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2012年10月31日 (水)

マチュピチュへの誘い(その4:リマ歴史地区Ⅲ)

いよいよアルマス広場に戻ってきたところで、JIN氏が厠に行きたいという。

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駅に厠があったはず!

ということで、厠へ。。。

JIN氏を待っていると、私までもよおしてきた。ほな個室にはいりまひょ・・・

・・・っお!!(゚ロ゚屮)屮

中に入っておられた。鍵くらいかけておくれよ、ペルーの人・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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アルマス広場に戻ってきた。広場の周りを馬車が巡回していた。これらの車に繋がれた馬たちが、ちょっとしたサプライズをもたらすとは、この時思いも余らなった!!!←無駄に伏線をはってみた。

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この人は、お犬様。

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サント・ドミンゴ教会である。さっきは入れなかったが、今度は入るぞ!

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なかなか良い雰囲気の教会だ。

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この聖人の前に来たとき、椅子に座っていた老人が話しかけてきた。

「この人がサント・ドミンゴだよ!」と言いたいらしい。

へぇ~と眺めてみると、確かにサント・ドミンゴと書いてある。

しばし見てから去ろうとすると、老人の手が伸びてきた。

めっちゃ笑顔で手を出している。まあ、風貌見たときに、そうじゃないかなと思ったが・・・

当然私がお金を払うことはない。

教会を出た。もう少し、アルマス広場を見学しよう。。。

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