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2010年11月

2010年11月28日 (日)

香港澳門脂肪遊戯(その19:バード・ガーデン、飯)

黄大仙から太子まで移動する。ここからバード・ガーデンという市場?に行く。太子駅からちょいと歩くだけかと思いきや、相当歩かされた。

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道中には花や観葉植物の店ばかりが集う一角がある。

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見事に育っている。こんなでかい観葉植物を置くスペースがあるのは豪邸だけだ。モンテスラ?

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こちらはお花メインだ。

かなり歩いたせいか、少し疲れ気味になったところで、いよいよバード・ガーデンである。

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このバード・ガーデンには鳥屋さんが集まって出店しており、ついで、鳥自慢のおじさんたちも鳥篭片手に、仲間に自分の鳥を自慢するという、不思議空間である。

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さすが、バード・ガーデンである。見渡す限り鳥篭だらけである。鳥のさえずりもあちらこちらにあるし、鳥か餌か知らんがほんのり臭い。

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野生なのか脱走兵なのか、周囲の木々も鳥だらけだった。それにしても怪しい空間である。何故そこまで鳥に執念を燃やすのか?香港では鳥を飼うのは、紳士の嗜みなのか?不思議であった。さて、そろそろ帰りの心配をしなければ・・・。ということで、観光はここまでにして、お土産探しと昼飯に行く。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

尖沙咀で地下鉄を降り、糖朝という店で昼食にする。

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ここは、前回香港を訪れたとき、お粥を食べて、大層美味かった記憶がある店である。

中に入ると、二階へ通された。あれ?前来たとき、二階なんてあったかしら?まだ、昼前というのに、かなり客が入っている。この店、こんな広かったんか・・・?

お粥は朝に食ったばかりなので、麺と豆腐花というデザートを注文した。注文はテーブルに置いてある、注文表に記入し、店員さんに渡す。

・・・なかなか来ない。

相当待たされて、そろそろ焦ってきた頃にやってきた。どんだけ繁盛しとるねん。

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ワンタンメンを頼んだ。美味いといえば、美味いが、少し物足りなさを感じた。やはりここはお粥か!?連続でもお粥を頼むべきだった。

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豆腐花である。そのまま豆腐であるが、ほんのり甘い。豆腐好きな私には絶品であったが、他の三名は微妙そうな顔である。自分がかなり美味いと思ったものを否定されるのはつらいものがあるので、あえて美味いかどうか聞かなかったが、そこんとこどうなのだろう?

こうして、昼食を終えたが、思わぬところで時間を食ってしまった。おかげでお土産タイムが少なくなってしまったが、なんとかお茶は買えたので、よしとしよう。

こうして、香港マカオの旅を終えた。

帰りの飛行機では、隣の球児が水をこぼした。しかもまた私にかかった。

拭くためにタオルを借りようと、客室乗務員のお姉さんに、

「すいません。こぼしたんでタオル下さい。」

と日本語で言った。

お姉さんは日本人ではなかったので、意味が分からず苦笑いだった。

結局、なんとなくの雰囲気でお姉さんが察して、ペーパータオルがきた。日本語で言うなよなあ。。。

最後の最後でしぶとくセンター前に弾き飛ばした球児であった。

おしまい。

2010年11月27日 (土)

香港澳門脂肪遊戯(その18:黄大仙)

平成22年10月3日。いよいよ最終日である。昼までが最後の香港観光となる。

とりあえず、朝食や!ということで、ホテルをチェックアウトした後、中環まで来て、威記粥店というお粥屋にやってきた。

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このお店、少々分かりにくい。少し路地裏の屋台が並んでいる道にある。

店の前にあるメニュー表を見ながら、何にしようかと話し込んでいると、店のオヤジがやってきて、陽気に店に入れと促された。オヤジのお薦めを注文することにした。

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お薦めのお粥を堪能する。肉系と魚系とあったが、私は肉だ。美味い!美味すぎる!

画像左側の謎の麩のようなものは、これを入れると美味いとオヤジが言うので、ためしに注文してみた。確かに美味かった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

食事を堪能すると、地下鉄に乗り込み、黄大仙にやってきた。

駅で球児が腹痛を訴えた。注意であるが、香港では地下鉄にトイレはない。確か前回来た時は、地上に出たところで、ショッピングセンターのようなものがあったはず・・・。案の上、あった。そこで、厠を発見した。ついでに私もトイレのパルファムを・・・

気を取り直して、いく。

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トンネルを抜けると、そこは・・・

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黄大仙。

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黄大仙は見るからに、中国の道教寺院であるが、実際は、道教と仏教と儒教の習合状態で、黄初平という晋の仙人と観世音菩薩と孔子を祀っているそうだ。

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何やら楽しげなオブジェが並んでおり、テンションが上がる。

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参拝者が、前回印象的だった、やたら煙の出る線香を買っていた。

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しばらくすると、心づけボックスがあったので、小銭を少々入れておいた。

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おお!線香が煙たいのである。

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この先がメインのお堂である。

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あれっ!?人が少ない?時間が早いせいか、前回は拝み倒す参拝客が大勢いたが、今回は明らかに少ない。少々残念だ。

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正面に回ってきた。

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本堂?も見終ったので、移動していると、今から本堂に向かう参拝客の列に同行の三名を見つけた。

しまった!また、興奮のあまり、我を失い、一人で先走ってしまった

反省をして、しばし待つ。

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他を見ながら・・・

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この経堂にはお経がたくさん並んでいた。

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あれ?この先は何かな?かな?

