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2012年3月 9日 (金)

長府を歩く(その2:長府毛利邸)

功山寺からちょいと歩くと、長府毛利邸がある。

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長府藩という支藩がかつてあった。その藩主である毛利家の邸宅で、十四代元敏公が明治36年に建てた。

明治天皇行幸の記念碑があるが、明治35年に熊本での陸軍演習を視察した際、滞在したそうである。

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表門である。

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ほな入りまひょ!

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玄関である。ここから内部を見学できる。

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明治36年ということと、きっちり管理されていることで、かなり新しさを感じる。

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窓から庭が・・・。風流ですなあ。。。

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ほほお!ここに明治天皇がご宿泊されたのか!?

意外に狭い?

順路を追っていくと、外に出ることができる。

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外から建物を見るのも、乙である。

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池があった。

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振り向くと、監督がスマートフォンを弄っていた。庭はお嫌いか?

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こっちの庭は入れない。

再び、中に入る。

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この階段は?

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上に上がると、毛利家の皆さんの写真やら何やらが展示されていた。

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中庭である。

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こうして、長府毛利邸の見学を終えた。少し古い家ということで、寺マニアな我々にはテンションが上がる場面がなかった。

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