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2012年11月 2日 (金)

マチュピチュへの誘い(その5:リマ歴史地区Ⅳ)

大統領官邸の前にやってきた。

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警官隊が取り囲み、ギャラリーができている。何かあるのかな?

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ん?何かおっさんがでてきた。おっさんが門扉を開けた。

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おお!?鼓笛隊がでてきたぞ!

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アルマス広場を行進しだした。これを見るのに、人垣ができていたわけね。

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ぐるっと廻るらしい。

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こちらはカテドラルである。今日は中に入れないらしい。鼓笛隊のせいか?

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やがて日が暮れてきた。広場の建物がライトアップをしだした。

そろそろ肌寒くなってきた。そういや、こっちは冬だったか?

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あそこに見えるのは、駅やね。

ここで前回伏線をはった事件が勃発した。

カテドラル前の階段で座っていると、前の車道に泊まっていた馬が・・・

にゅーいっと、あれがお股から伸びてきた。そして、お股が大洪水だ。

その液体が後ろの馬を容赦なく襲う。すると、その馬も刺激されたのか、、、!

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後に残されたのは、大きな水溜りである。

さて、気を取り直して、見学だ。

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こちらは市庁舎だ。

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ますます暗くなると、歴史的建造物がいよいよ幻想的に輝きだした。美しい。

そろそろ飯を食いに移動しよう。。。

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再びバスに乗る。

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ご飯を食べようと、街をひたすら歩くと、

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海まできてしまった。太平洋である。壮大だ。

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結局、ガイド本に載っていたお薦めの店はつぶれていたので、同じくガイド本に載っていた別のレストランで飯を食った。とりあえず、ビアね。

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ペルー料理の定番、ロモサルタードと

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チキンを頼んだ。

どちらも重かった。ロモサルタードは、まあ牛肉と野菜の炒め物だ。めがっさ美味いとまでは言えなかった。腹だけは確実に膨れた。

この後、ホテルに帰って、明日に疲れを残さないように、早めに寝たのであった。

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