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2011年9月12日 (月)

仏をめぐる冒険in国東(その1:両子寺)

大分県国東半島は数々の寺が点在する、知る人ぞ知る、地域である。元々国東半島は山岳信仰の霊場であったが、これに天台宗や宇佐八幡の影響が加わり、独特の宗教文化が形成された。これを六郷満山という。

そろそろネタが切れてきたなあと考えた私は、これらの寺をいくつか訪問することにした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

平成23年7月16日。九州道からサガンクロスを経て、大分道をドライブし、国東半島までやってきた。今日のお寺めぐりは、両子寺からスタートすることにした。

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両子寺といったら、この仁王さんである。石造りの仁王さんから石段が続き、山門につながる、このあまりにも有名?な構図は、我々寺マニアにとっては、最初からクライマックス状態なのである。ちなみにこの仁王さんは、駐車場より幾分下ったところにあるが、当然、この仁王さんを拝むため、石段をひたすら降りる努力を厭わない私であった。

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立派な仁王さんである。19世紀初期のものらしい。

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石段を上る。一度下ってきた石段を、さも今はじめて上るかのように感動する私であった。いい石段だ!

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山門をくぐるとしばらく平坦な道が続く。

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再び石段になる。

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この石段の踊り場に受付がある。そこで入場料を払うと、いよいよ・・・

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時間がまだ早いせいか?この糞暑い中、国東半島で寺めぐりしようなんて人がいないのか?人が少ない。ラッキーである。

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向かって正面に護摩堂がある。ここの見学は後回しにする。

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左手の書院の手前から参拝順路が続いている。

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しばらく歩くと、稲荷堂が見えてきた。

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橋を渡る。

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石段を上った先は、大講堂がある。明治の廃仏毀釈のときに焼失したそうで、平成3年の再建である。

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釈迦三尊が祀られている。

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その後ろは何やら楽しげな障壁画が・・・

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奥の院に向けて、歩く。

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途中に脇道があり、先に松平侯内室の墓とやらがあるらしい。

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この国東塔がそうらしい。国東塔とは宝塔の一種で、台座を持つのが特徴らしい。この地方独特なので、昔、京都帝大の先生が名づけたそうだ。

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再び奥の院を目指す。

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上を見上げると、崖っぷちに国東塔が・・・

後ろの岩山にも文字が彫っているそうだが、よく分からない。

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奥の院である。でっかい岩山にへばりつくように建てられている。何とも迫力がある。

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千手観音のようだ。

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奥の院の左手に不思議な入り口がある。

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おお!奥の院の建物と岩山の隙間にいけるようだ。

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奥には、何とも神秘的なゾーンが広がっていた。

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神水が湧いていた。当然、いただきましょう!

おお!喉が渇いているせいか、結構美味いで!

これで、ご利益あるかなあ・・・?

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奥の院から戻ってきた。またまた国東塔があった。

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先ほどの稲荷堂の前までやってきた。

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おお!?

これは橋?

そうです!橋なんです!それも鬼橋という名の・・・

昔、力持ちの坊さんが山から大石を引き摺り下ろして橋にしたそうな・・・

鬼関係あらへんやん

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あれ?ちっこい仁王さんがおる!

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最後に川のせせらぎを・・・

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最後に護摩堂である。

ここは靴を脱ぐ必要がある。

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観音さんやら阿弥陀如来やら色んな仏さんを祀っているらしく、ここが根本道場となるそうだ。

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最後に両子寺について今更ながら、説明する。

天台宗別格本山で、山号は足曳山である。六郷満山は65の寺院があったとされ、本山、中山、末山と三つに分かれている。その中でも本寺と末寺に細分化されている。両子寺は、中山本寺の一つである。江戸時代には隆盛を極め、六郷満山を統括するほどになったという。今でも、国東半島のお寺めぐりと言えば、ここが真っ先に思い浮かぶのではなかろうか・・・

両子寺の見学を終え、熱いなあと書院をうろついていると、魅力的なものを見つけた。

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早速いただきましょう・・・

・・・豆腐味のアイスやな!?

さて、次行くか・・・

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