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遊園地?

2ドルとられるので、この先は断念した。

こうして見学を終えた。

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2010年11月26日 (金)

香港澳門脂肪遊戯(その17:名都酒楼)

香港に帰ってきた。飯の前に、ヴィクトリアピークでも行くかと移動する。

金鐘の近くにセント・ジョンズ大聖堂があるが、その南からピークトラムが出ている。

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セント・ジョンズ大聖堂である。この近くからピークトラムの駅に抜ける道がある。

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この階段を上がれと指示がある。

上がると、道が分からなくなった。前回もこのあたりで道が分からなくなり、時間的にも厳しくなったので、断念した経緯がある。今回はもうちょっと粘る。

しばらくして謎が解けた。セント・ジョンズ大聖堂の敷地内にしか見えないところを突っ切るのが正解だった。

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あれが、駅か・・・。げっ!めっちゃ並んどおー

諦めた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、飯にする。飯は金鐘駅の近くにある名都酒楼という店である。夜でも飲茶が食える。どうしても飲茶が食いたいという、うっちょの執念で見つけた店である。私がマカオから帰るフェリーで一人寂しく寝ている間に、ガイド本で探したらしい。

この店、かなり広い。夜も遅めであったせいか、比較的すいていた。別のフロアでは結婚式の披露宴らしきものも催されていた。めでたい。

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とりあえず、これがないとうっちょが拗ねる。一日、お疲れ~

点心を中心に注文した。また、子豚の丸焼きという素晴らしいものがあったので、インパクトで注文した。

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子豚の丸焼き?めっちゃスライスされている。期待外れであった。味も・・・

皮が硬く、油がややきつい。しまった!他のものを注文すればよかった。

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スープうめぇ!

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続々と点心がくる。

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どれもなかなか美味い。特に小龍包はなかなかだった。

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最後はマンゴープリン等で締めた。美味かった。

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ホテルに到着した。ま、当然、部屋飲みですわな!香港最後の夜がツッチーの咆哮とともに更けていった。

2010年11月25日 (木)

香港澳門脂肪遊戯(その16:モンテの砦)

前回の謎のパレードの間隙をつき、移動に成功した我々はモンテ砦に向かった。

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モンテの砦は聖ポール天主堂跡の右手にある丘の上にある世界遺産である。ポルトガル人が15世紀に作った砦だそうで、かつてマカオがオランダに攻められた際、ここからの砲撃で撃退することが出来たそうだ。

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砦までの道のりは、なかなか遠い。

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この階段はなかなかきつかった。

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お!大砲。

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上を見ると、大砲が・・・

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ここが入り口のようだ。

?入ろうとすると、後ろが来ていないことに気付いた。同行の三名をどこかに置き去りにしたようだ。

少し戻って、しばらく待っていると、彼らがやってきた。

何でも別ルートから行けないかと探したが、結局見つからなかったので、遅くなったとのことだ。何のこっちゃ!?

仕切りなおしで、砦に入る。

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左手は売店であった。ここまでの行程ですっかり喉がからからになった我々は、ミネラルウォーターを購入し、喉を潤すことに成功した。

さ、もう少し、がんばって歩こう!

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上に上がると、澳門博物館があった。今回は見学しない。

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このような大砲がずらりと並んでいる。

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なんかえらいブルジョアジーな建物があるなと思ったらカジノ併設のホテル、グランドリスボアらしい。なんとなくキングギドラみたいと思ってしまった。。。

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さあ、そろそろ次に行こうか、なんて考えていると、うっちょが声をかけてきた。

うっちょ:もうやめにしませんか?

つっちーを見ると、土色の顔色である。球児は眠そうだ。

しまった!ついついはしゃぎすぎて、ハイペースで進みすぎたか・・・

そういえば、私も些か疲れた。

私一人ならば、意地でも次に行くところだが、三人の顔を見ていると、私の心も挫けた。

ということで、本当ならば、世界遺産としてはギア要塞などが残っていたが、どうでもよくなってしまったので、帰ることにした。

セナド広場まで戻ると、バスに乗った。

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このままフェリーターミナルへ。

フェリーターミナルでチケットを購入する。あれ!?あと10分ほどしかないけど、それで出国審査とか間に合うのか?

焦っても仕方ないので、気長に待つ。出国審査を終えたときには、ほとんど残り時間がなかった。まあ、他の人も同じやから大丈夫やろう!

フェリー乗り場前にチケットチェックのカウンターがあった。列に並ぶ。

臭い!?

下を見ると、点々と何か水分が落ちている。前を見る。

前のオヤジのリュックが濡れている。

この匂いはワインやな?お土産で買ったワインを割りやがったか?

