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2011年11月26日 (土)

アンコール旅行記(その3:アンコール・トムⅡ(バイヨンⅠ))

南大門を北に進むと、アンコール・トムの中心部に位置するバイヨンがある。

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ジャヤヴァルマン7世によって、12世紀末に建立された仏教寺院である。3層構造になっており、2層と3層に49塔もの祠堂を備えている。その祠堂に、有名な巨大な顔面が張り付いているのだ。顔面については後ほど紹介しよう。

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バイヨンの前の看板には、カンボジアの国旗と日本の国旗が書かれていた。我が国は、アンコール遺跡の修復に貢献しているそうだ。なんか嬉しくなるなあ。。。

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バイヨンの周りは、林である。かつては、密林だっただろう。

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早速、中を見学しよう。入り口で係りのオヤジにフリーパスを見せると、OKがでた。いざ!

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3層構造の1層目は回廊になっている。第1回廊という。

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寺院の入り口には狛犬のようにシンハ(獅子)が座っている。

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JIN氏はキャメラに夢中だ。教会カメラマンは今日は遺跡キャメラマンになるようだ。

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柱には、しっかりとデヴァターが彫られている。心憎い演出だ。

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めっさ踊ってるやん!

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周りの彫刻も見事だ。

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第一回廊の壁には、こんな感じでずっと彫刻が彫られているのだ。

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魚が泳いでいる。近くのトンレサップ湖の様子のようだ。

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ここから先は物々しい様子だ。

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見事な彫刻があった。

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船で戦っている。これはチャンパとの戦争の様子だそうだ。この耳の長い人たちがクメール人である。

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この頭は別に生首が並んでいるわけではない。船の漕ぎ手である。体は船で隠れているという設定だ。

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あっ!ワニに咬まれてる!

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この角度だと、しっかり彫られているのがよく分かる。

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こっちがチャンパだ。チャンパはベトナムにあった王国である。アンコールはチャンパに占領されていたが、ジャヤヴァルマン7世が開放した。彼は祖国を解放しただけでなく、他国まで領土を広げたそうだ。

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レリーフの前には警官が立っており、壁に触れようとすると怒られる。現に某国ご一行様は怒られた。

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牛や!

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ワニ、凶暴やな。。。

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こっちは農作業かな?こんな感じで戦だけでなく、クメール人の日常の様子も彫られており、大変貴重な資料となっている。

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生き物もいっぱい彫られている。

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ほんま生首みたいやな。

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一面の壁だけでこんなに見所が満載である。恐るべし!バイヨン!

しかし、ガイドのP氏は実に丁寧に説明してくれる。見学時間は他の客に比べて時間がかかるが、その分、しっかり見れた。予備知識がなくとも、理解でき、大変勉強になった。これは当たりのガイドさんだったかな?

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先に進むが、ずっとレリーフが続いている。

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また、チャンパと戦ってるなあ。。。

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豚の丸焼き?

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どうやら宴会のようですな。

こうして、第一回廊だけで、テンションは張り裂けそうだが、まだ続くのであった。

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