)である。べたなネーミングであるが、なかなかの名湯である。中に入ると、ぬる湯とあつ湯がある。私はぬるい湯のほうが好きだが、あつ湯に誰も入っていないといわれたので、あつ湯に入った。さうがに熱いが、実に爽快である。ここを除けば、あと一つという余裕から、ゆっくり浸かることができた。

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そして、いよいよ最後である。このいかにも歴史ありそうな建物は、竹瓦温泉(No.88、別府No.10)である。この場所にたどり着くには、ちょっとピンクな店を通る必要があるので、難関だ。

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中も何ともレトロである。ここの名物は砂湯である。15年以上前に四人組で来たことがある。今回も砂湯に入ろうかと思ったが、入るのにかなりの長時間を待つ必要があるとのことだ。まあ、砂湯嫌いやし、ええか・・・と内湯のみに入ることにした。この内湯は、前回来たときめっさ熱かった思い出がある。入れるか心配だ。

・・・?

あれっ?確かに熱いけど、普通に入れるぞ!?

私が高温耐性を獲得したのか、温泉のほうが温度を下げたのか?

不思議であったが、おかげでゆっくり浸かった。

温泉を出ると、最後の大仕事、申請に向かう。申請は御湯印帳なるスタンプ帳を持って、竹瓦温泉の近くにある「べっぷ野上本館」という旅館で行う。受付で達成しましたと御湯印帳を渡すと、「おめでとうございます」と言ってくれた。嬉しいものだ。

こうして、九州八十八湯めぐりを達成し、「泉人」に認定されたのであった。

後日、認定証などが郵送されてきたが、中に新たな御湯印帳が入っていたことを記しておく。さすがに二順目はしたくないねぇ┐(´-`)┌

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