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伝説の旅ベスト5

  • 第五位:第一次九州遠征(2号線の旅)
    1999年3月に国道2号線を使って、神戸から北九州まで旅をした伝説。帰りはフェリーで松山に上陸し、四国を横断して帰ってきた。
  • 第四位:ハワイのんびり旅行
    2005年12月。ホノルルマラソンに出走。人生を変えた旅。
  • 第三位:英国旅行
    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
  • 第二位:中欧旅行
    ベルリン、プラハ、ブタペスト、ウィーン、ヴェネチア、アムステルダムと6カ国の都市を主に列車で巡った。飯が美味かった。
  • 第一位:北部インドの旅
    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

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2010年9月

2010年9月28日 (火)

鳥取へ、ふたたび(その5:鳥取砂丘)

いよいよ鳥取砂丘へ行く。

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鳥取砂丘といえば、説明の必要もなかろう。。。

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う~ん、砂漠みたいですなあ。。。

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らくだに乗せる商売がある。砂丘を砂漠に見立ているのでしょう。。。私もインドでラクダに乗ったが、象より乗り心地はよかった。

それにしても、靴に砂が入って、気持ち悪い。

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おお丘が見える。

しばらく歩くと、O氏と柵田氏の親方コンビが向こうから歩いてきた。あれっ?JINとぎーさんは?

二人曰く、自分たちは丘の上まで行って降りてきたが、JINとぎーさんは丘の向こうの海岸まで行ったとのこと。JINはともかく、ぎーさんがそんな積極的とは。。。体力的に大丈夫なんかいな?

ま、私も丘の上まで行くことにした。くっぺちゃんときよしは、親方と砂丘センターに行くとのことだ。

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うおおおお。。。。全力で駆けるが、ぜんぜん進まない。Bダッシュだ足りないのか?

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ようやく頂上に着いた。

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上ってきた方向を見下ろす。なかなかの高さだ。

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海~!

JINとぎーさんは見当たらんなあ。。。

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しゃーないから帰るか・・・

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うおおおおおお。降りてると加速がついてもうた。。。。

雄たけびを上げながら下る、恥ずかしいおっさん一人。

砂丘センターにめがけて、ひーひー歩いていると、後ろからなんとなく見覚えのある二人組みがきた。JINとぎーさんと再会した。ぎーさん、よく体力もったなあ。。。

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砂丘センターで全員再開し、お土産を物色したところで、今回のさんぽ会旅行を終えた。

おしまい。

2010年9月27日 (月)

鳥取へ、ふたたび(その4:砂の美術館)

倉吉から鳥取砂丘へやってきた。さすが、ゴールデンウィークだ。車が多い。ずいぶん遠くの駐車場に停める羽目になった。さいわい、シャトルバスで砂丘の近くまで行けた。

砂の美術館なるものがあるということで、見てみることにした。同行者はきよしとくっぺちゃんである。後の者は、直接鳥取砂丘へ行った。

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なかなか盛況だ。

砂の美術館は、砂で作った彫刻を展示した野外美術館である。今回は、アフリカをテーマにした作品が見られるらしい。

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入ると、すぐに謎のオブジェが・・・。なんかしょぼいなあ。。。

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はるか向こうは鳥取砂丘。

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テントにさっきよりは精巧な砂像があった。きれいに出来ているが、迫力不足だ。入場料を返してほしくなる。

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幸せの鐘とか言われても・・・

がっくりうなだれて歩いていると、

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あるいじゃないですか!いいのが!

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これはまだ未完成なのかな?

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このテントはでかい。

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おお!すごい!

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アフリカの原住民に案内されて、探検隊が双眼鏡で覗き見をしている。

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覗き見が好きな集団ですな。視線の先は・・・

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う~ん、ありえないですな。像やら水牛やらライオンやらが仲良さげである。こんなことは、涅槃図くらいでしかありえない。

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これはアリクイか?でも、アリクイってアフリカ大陸おらへんやろ?南米ちゃうんかいな?

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斜めから見ると、なかなか立体感があって面白い。

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これは中国の水墨画っぽいなあ。。。

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なんだ後ろのセクシーダイナマイツは?手前の労働者と比べて、でかくねぇ~か?なんとなくベルセルクのスランを思い出してしまった。

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おう!髑髏が!?