臭いなあ・・・と思っていると、我々の番が回ってきた。オヤジにチケットを見せると、指定席の番号表をくれた。そのまま進む。

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これに乗って、香港に帰る。

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青いオヤジがワインオヤジだ。リュックを手に持っているが、未だポタポタ落ちている。

フェリーに乗り込むと、何故か私だけ、全然違う席だった。あのカウンターのオヤジ、はめやがった!隣はおそらく香港の方だろうが夫婦だった。物静かな人たちで気楽に過ごせた。こういうときはとにかく寝るべし!しかし、やっぱり冷房効きすぎで寒いなあ。。。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

やがて、香港に着いた。適当にチケットを買ったら、行きの香港側とは違い、九龍側に着いた。ま、いいか。。。

こうして、無事香港も入国できたところで、次回は飯である。

2010年11月23日 (火)

香港澳門脂肪遊戯(その15:聖ポール天主堂跡前にて謎のパレードに出会う)

聖ポール天主堂跡まで戻ってきた。

何やら騒がしい。。。

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あれ?デモ?いや、お祭りのパレードのようだ。。。

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銅鑼やら太鼓やらで何とも騒々しい。

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何やらありがたい方々が連れられてきた。

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台車の上に、仏様やら神様を置いただけの手作り感滲み出る山車で行進している。

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10月1日は中国の建国記念日にあたり、本日10月2日もそのまま祝日となる。特に今年は50周年ということで、気合も入っているのだろうが、この神様やら仏様は建国記念日と何の因果関係が・・・?

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おぉっ!?落ちそう・・・?

と思ったら、こういう像であった。徳利持ってるし、酒好きの仙人かな?

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すげぇ髭!

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こちらは斉天大聖とあるので、孫悟空である。う~ん、まちゃあき氏のイメージが強すぎて、どうにも違和感あるなあ。。。

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手作り感たっぷりの龍がきた。

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ちょうどこのあたりで道ががたがたになるせいか、皆さん、台車の車輪がはまって苦労されていた。

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それにしても長いなあ。。。ちょっと飽きてきたぞい。しかもこれが行き過ぎないと移動できないし。。。

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いよいよパレードの最後に近づいた。ここからは謎のパネリストの登場だ。パネルには、お釈迦さん、孔子、太上老君やら、仏教、儒教、道教の創始者などが描かれていた。

これらの集団は何故か、聖ポール天主堂前のイエズス会記念広場に集結した。しばらく、ここで居つくようだが、一体何をするのやら?とにかく今がチャンスである。移動を開始した。

最後まで謎だったなあ。。。

2010年11月22日 (月)

香港澳門脂肪遊戯(その14:聖アントニオ教会、カモンエス公園、プロテスタント墓地)

聖ポール天主堂跡から少し北に歩くと、聖アントニオ教会がある。

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マカオで最も古い教会の一つで、もともとは16世紀に建てられたが、現在は1930年に再建されたものである。世界遺産である。

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聖アントニオは結婚を司る聖人だそうで、かつてポルトガル人が多く婚礼をしたそうだ。で、花がいつもある状態なので、通称「花王堂」というらしい。

なかなかいい雰囲気の教会であるが、教会を巡りすぎて、些か飽きてきた。

聖アントニオ教会の前にはカモンエス広場と言う世界遺産の広場があり、その奥にカモンエス公園という公園がある。

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トイレの表示を見かけた。ちょうど良いので、トイレ休憩にする。

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ここはマカオ最古の公園だそうで、なかなか広い。正直手前のしょぼい広場よりこっちのほうが見ごたえがある。

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植生が熱帯という感じである。少し分かりにくいところにあるトイレで用をたし、再び散策に戻る。

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カモンエス公園のすぐ隣には、カーサ庭園という世界遺産がある。

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門が閉まっていた。どうやら普段は非公開のようだ。東インド会社関連の建物だったようだ。

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さらに目と鼻の先にプロテスタント墓地がある。19世紀に作られたマカオ初のプロテスタント墓地で、世界遺産である。マカオといえば、ポルトガルである。ポルトガルといえばカトリックなので、プロテスタントとはこれ如何に?

どうやらマカオでは英国人もそれなりの地位にあったようで、プロテスタントもいたようだ。

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中に入ると、英国人宣教師モリソンに敬意を表して名づけられたモリソン礼拝堂がある。中に入ってみたが、なんとも質素な造りであった。意気揚々と歩いていると、地元のおばちゃん二人にじろじろ見られた。そんなに変なやつに見えたのかなあ・・・?

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さらに奥に進むと、墓地が見えた。

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ここには先ほどでてきた宣教師モリソンや英国人画家ジョージ・シナリーという人の墓がある。故郷から遠く離れた地で永眠するって、どんなん気持ちなんかなあとちょいとセンチメンタルな気分になった。

墓地から戻ってくると、さっきのおばちゃんの子か?少年がきゃっきゃ騒いでいた。墓地とはいえ、市民憩いの公園のようになっているのか?ていうか、カモンエス公園で遊べよ!

さあ、出ようとすると、いまさらながら、同行の三名が現れた。そういや、カモンエス公園でトイレ休憩してから、三人をほっぽって先走り見学してたんやった。三人が何がある?と聞くので、「墓地」と言うと、興味なさげだった。さ、次へ行こう。

2010年11月19日 (金)

香港澳門脂肪遊戯(その13:聖ポール天主堂跡、ナーチャ廟)

いよいよ聖ポール天主堂跡が見えてきた。

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聖ポール天主堂跡は、17世紀に建てられた大聖堂の跡で、マカオ観光の名所中の名所である。当然これも世界遺産である。今まで、散々世界遺産を見てきたが、ぶっちゃけこれと媽閣廟以外はどうでもよかった。

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聖ポール天主堂跡前の広場はイエズス会記念広場と言い、世界遺産の一部である。そこには、このような謎の像があった。おっさんのケツがぷりっとしている。

