マチュピチュへの誘い(その21:マチュピチュⅥ)
遺跡探索は続く。
毎度!
ワイナピチュが聳え立っていた。
視界が開けた。広場か?
アキレス腱を伸ばす人
向こうに見えるのは、さっき行ったインティワタナの高台か・・・
この辺が、3つの入り口の家のはずだ。でっかい家で近くだと、何が何だかよく分からない。
手芸やキープを教えていた建物だそうだが、そんな証拠あるのか?
やや!?
ウサギ?
すげー!こんなところで野ウサギに逢えるとは!
あまりの興奮に下からあおる構図で撮ろうと、地面に這いつくばってキャメラを構える私・・・
そこへ欧米系の男性がやってきて、変な東洋人に苦笑いしていた。
やがて、ウサギに気付くと、同じく興奮していた。すごいよ、ウサギは!
ほな、そろそろ先に進みまひょ!
謎の隙間研究家JINが好みそうな隙間が続く。
おりょ?こんな所にリャマの糞が・・・
怖!この階段。
見晴らしのいいところで、いったん筆を置く。前回、リャマのことしか書かなかったことを全く反省せず、今回も野ウサギとリャマの糞にスポットを当ててみた。そして、マチュピチュの記事はどこまで続くのか・・・。次回へ続く。
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