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南アフリカのあの人ですな。

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この当時はワールドカップ前で、ちょうどホットな話題であった。まさか、スペインが優勝するとは思わなんだ。

大テントをでた。

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ゴリラ一家の向こうでは、、、

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危ない!ゴリラ、後ろ!後ろ!

こうして、砂の美術館をでた。予想以上に迫力があった。入場料分は取り返したと言っていいだろう。アフリカに行きたくなった。くっぺちゃんもきよしもそれなりに満足げだった。くっぺちゃんにアフリカは似合うなあ。。。

さて、鳥取砂丘に行ってみようか。

2010年9月21日 (火)

鳥取へ、ふたたび(その3:倉吉の街並み)

旅館をでて、倉吉にやってきた。

倉吉には、江戸時代や明治時代の白壁土蔵群がある町並みがある。ちょいと散策してみることにした。

駐車場から歩いていくと、

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元横綱琴櫻の記念碑があった。どうやら、ここ倉吉の出身らしい。

これこれ、そこ四股を踏まない。。。

柵田氏がやると、洒落にならんから・・・

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いよいよレトロな街並みが始まる。

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どうやら醤油屋らしい。しょうゆアイスに惹かれ、入ってみた。

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醤油アイスは小豆島で食ったことがあるので、あえてポン酢アイスを食ってみた。

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不味くはないのだが・・・

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これぞ白壁土蔵群。

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大蓮寺という寺があったので入ってみた。

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ちなみに隣には弁天様がいる。

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えらい電話があった。

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モダンな本堂だ。

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建武の中興のときの武将で脇屋義助という人の墓である。新田義貞の弟らしい。残念だが、知らない。

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こちらの土蔵では、

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はこた人形とやらを売っている。ちょいときもい。

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ここのたい焼きが美味いらしい。

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かぶっ!・・・・

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こうして、散策を終えた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

倉吉にご当地ラーメンがあるというので、食いに行った。

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あっさりしててなかなか美味しかったが、食いすぎた。

このあと、きよしは何故か、北斗無双の攻略本を買った。倉吉で買わなくても・・・

2010年9月17日 (金)

鳥取へ、ふたたび(その2:三朝温泉Ⅱ)

飯の前に風呂に入る。

うむ、いい湯だ。

三朝温泉の泉質は、ラジウムやラドンを含む放射能泉である。放射能というと恐ろしいイメージだが、微量だと、ホルミシス効果とやらがあり、大変体に良いとされている。

折角だから、ゆっくりつかろう。。。さんぽ会メンバーで漢(おとこ)について語り合った。それにしても、柵田氏のお腹、育ったなあ。。。

飯の後は、食事だ。

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うひょ~、これは美味そうだ!

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これらの食材は後で、BBQですわ。

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刺身盛り合わせ。

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ヒラメ~

ところで、ヒラメのカレイの違いって分かるだろうか?

まあ、例外はあるわけだが、

俗に「左ひらめに右かれい」と言われる。

まず、ヒラメ・カレイ類を本来の魚らしい姿に置いてみる。すなわち、鰓のある方を腹にして、立ててみる。そうしたときに、体の左側に眼があるのがヒラメで、右に眼があるとカレイである。まあ、知ってる人にしたら「何知ったかぶりしてんねん!」と言われそうだが、薀蓄であった。

ところで、ヒラメの刺身は、まあ美味かった。

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美味い、美味い、美味い、料理うまいなあ~

食事もいよいよ終わるというころ、外で花火が打ちあがりだした。この後、デザートがあるらしいが、部屋で食べますかと提案してくれたので、ありがたくそうしてもらった。

外で花火見学する。

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ああ、きれいだった!

部屋に戻り、デザートを食らう。

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美味いっす!