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ご覧のように、教会は19世紀に火事で焼失したため、ファサードしか残っていない。

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後ろを振り返ってみた。イエズス会記念広場が一望できた。一望というにはしょぼいが・・・

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ファサードをくぐり、裏側を見た。ハリボテやな・・・

倒壊の危険性があったため、このように鉄とコンクリートで固められている。

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奥に地下納骨堂へ続く階段がある。早速いってみた。

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地下祭壇があり、その両側には、

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お骨が並んでいた。しばらくすると、同行の三人がやってきた。何のエリアか分かっていなかったが、私が地下納骨堂と伝え、お骨を見せると、皆少々驚いていた。以前は人骨と言うと私にとって、恐ろしいイメージがあったが、最近宗教施設をよく行き、ガンジス川で遺体のそばで泳いだり、ローマで骸骨寺を見たりしたせいか、こういう場では神聖さを感じるようになってしまった。

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聖ポール天主堂跡のすぐ隣にナーチャ廟という、小さな中国寺院がある。左手のやたら古めかしい壁は城壁の跡である。

このナーチャ廟、実は、聖ポール天主堂のすぐ横手から抜け道があって、実に簡単にいけるのだが、そんなことには気付かなかったため、一度、聖ポールの石段を降りて、その脇道を再び上る羽目になった。

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なかなか足に乳酸が溜まってしまった。

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ナーチャとは少年の神様でなかなかの武闘派のようだ。何でもこのあたりに疫病が蔓延したときに、それを治めるためにこの地に祀られたのだとか・・・

さあ、また歩き出すとしますか・・・

2010年11月16日 (火)

香港澳門脂肪遊戯(その12:大堂(カテドラル)、聖ドミニコ教会)

セナド広場から北東へ進む。

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おう!これはソーセージ屋さんかな?腸詰やら何かの加工肉やらが売っている。このとき、食いしん坊うっちょのお腹が鳴った、・・・ような気がする。

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微妙に道に迷っていると、思わぬところで世界遺産に出くわした。

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蘆家屋敷である。カジノで儲けた豪商の建てた家で、19世紀の建物である。石レンガ造りが特徴的である。今回は中に入らなかった。

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本当は、聖ドミニコ教会に行こうとしたのだが、先に大堂(カテドラル)に来てしまった。

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カテドラルは、もともと16世紀に建てられ、木造だったようだ。その後、19世紀に改築され、石造りになったようだ。現在、外壁の改修工事中のようだった。これも世界遺産である。

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中に入ってみた。意外とすっきりしているなあ。。。

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カテドラルの前には、カテドラル広場がある。これもこじんまりしているが、世界遺産である。

再び散策へ動く。

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やっと見つけた!聖ドミニコ教会である。冷静に探せば、意外と簡単なところにあった。何故、迷ったかと言うと、繁華街のど真ん中にあり、まさかこんなところにはないだろうと思い込んでしまったからである。

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ちなみにこれも世界遺産である。

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中に入ってみた。

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ここは16世紀に建てられたそうで、マカオで最も古い教会の一つだそうだ。

マカオ観光情報局によると、ジョン・ウーの映画に出てきそうな荘厳さと書いてある。ジョン・ウーの映画?彼の映画と言うと、二丁拳銃と白い鳩のイメージしかないが・・・( ̄Д ̄;;

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ジョン・ウーはともかく、荘厳さには異議なし!

2010年11月15日 (月)

香港澳門脂肪遊戯(その11:セナド広場、飯、三街會館)

セナド広場にやってきた。

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セナド広場は、マカオ観光の拠点とも言うべき広場である。これも世界遺産である。

セナド広場と道路を挟んで向かいには、

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民政総署がある。これは以前のマカオ市政庁にあたる。要するに、政府の建物である。もともとは18世紀に建てられ、現在のものは19世紀に改修されたものである。世界遺産である。

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セナド広場の中心には、地球儀が飾られた噴水がある。

ところで、今日は、中国建国50周年のお祭りのようで、あちこちがデコレーションされている。

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セナド広場の南側面には、仁慈堂がある。これは大航海時代にポルトガルが世界進出するにつれて、孤児や未亡人が増えたために、キリスト教系の慈善団体が救済のために建てた建物である。現在のものは、18世紀のものらしい。

さて、あまりの暑さと空腹にすっかりグロッキーとなったので、そろそろ昼食にしようということになった。昼食は、このセナド広場から少し南に下ったところにあるESCADAという店にした。ここではポルトガル料理を食わせてくれる。

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中に入ると、二階へ通された。早速注文する。

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皆さん、やっぱりビアですか?ポルトガルのビアらしい。

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私はこの後もばりばり歩く気まんまんなので、ソフトドリンクに。ポルトガルのジュースらしいが、なんともヒラミレモンのような味がした。

さて、料理であるが、それぞれ、四人づつこれは!という料理を注文し、みんなで分け合って食べることにした。

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ツッチーの頼んだアサリの料理である。これは非常に美味かった。

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うっちょの頼んだエビカレーである。微妙だった。

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球児の頼んだ魚介類盛りだくさんのスープである。これも非常に美味かった。

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私の頼んだ肉料理である。美味かったが、少し肉が硬かった。付け合せの米が不味かった。

まだまだ観光は続くので、そこまでゆっくりはしていられない。ということで、完食し、満腹になったところで再び街に繰り出す。

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セナド広場の裏手のようなところに三街會館がある。

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これは商業施設で、商工会議所のようなものであるが、中国寺院も兼ねているのである。これも世界遺産である。

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ちなみに何の寺院かと言うと関帝廟らしい。あれが関羽か・・・?

