関東文化的探求の旅Ⅱ(その12:とげぬき地蔵)
平成22年9月25日。最終日である。ホテルをチェックアウトすると、おばあちゃんの原宿こと巣鴨にやってきた。
巣鴨といえば、そう!とげぬき地蔵である。
商店街をしばし歩くと、見えてきた。
とげぬき地蔵こと、萬頂山高岩寺である。
とても有名な寺なので、もっと大きいかと思ったが、予想外に小さかった。
本堂である。
ここ高岩寺は曹洞宗のお寺で、本尊はもちろん地蔵菩薩(延命地蔵)である。もともと湯島に建てられたようだが、明治に巣鴨に移転してきた。その後、空襲で焼失したため、昭和32年に再建されたそうだ。
昔、とある武士の妻が病気が苦しんでおり、夢のお告げで地蔵菩薩の御影を川に浮かべたところ、治ったそうな。。。その後、毛利家の女中が誤って針を飲み込んでしまった(飲む込むものなんか?)ので、御影を飲ませたところ、女中は御影に包まれた針を吐いたそうな。。。ここからとげぬき地蔵の通称がついたわけだ。
参拝を終えた後、買ってみた。
ほほお!これがお御影か・・・
中を確認し、ひとまず元に直した。
このお御影、福岡に帰った後、飲ませていただきました。飲んでる間は調子がよかった気がする。多分・・・
こうして、参拝を終え、朝っぱらのせいか、ほとんど人気のないおばあちゃんの原宿を引き返した。
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