そして、夜は更けていった。

当然、このあと、風呂に入り、早朝風呂も入った。

2010年9月14日 (火)

鳥取へ、ふたたび(その1:三朝温泉Ⅰ)

平成22年5月3日。恒例のさんぽ会主催旅行の開幕である。昨年は伊勢だったが、今年は鳥取の三朝温泉だ。今回は、いつも不参加であった柵田氏が参戦することになった。どうなることやら・・・

平成22年度さんぽ会旅行参加者:ぎーさん、くっぺちゃん、JIN、O氏、きよし、柵田氏、私の計7人。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

車で三朝温泉にやってきた。

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お宿は有楽という旅館だ。早速、チェックインし、くつろぎきる前に、温泉街を散策することになった。三朝温泉は、昨年、私とJINとぎーさんで投入堂の帰りに立ち寄って以来だ。

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まずは、甘いもの大王のJINのたっての希望で、栃餅を買いに行く。といってももう売切れである。明日の朝の分を予約する。結構美味いらしい。。。私は食べなかったので、よくわからん。

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橋の上に縁結びのカジカ蛙像があった。これを撫でると恋が実るという。。。私の恋路はいずこ・・・?

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三朝温泉は、三徳川の川べりにある。

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明日、5月4日は、花湯祭りがあるらしく、このスピーカーから陽気な曲が流れていた。

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かじか橋を渡る。

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かじか蛙がこびりついたオブジェだ。

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こちらは足湯である。

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気持ちよさそうだが、まあ、いいか、、、入らなかった。

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橋を渡り終えた。

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そのまま、川沿いの遊歩道を歩き、宿に戻ることにする。

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やがて、温泉街へ。

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薬師堂があった。

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温泉を飲めるらしい。飲んでみたが、やはり美味しいものではない。

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三朝神社があった。なかなか風情のある神社だ。

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三朝小唄とかいう映画のロケ地らしい。ちょいとわからんなあ。。。

再び歩く。

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あれっこういうのどっかで見たな・・・

なにやらざわざわしてるなあと見てみると、、、

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明日の花湯祭りで使うを綱を作っていた。

花湯祭りはこの藤カズラで作られた綱で綱引きをする祭りである。東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛らしい。どっちが勝ってもいいことしかない!

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なかなか重労働のようだ。

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長っ!

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国際交流なのか、外国人の方々も参加していた。

なかなか貴重な風景を堪能できたところで、宿に帰った。

さあ、風呂入って、飯や!

2010年9月10日 (金)

西宮神社

平成22年5月1日。ゴールデンウィークである。ということで神戸に帰省してきた。ゴールデン期間中はさんぽ会の旅行も控えている。ちょいとぶらつきがてら、西宮神社に行ってみた。

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西宮神社は、その名にあるとおり、西宮にある。社格としてはここから北にある廣田神社のほうが上だが、全国的に名の通っているのは、こちらだ。この西宮神社は、俗に言う、「えべっさん」である。何を隠そう、全国蛭子社の総本社なのである。

えべっさんと言えば、十日えびすである。その十日えびすは1月9日宵えびす、10日本えびす、11日残り福と三日間の祭りである。10日の本えびすの早朝には、福男が選ばれる。門から本殿まで、かけっこをし、1番の男が福男してもてはやされるのだ。最近、ニュースとかで風物詩化しているので、関西以外の人でも見たことがあるだろう。。。

では、福男レースの道を辿ってみよう。。。

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ここは直線なので、楽そうである。

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おおっと、ここはよくこけてらっしゃるカーブですな。確かに滑りそうな道である。

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カーブの前にあるのは、南宮神社である。何故か、廣田神社の摂社らしい。

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灘五郷の一つ西宮郷にあるだけに、清酒の供えは万全だ。

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あれ、工事中だ。

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拝殿が見えてきた。いよいよ福男のゴールだ。

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さすが、こんな時期は閑散としている。

十日えびすのときは・・・

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えらいことになる。この画像は、 平成19年のものだ。

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こういう摂社末社も十日えびすのときは人がたくさん参る。

西宮神社から出た。

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ふと塀を見ると、文化財らしい。室町時代初期の練塀で、日本最古の築地塀にして、日本三練塀の一つらしい。そんな三大は聞いたことがない。

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これがねぇ。。。

散策を終了した。

2010年9月 7日 (火)

大阪を歩く!Ⅱ(その5:安居神社、今宮戎神社、廣田神社)

再びでんでんタウンに向けて歩いていると、気になる看板を見た。

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「真田幸村戦死の地」

・・・なんですとっ

ここ大阪夏の陣で真田幸村は戦死したが、その場所はこの安居神社の境内だっという伝承があるそうだ。戦国ファンとしては、見に行かなければ!