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結構小さな寺院であるが、いろいろと神像が置いてある。おまけに参拝客が絶えず来るので、煙が立ち込めており、すっかり衣服がいぶされた。もっとも朝から文武廟媽閣廟に続いて三軒目の中国寺院であるので、すでに煙臭くなっているのだが・・・

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さて、次に行くか・・・

2010年11月13日 (土)

香港澳門脂肪遊戯(その10:ドン・ペドロ5世劇場、聖オーガスティン教会、ロバート・ホートン図書館)

聖ヨセフ聖堂を後にして、北東に歩くと、ドン・ペドロ5世劇場が見えてきた。

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19世紀にポルトガル人によって建てられた、東洋最古のヨーロッパ式の劇場である。ドン・ペドロ5世って誰やねん!と思ったらポルトガル王であった。これも世界遺産である。

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ドン・ペドロ5世劇場の向かいには、聖オーガスティン教会がある。

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マカオでは2月にパッソスの聖体行列という祭りがある。キリスト像を信者が担いで練り歩く祭りであるが、そのキリスト像はここにあるらしい。ちなみにここも世界遺産である。

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キリスト像はどこにあるのか分からなかった。

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ピエタ

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聖オーガスティン教会前のこの波縞模様の広場も世界遺産で聖オーガスティン広場である。何で世界遺産かは甚だ疑問だ。

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すぐ近くにロバート・ホートン図書館がある。ロバート・ホートンは香港経済の礎になったと言われるほどの大富豪で、この図書館はもともと彼の別荘であった。彼の遺言で彼のコレクションである明・清時代の書物とともに建物が寄贈されて図書館となった。世界遺産である。

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中にも入れるが、今回は外観だけにした。この界隈だけでも4つの世界遺産が集中している。世界遺産の乱発か?さあ、いよいよ次はセナド広場だ。

2010年11月12日 (金)

香港澳門脂肪遊戯(その9:聖ヨセフ聖堂)

聖ローレンス教会の少し北に、聖ヨセフ修道院と聖堂がある。

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修道院と聖堂の二つが世界遺産に登録されているが、公開されているのは、聖堂のみである。

早速見学してみよう。

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聖ローレンス教会と同じように、クリーム色の外壁だ。

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聖ヨセフ聖堂は、1758年に建てられたバロック様式の教会である。もともとはイエズス会の教会である。

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これはひょっとして最後の晩餐?

この教会には、かの有名なフランシスコ・ザビエルの右腕の骨がある。どこかというと、教会の右側にあった。

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お分かりだろうか?腕の骨である。ただし、下半分である。上半分はどこか?というと、ローマのジェズ教会にあるのだ。以前に、ジェズ教会を訪れた私は、なんとなくジェズ教会と同じような祭り方をしているのかなあと直感が働いたため、今回の骨をすぐ見つけることが出来た。うっちょ、ツッチー、球児の三名は私が言うまで、まったく分からなかったようだ。

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聖ローレンス教会といい、すっきりとこぎれいな教会であった。

2010年11月11日 (木)

香港澳門脂肪遊戯(その8:聖ローレンス教会)

媽閣街を北東へ進む。

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ふと足を止めた。

これは、エッグタルトやないか!?

うっちょがマカオに行く目的はエッグタルトなので、絶対食うといっていたやつだ。

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右は表面を焦がしてあり、左はそのままのようだ。ガイド本なんかで見かけるのは、右なので、そいつを買うことにした。

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早速歩きながら食う。

・・・甘い。

ちょっとだだ甘い感じがするが、まあ美味いのではなかろうか。。。うっちょもこれで満足か?

再び媽閣街を歩く。

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ここも世界遺産の一つである。クリーム色っぽい外壁で、ちょいとこぎれいな教会だ。

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中に入ってみよう。

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天井が空色である。こぎれいだ。そういや、あそこも天井が青かった。

聖ローレンス教会は、マカオでも最も古い教会の一つだそうだ。もともとは16世紀に建てられたようで、その後、何回か建て直し、改修を経ている。現在のものは1846年に建てられたようだ。

聖ローレンスは風を読む聖人らしい。で、華人は「風信堂」または「風順堂」と呼んだそうだ。当時は帆船の時代なので、風は重要だったのだろう。

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一人先走りして、しげしげと教会見学していると、お三方が後からやってきた。

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気分が落ち着きますなあ。。。それにしても宗教施設には不釣合いな、むっさい四人組だ。

こじんまりしているが、なかなかいい雰囲気の教会だった。

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外に出ると、何か像を発見した。

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さ、次へ行こう!

