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2010年10月26日 (火)

秋月散歩

平成22年7月19日。JINが来福して三日目、最終日である。初日は呼子、二日目は人吉ときて、三日目は秋月である。

その前に、

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朝倉の三連水車に寄った。

17世紀に筑後川から水を取り入れる堀川が造られた。しかし、高台にあった田には、堀川用水から水をひくことができなかった。そこで造られたのが、朝倉の揚水車群である。この三連水車以外にも二連水車が近くに二つもある。これらの水車群は現役かつ最古の水車として国の史跡に指定されているのだ。

当然、田んぼをやっていない季節は見れないものである。ぐるぐる回る水車を見ていると、なんとなく癒されますなあ。

じゃ、秋月に行こう!

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秋月にやってきた。

秋月はもともと戦国大名秋月氏の領地である。信長的野望で秋月なぞ選択すれば、大友に攻められるわ、龍造寺に攻められるわ、島津は来るわ、、、最悪である。 姉小路とどっちが大変だろう?というくらいの上級者向け大名である。

ま、その後、江戸時代に黒田の管轄になり、城下町としてそこそこ栄えたそうな・・・

で、今でも古い町並みが残っているので、ちょっとした観光地なのである。

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秋月郷土館は甲冑や刀などなどを展示した資料館である。今回は内部見学をスルーした。

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用水路の左手が秋月城跡になる。

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瓦坂というらしい。よく見れば、瓦が何枚も埋め込んである。土が流れるのを防いでいるらしい。

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この門の向こうが秋月城跡である。

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城跡には、何と中学校が建っていた。折角だから、もちっと城跡を散策する。

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う~ん、何も残ってないなあ。。。

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いつの間にやら神社になっていた。垂裕神社というらしい。秋月黒田藩の初代を祀っているという事だ。さ、下に下りよう。

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下に下りて、石段を仰ぎ見る。なかなか急な階段だ。

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神社に行くなら、本当はこっちから行かなくてはならなかった。裏から回ってしまった。

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続いてやってきたのは、葛屋さんである。

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茶JIN御用達のお店らしい。何でも今まで取り寄せばかりで実際に店に来るのは初めてのこと。さすが、茶JIN、葛を取り寄せとは・・・

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中に入る。葛や葛餅などを売っているとともに、喫茶もやっている。お土産は後で買うとして、とりあえずお茶や!

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JINと二人、葛きりを頼む。 

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来た。

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こいつを黒蜜につけて食うのだ。

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まるで心太のようである。心太だと、苦手なのだが、お味はいかが?

・・・美味い!相当美味い!

絶妙の触感である。ここの葛は100%国産らしい。最近は国産って珍しいらしい。

喫茶を終えると、JINは葛湯やら葛餅やら買い漁った。茶JINのお茶請けであろうか?そして、嫁には当たるのか!?

葛屋さんを出て、散策を続ける。

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眼鏡橋である。200年前に架けられたそうだ。

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カレーパンの看板に釣られて、買ってしまった。美味かった。

JINが和紙を見たいと言い出した。?筆をとるのか?一筆奏上天下御免?

とにかく和紙屋さんに行くことにした。

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微妙に道が分かりにくいなあと思っていたら、親切な地域住民のおじさんが道を教えてくれた。教えてくれたとおり行っても、あぜ道に入ってしまった。本当にあっているのか?

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あった!どうやら近道を教えてくれたようだ。メインの道はもう少しましだった。

中に入ると、折角だから工場を見学するよう勧めてくれた。

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これが紙の元かいな?

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紙の原料の楮だそうだ。

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これで楮を解すのか?

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こいつで楮を炊くようだ。

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いい景色だ。

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さて、商品でも見に行くかと戻りかけたところで、ご主人が折角だからと声をかけてくれた。紙すきを見せてくれるらしい。

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職人業である。ご主人から、秋月の紙の歴史やら、昔の苦労話やら、職業病の話やら貴重な話を聞いた。やはり、長年、手や腕を酷使しているので、相当ダメージがあるらしい。

たっぷり見せてもらった後で、商品を閲覧する。ちょうど息子さんが帰ってきた。息子さんからも面白い話をいろいろ聞いた。で、JINは紙を買ったのだが、インテリアに使うらしい。茶JINの嗜好はよく分からないが、茶JIN好みのお部屋になるのだろう。

こうして、秋月散策を終えた。

この後、JINを博多に送り届け、今回の旅を終えた。

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