仏をめぐる冒険in国東(その3:岩戸寺)
文殊仙寺から少し車を走らすと、岩戸寺である。
六郷満山の末山本寺、山号は石立山、もちろん天台宗のお寺である。
左手に向かうと、薬師堂、講堂、国東塔があるそうだ。
ちっさい仁王さんがお出迎えである。

小さいながらもなかなかの迫力だ。なんと右の仁王さんは、文明10年(1478年)の銘があり、銘がある丸彫りの仁王さんでは、日本最古だとか・・・
仁王さんを過ぎて進んでいくと、鳥居が現れた。このあたりは、神仏習合を感じさせる。
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ここに国東塔があるはずだがない!どうやら改修中につき、他の場所に移転しているようだ。ここの国東塔は国東半島最古と言われている。見れなくて残念だ。
講堂までやってきた。
ここで、修正鬼会という祭りが行われる。鬼が松明を持って、集落を練り歩く、楽しげな祭りである。見てみたいものだ。。。
薬師堂である。
本尊の薬師如来である。なんと平安後期の作品だそうだ。
薬師堂のすぐ背後は切り立った岩肌が見えている。かなり険しい。
・・・
なんか住んでそうな岩の隙間である。
薬師堂のすぐ裏手は、少しえぐれて、洞穴状になっている。
ダイナミックだ。。。
もう少し、裏山を歩く。
なんかおった!子安観音?
寺の境内に神社があった。
六柱神社?
こうして、岩戸寺の参拝を終えた。神仏習合の名残を色濃く残す、不思議な雰囲気のお寺であった。
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