2010年11月10日 (水)

香港澳門脂肪遊戯(その7:港務局、リラウ広場、鄭家屋敷)

媽閣廟の北西に続く道沿いに世界遺産の一つ港務局がある。この道、媽閣街というが、少し分かりにくい。河辺新街というでっかい道路がなまじあるもんで、間違って、そっちに行ってしまった。おまけに別の港務局まであるし、気付くのが少し遅れて、ずいぶん歩いてしまった。仕切り直しで、媽閣街を歩いていると、すぐに港務局が見えてきた。

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黄色い建物が港務局である。

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なかなかでかい。

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1874年に建てられた建物で、もともとはムーア人警官の宿舎だったようだ。その後、建物の用途が何度か変わり、今の港務局になっている。世界遺産である。

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しばし歩く。

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リラウ広場である。この何の変哲もない小さな広場も世界遺産である。世界遺産の乱発としか言いようがない。このあたりはポルトガル人が最初に住んだ地域だそうだ。この広場には、かつて湧き水があり、貴重な水源だったらしい。その井戸の水を飲むと、マカオから離れられなくなるという言い伝えがあったそうだ。湧き水がでていた井戸であるが、別名「おばあさんの井戸」というらしい。かつて、井戸の傍らには絶えず婆がいたかららしい。

ばばあの井戸はないかな?

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これ?

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ばばあ?

リラウ広場のすぐ近くに鄭家屋敷がある。これも世界遺産である。無料なので、入ってみた。

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なかなかの豪邸だ。ふと木を見ると、

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登るなってか!?

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鄭家屋敷は1881年ごろに建てられた官僚鄭氏の建物である。当時は清朝の末期である。1894年が日清戦争であるから、列強のいい食い物にされていた頃だ。そんな国難の時代でも清朝の官僚は、こんな豪邸を建てられるほど、高給取りだったということか・・・?むしろそんなんだから、国が崩壊したのかなあ?

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ここから建物内部に入れる。

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いきなり二階へあがる。

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1階へ降りる。

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なんだこの空間は?

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おお!吹き抜けや!天井がないので、雨が降ったらびちゃびちゃになる。そういやさっき排水溝あったな。。。

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これで、鄭家屋敷の見学を終えた。さあ、次に行こう!

その前にトイレのパルファムを・・・

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鄭家屋敷にあったトイレはかなりきれいだった。

2010年11月 9日 (火)

香港澳門脂肪遊戯(その6:媽閣廟)

10番のバスを終点まで乗ると、媽閣廟である。

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媽閣廟であるが、マカオ最古の中国寺院である。正殿が建てられたのは1605年とされており、その他のお堂も19世紀までにできたようだ。

ところで、媽閣廟の読み方であるが、広東語で「マァコッミュウ」という。

・・・マァコッミュウ、マァコッ、マカオ、、、バンザーイ、バンザーイヽ(´▽`)/

ということで、マカオの語源と言われている。

なんでも、16世紀にこの地にポルトガル人が初上陸した際、この寺の名前を地名と勘違いしたという伝説がある。

マカオはマカオ歴史地区として、20以上の建物や広場がちまちまと世界遺産登録されているが、このお寺も当然登録されている。ここから世界遺産巡りの始まりである。

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門をくぐると、さっそくお堂があった。この寺には4つのお堂がある。一番奥は観音堂で、他は媽祖を祀っている。

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媽祖とは、道教で航海や漁業の神様である。特に台湾、福建省、広東省で大人気の神様である。日本でも長崎の興福寺崇福寺なんかに祭っている。

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この階段を上っていくらしい。なかなか奥は広そうだ。

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二つ目のお堂である。

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中華街なんかでよく見るやつだ。鍋の取っ手を擦ると、水面が震えるやつ!

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航海の神様らしく船の絵が描いてあった。

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これが三つ目のお堂か?

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壁画がなかなか面白い。

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何やら人だかりが・・・。やたら岩肌を写真に撮っている。

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これ?意味がよく分からん。。。

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なんか階段を上る姉ちゃんのパンツがさっきから普通に見えるんですけど、、、

しかも黒かよ!

チラリズムというのをまったく理解していない。渇だ!渇!

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観音堂である。媽祖は観音様と同一視されることがあるらしい。

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拝んでますねえ。。。

観音堂の裏手に回る。

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おや?また岩に字か?

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字が書かれた岩の下に何かある。

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媽祖?結構テンションがあがる。わざわざ裏手の奥まできた甲斐があった。

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再び観音堂に戻ると、パンツの姉ちゃんが拝んでいた。そういえば、中国寺院の怪しさに、おもわずテンションがあがり、一人で駆けるように見学してきたが、ここでうっちょ、球児、つっちーの三名と合流した。パンツの話をすると、羨む面々。。。別に羨ましがられても、困るのだ。そこにはチラリズムがないのだから・・・

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媽閣廟の見学を終えた。この媽閣廟前の広場も実は世界遺産である。バラ広場である。これが何故世界遺産なのだろう?特に何の変哲もなさそうだが・・・。不思議である。

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さ、次に行こう・・・

媽閣廟を去り際に、後ろで爆竹が炸裂した。ちょうど正午になったので、時報がわりなのだろうか?

   

 

2010年11月 7日 (日)

香港澳門脂肪遊戯(その5:香港→マカオ)

文武廟からてくてくと歩き、香港マカオ・フェリーターミナルまでやってきた。どこで、チケットを買うんやろうか?と思っていると、でかい声で呼ばれた。

チケットカウンターの親父が、やや挙動不審になっている我々を誘導してくれたのだ。ともかく、無難にマカオ行きチケットをゲットした。

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ここがゲート入り口である。

そろそろ時間なので、行くとしよう。。。

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あれがマカオ行きフェリーかな?

ここからマカオまでは55分である。無事出国審査を済ますと、待合ロビーに着いた。電光掲示板を見ると、先の便が遅れている。こりゃ、我々の便も遅れるか?

