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2011年12月26日 (月)

アンコール旅行記(その15:バンテアイ・スレイ)

平成23年9月2日。三日目開幕である。

本日も朝食の後、ガイドのP氏と遺跡観光に出かける。ホテル前には例のごとく、あの爽やかな笑顔が印象的なドライバーさんがカムリで待っていた。

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途中、いかにも東南アジアという風景を見ながら、郊外までやってきた。

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やってきたのは、バンテアイ・スレイという大変美しい遺跡である。

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近代的な建物を通る。

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水田で田植えをやっていたが、これは観光客向けのデモンストレーションとのことだ。

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地面が赤いなあ。。。

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いよいよ遺跡探索の始まりである。

バンテアイが砦、スレイが女という意味だそうで、バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味になる。10世紀に建てられたヒンドゥー教寺院である。

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一番初めの塔門である。

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ご覧のように精巧な彫刻がなされている。

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下の顔だけお化けがカーラで、上がインドラだ。

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カーラ、怖いですねぇ。。。

ここの特徴はとにかく赤いということである。大部分が地面の色と同じ、赤い砂岩で作られているからだ。

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しばらく行くと、リンガが並んだ参道になる。

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ガルーダとカーラかな?

とにかく、ここの彫刻は彫が深い。今までで一番美しいといっても過言ではない。アンコール美術の至宝なんて呼ばれることもあるそうだ。

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牛に乗っているから、これはシヴァ神かな?首のない女性らしき方はパールバティか?

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床にもしっかり彫刻が彫られている。

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う~ん、よく分からんが、これもシヴァ神夫妻かな?

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柱の彫刻も美しい。

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古代クメール語の碑文があった。

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リンガ台である。

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台座の彫刻もしっかり彫られている。

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いよいよ中心部である。

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池越しに見ると、なかなかのものである。

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これは蟻塚・・・

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最後の塔門である。

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怖そうな顔の上に片膝ついたおっさんが徳利片手にふんぞり返っているように見える。

ヴァジュラ持ってそうやから、インドラかな?

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こりゃ、よーわからん。。。

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またインドラかな?

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いよいよ中央祠堂である。

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あ!デヴァター!

ここのデヴァターは大変美しく、東洋のモナリザなんて呼ばれているらしい。

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こっちは顔がつぶれている。

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象とヴァジュラで、インドラでしょう。

インドラが雨を降らせている場面だそうだ。

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怪獣や!

マカラの口の上に立つシンハだ。

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周りをぐるぐる廻る。

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どれかは知らないが、ここのデヴァターのうち、一つを盗み出そうとした著名人がいる。

アンドレ・マルローというフランス人作家である。他にも冒険家、政治家という一面も持つ彼は、ちゃっかり、このときの経験をもとに、「王道」という小説を書いたそうだ。

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こりゃ、ラーマーヤナの猿の兄弟喧嘩ですな。矢で狙撃しているのが、ラーマだ。

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正面付近はとんでもない人だかりだ。

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こうして、バンテアイ・スレイの見学を終えた。規模自体は、バイヨンアンコール・ワットに比べると、かなりこじんまりしているが、その一つ一つの美しさには、大変感動を覚える。もっと時間をかけてじっくり見たいと思わせる遺跡であった。

アンコール遺跡の中でも必見の部類に入るだろう。。。

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