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2011年9月21日 (水)

仏をめぐる冒険in国東(その5:椿大師)

前回の無動寺のすぐ近くに、椿大師はある。

かつて、弘法大師がこの地を訪れた際、地に杖を刺すと、そこから泉が湧き、さらに刺した杖から目が出て、椿の木になったそうな。。。さすが、スーパースター弘法大師だ。

そして、椿の地にはお寺が三つも乱立しているのだ。椿光寺と椿堂、椿大堂である。椿光寺は椿弘法大師元祖の寺、椿堂は椿大師、椿大堂は椿観音を名乗っている。そんなことをつゆも知らない私は、現場に到着して困った。

椿堂と椿大堂はほぼ同じ敷地に仲良く建っているので、同じ寺の一部だと思っていた。一方、椿光寺は別の敷地にある。どっち?

駐車場も椿堂と椿大堂は共有であり、椿光寺は別である。はじめ、椿光寺の駐車場に停めればいいのかしらと思ったが、

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この椿大堂の怪しいシルエットに引かれ、椿堂の駐車場に停めた。しかも、椿光寺は違うんだと勝手に解釈してしまった。よって、今回椿光寺を参拝していない。

ま、ともかく参拝しよう。。。

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山門からして、椿堂と椿大堂が並立して看板を上げている。こんなこともあり、私は最後まで同じ寺の一部と勘違いしてしまったのだ。

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山門を抜けると、ひっそりと地味に仁王さんが立っていた。ここ国東では、石造り、むき出しの仁王さんは約束事なのだろうか・・・?

右手に椿大堂なのだが、正面に見える椿堂をまず攻める。

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本堂の軒に何やら釣り下がっているが、この当時は全く気付いていなかった。正体は後ほど・・・

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本堂を参拝すると、本堂の左に奥の院入り口の看板を発見した。

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これは期待できそうだ。。。

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右へ入れということらしい。

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エクセレント!そこにはワンダーゾーンが広がっていた。左手に堆く積もっているのは、使い古したコルセットやらギプスである。ちなみに先ほど伏線を張っておいた本堂の軒に吊るされていた白いのもコルセット等である。黒いのは、髪の毛である。かなり気持ち悪い。コルセットやギプスなんかは病気怪我が平癒した御礼、髪の毛はかつて水不足で困っていたが湧き水のおかげで困らなくなった御礼だそうだ。変わった風習である。

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ご霊水とな

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あった~

ほな、いただきまひょ

今日は真夏日。喉は絶えずカラカラである。非常に美味い!

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それにしても何て素敵なエリアであろう!

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おお!不動明王!迫力あるなあ。。。

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素敵な奥の院も終わった。続いて、椿大堂である。

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こっちも椿堂奥の院ほどではないにしろ、楽しめそうな怪しい雰囲気が漂っている。

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本堂を参拝し、その辺りをふらふらしていると、、、

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でたっ!銀ぴかシール仏像である。

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なんてひどい有様だ!

こういうシールべたべた仏像って、国東半島でしか見たことないが、他にもあるのかしら?

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こっちも奥の院があるらしい。

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大した距離でもないのに、そこここに仏像を配置し、参拝者を飽きさせない。心憎い演出だ。

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石段を上ると、

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奥の院である。壁に吊るされた夥しい数のしゃもじは謎である。羅漢寺のパクリか?

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中にもしゃもじが懸かっとーやん!?

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怪しいなあ。。。

奥の院を後にする。

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色々突っ込みたいネーミングだ。まあ、要は水子か癌きりか延命かはっきりして欲しいということだ。

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この入り口は、一番最初の画像で見えていた塔?への上からの入り口である。

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内部はなかなか爽快な光景が広がっていた。

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下に下りてきた。これにて、椿堂及び椿大堂の参拝を終了する。椿光寺に行かなかったのは痛恨のエラーであるが、なんだろう?この充実感は・・・

この椿大師は、私が尊敬してやまない、お化けサイト「珍寺大道場」でも紹介されている。まさに珍寺派の私には、非常に面白い寺だった。

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