と、思いきや、意外と定刻どおりであった。

行列につられて、てくてく歩きかけると、カウンターのおっさんに呼び止められた。どうやら、ここで席の指定を受けるらしい。4名、同列の席に指定された。

さて、仕切りなおしで、船に乗り込む。

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無事席に着いた。やがて、出港する。それにしても寒い。冷房効きすぎである。

何もすることがないので、眠る。

55分などあっと言う間に、マカオに着いた。ふと、見ると、ツッチーがいつの間にやらコーヒーを頼んで、飲んだ形跡があった。途中で、頼んだらしい。さすがである。

無事、入国審査を受け、マカオ到着である。

観光案内所で地図をもらい、バスターミナルに向かう。

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ここからバスに乗り、媽閣廟まで行く。バスを待っていると、バスターミナルの親父が声をかけてきた。英語じゃないので、まったく分からないが、「君ら、どこ行くんや?」てなもんだろう。

私が表示を指差しながら、「A-Ma Temple」というと、「10番」と言った。ま、分かっていたが、その親切はありがたい。というか、香港の人もマカオの人も基本的に親切な人が多いような気がする。これが、某国なら、道を聞いたら、その後に、手が伸びてきそうだが、そんなことはない。こういうさりげない優しさに胸が熱くなる私であった(かなり誇張しています。)。

2010年11月 4日 (木)

香港澳門脂肪遊戯(その4:文武廟)

平成22年10月2日。二日目開幕である。

ホテル前からトラムに乗る。

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ここから上環までトラムで行く。

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二階建てトラムの二階の一番先頭に陣取る。何とも気持ちがいい。

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おお!おっさん、轢かれるぞい!?

と思ったら、素早く逃げた。さすが、プロである。

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おう!太極拳やっとる!

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立法会のビルである。文字通り、香港特別行政区の立法機関、いわば国会である。

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中環にやってきた。中環は英語でセントラルという。セントラルにはマスタング大佐がいるとかどうとか、五月蝿いのがいるが、放っておこう。

やがて、上環に着いた。うっちょの絶妙のタイミングでトラムから降りる。今日の予定は、マカオ行きであるが、その前に文武廟に行く。

怪しげな道を抜けると、文武廟に着いた。

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どうにも様子がおかしい。ガイド本には朝7時から開いていることになっている。もうすぐ8時というのに開いていない。

看板を見ると、7時というのは、旧暦の一日と十五日だけの特別のようで、普段は8時からだった。

8時まで待つ間に、もよおしてきた。途中で見かけた公衆トイレに行く。先ほどは管理人のおっさんがホースでありえないぐらいびちゃびちゃにしていた。公衆トイレの割にはきれいなので、有料かなあ?と思いながら入る。あれっ?無料でした。らっきー

再び文武廟。

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文武廟の後ろに聳える高層ビルがなんとも違和感があって面白い。近くの高層ビルは外壁工事中だったが、上のほうまで竹で足場が組まれていた。文武廟の後ろの超高層ビルも竹で足場を組んだのかなあ?と疑問に思う、四名・・・

いよいよ開場時間である。門が開くと同時に入場する。

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ただいま改修工事中のようだ。

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中に入ると、薄暗い中、ぐるぐる巻きの線香が大量に吊るしてあった。かなり煙たい。あいにくの撮影禁止だ。

文武廟は1840年に建てられた中国寺院である。学問の神、文昌帝と武の神、関羽を祀る。日本ではあまり見かけない中国寺院である。何が何の神様やら、不勉強でよく分からないが、とにかく面白かった。

球児がトイレ休憩に走ったことで、興をそがれた私とそろそろ飽きてきたうっちょとツッチーと協議した結果、見学を終了した。

さて、いよいよマカオへ向かう。

2010年11月 3日 (水)

香港澳門脂肪遊戯(その3:香港街歩き)

飯も食ったし、もう少し香港の町を歩く。

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ネイザンロードを当てもなく歩く。

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これは九龍モスクである。

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10月1日は中国の建国記念日だとかで、どこもかしこも人がごった返している。どうにもスムーズに歩けない。夜も遅くなってきたし、香港島に戻るかということになった。

再び地下鉄に乗る。

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バイオハザード?

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地下鉄で香港島に戻り、いったん地上に出た。お祭りらしく、花火が打ちあがっていた。しばし、観覧する。

さ、ホテルに戻る前にすいーつ(笑)でも食いに行くか。。。

再び地下鉄へ。

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地下鉄の壁面には薄型パネルが設置されており、CMとか流していた。ハイテクだ。

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銅鑼湾で降りる。

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途中、トラックが何やら降ろしているなと思いきや、魚がびちびちはねた。一行、ちょっとテンションが上がる。チヌのようだ。

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この店、各地に店舗を出すチェーン店である。主にマンゴー系のすいーつ(笑)が堪能できる。

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これはお持ち帰り用、、、

テイクアウトもできるが、今回は店で食う。

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金撈爽というものを頼む。マンゴーの果肉入りゼリーというか微妙なデザートである。味はなかなかよかった。

帰りは、うっちょの提案でトラムに乗ることに。こちらとしては望むところだ。

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トラムの乗り場まで歩く。

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微妙に場所が分からないと、現地の青年が教えてくれた。会話はもちろん、ツッチーまかせ。私ははじめ怪しい人かと思った。台湾とか韓国で夜に話しかけてくるのは、変なやつだったので、、、ま、そういう人たちは妙な日本語使ってくるんだけど。。。

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トラムに乗り込む。なかなか人が多い。

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だいぶすいてきた。席が空いたので、座る。

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二階建てトラムの上は、人を見下ろせていい気持ちだ。しかも走っていると、窓から入る風で相当涼しくて心地よい。路面電車特有のケツに直接くる振動も心地よいくらいだ。若干一命はお尻的に厳しかったかもしれないが・・・ヂっ!

うっちょが外を見ながら、このへんで降りましょうといった。

降りてみると、ばっちりホテルの前である。この男、なかなかのものである。

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ゲス(球児)がGUESSを撮っていた。

さあ、明日に備えて休みましょう。

こうして、一日目が終わった。

2010年11月 1日 (月)

香港澳門脂肪遊戯(その2:竹園海鮮飯店)

ホテルから出ると、金鐘駅まで歩く。亜熱帯特有のむわっとじめっとした空気だ。金鐘駅からは地下鉄に乗る。

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ここから荃湾線に乗り、九龍半島側へ行く。

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尖沙咀で降りて、アベニューオブスターズでも見に行くかということになった。香港俳優の手形とかがある観光スポットで、ヴィクトリア・ハーバーにある。

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何じゃ、この人ごみは

何かのお祭りらしい。う~ん。悠長に手形など見てられないなあ。。。

口惜しくも、その場を去る。

仕方ないから夕食でも食うか・・・

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香港に来たって、感じですねぇ。

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経の晩後はここ!竹園海鮮飯店という店である。

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早速、ツッチー隊長を先頭に入るぞ!

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ニシキエビかな?どうみても入れすぎやろ!

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ツッチーが流暢な英語で、予約なしの4人と告げると、すんなりと席に通してくれた。う~ん、楽だ。

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とりあえず、ビールっと!うっちょにとっては、何回目のビアですかねぇ?

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とりあえず、かんぱ~い

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この付け合せ、やたら辛かった。

注文はうっちょとツッチーが主に決めた。球児は北京ダックを食べたことがないと言うので、注文した。

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これが、適当なサイズに分けられる。そういや、台湾では食いきれんほどきたが・・・

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キタキタ!

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これに包む。

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あれっ!?皮だけ?身は?台湾では身もでたのに・・・

ツッチー曰く、ただの北京ダックではなく、二つの食べ方を楽しむ趣向が凝らしてあるとのこと。おそらく、後で違う食べ方で食べさせくれるのだろう。。。

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とりあえず、オーソドックスな食べ方で・・・

球児にみんなで食べ方をレクチャーしながら、食す。・・・美味い!

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一口あわびがきた。おそらくトコブシであろう。手頃な値段で、なかなか美味かった。

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私のリクエスト、マテ貝である。もっとしょぼいのがくるのかと思いきや、かなりでかい。それじゃ、食ってみよう。

・・・美味い、美味すぎる!

これはなかなかのヒットである。私的には本日一番のいい当たりであった。

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麻婆豆腐である。・・・これは、、、麻婆豆腐と言って、良いのか?麻婆豆腐愛好家の私としては、残念であった。

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エビである。少し、淡白な味だが、まあまあ美味かった。

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炒飯がきた。

うっちょ:飯がタイ米ですよ!

そんな、鼻息荒くせんでも・・・。そりゃ、亜熱帯の香港である。おそらく、広東省からでも米が入ってきてるのだろうが、インディカ米はあっても、ジャポニカ米はないでしょう?

ま、味は普通に美味かった。

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身に覚えがないのが来た。

ツッチーがすかさず、流暢な英語で持ってきたおばちゃんに頼んでない旨、伝える。

、、、おばちゃんは英語が通じなかった。

おばちゃんがおっちゃんを連れてきた。

どうやらこれが北京ダックの食べ方第二弾らしい。

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レタスに包んで食べるようだ。

では食ってみよう。

少し、塩辛い気がするが、なかなかいける。

このあと、誰が考えたか、みんなレタスに包まず、炒飯に乗せて食べだした。こうすると、ちょうど、ご飯に合うのだ。美味かった。

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ほどよくお腹も膨れたところで、デザートがやってきた。満足、満足

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突然、それは起こった。

球児がスイカをとろうとしたところ、滑った。

熱っ

突然、熱湯がかかった。

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奇跡としかいいようがない。湯飲みの内径と、スイカ片の長辺がほぼ等しい。これが、ワンバウンドすることなく、直接カップインした。その代償として、お湯が球児に飛び掛ったのだが、私にまで被害が・・・。飛んだとばっちりである。普段なら、怒るところだが、あまりの奇跡に笑い転げてしまった。

まったく、この男はあの時といい・・・

いきなりの満塁ホームランである。初日からやってくれる。

さあ、デザートも食ったし、出ますか・・・

チェックを済まし、席を立つ。そういや、トイレに行くかな?

球児:私もトイレに・・・

(店員さんを見て)

球児:Excuse,(日本語で)ウォシュレットどこですか?

(一同唖然)

(店員さん、訳が分からず、苦笑い。)

ツッチーがすぐに我に返り、トイレの場所を聞いた。

この男、まさか一イニング二打席連続満塁ホームランをかっ飛ばしてくるとは・・・

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