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参道とは言うものの、どうみてもビル街の路地である。

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やがて、視界が開けた。

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ここが戦死した場所だそうだ。もう枯死しているが、当時戦死した場所には一本松があったそうだ。

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ちなみにこのちんまいおっさんが幸村らしい。う~ん、イメージ違うなあ。。。

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少彦明神が祭られていたが、後で菅原道真も祭られるようになったようだ。道真が大宰府送りにされるとき、ここで休息をとったので、その名があるという伝承がある。

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かんしづめの井?

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あれ?立ち入り禁止?

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上から覗く。

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あった!名水安居の清水(別名かんしづめの井)である。うまいんかいな?

再び歩く。

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おっ!通天閣!

でんでんタウンに行く前に寄り道をする。

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今宮戎である。

関西人はとっても十日戎が大好きである。そのフィーバーぶりは1月に二回元旦がくるようなもんだ。特に有名なのが、えべっさんの総本社「西宮神社」とここ今宮戎神社である。

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元兵庫県民の私はえべっさんといえば、西宮神社なのであるが、かつて一度だけ今宮戎のえべっさんにいったことがある。

TVで見る光景からもっと大きな境内を創造していたが、予想以上に小さくて驚いた記憶があるが、今回訪れても、やはり小さかった。

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これがかつての賑わいだ!

このときは大学院時代で、白石先生が福娘を見たいというので(そして、私も見たかった)、参拝したのだ。

福娘とは、毎年えべっさんで奉仕する女性をコンテストで選んでいるのだ。さすが、そこいらの正月のバイト巫女さんとは違う。ハイクオリティであったのを記憶している。

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おお!ここで確か、福娘が福笹を配っていたはず!懐かしい!

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それにしても普段は寂しい境内だった。

もうひとつ寄り道・・・

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今宮戎の北にある、廣田神社である。天照大神荒魂を祭っている。ちなみに、ここ大阪で廣田神社と今宮戎があるように、西宮では廣田神社と西宮神社がある。後者の廣田神社は官幣大社でとっても立派な神社であり、西宮神社もでかいので、ずいぶんスケールが違う。

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ちいさいながらもなかなか雰囲気のある社殿である。

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アカエイが神の使いらしい。どっかでも見たような・・・

このあと、久しぶりのでんでんタウンを堪能し、今回の散歩を終えた。

2010年9月 3日 (金)

大阪を歩く!Ⅱ(その4:一心寺)

四天王寺からでんでんタウンへと、てくてく歩いていると、異様なものを見た。

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あれっ!?ここって、確かその筋の業界ではとっても有名な寺じゃ・・・?

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そうである。大阪が誇る?珍寺、一心寺である。とにかく、この山門がインパクトありまくりである。

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これらの謎の巨人は、阿形像と吽形像である。こいつはとんだ仁王像だ!どこかの彫刻家の作品らしい。

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山門をくぐると、寺である。

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この先に、この寺が有名である理由、骨仏がある。

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このお寺、実はかなり古くから存在している。浄土宗のお寺ではあるが、宗派にこだわらず、納骨を受け入れたものだから、集まった骨で仏様を作ってしまったのだ。

こんなことを1887年から10年ごとに続けている。戦前のものは伽藍とともに戦争で焼失したようだ。戦後7期から骨仏づくりを再開し、最新は13期である。

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こんな感じで鎮座している。

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境内には、本多忠勝の次男、本多忠朝の墓がある。大阪冬の陣で酒を飲んでいたため、失敗し、汚名返上しようと、夏の陣で壮絶に戦死したそうな。死に際に、「戒むべきは酒なり、今後わが墓に詣でる者は、必ず酒嫌いとなるべし」とか言ったとかなんとか・・・

で、「酒封じの神様」らしい。まあ、もともと酒嫌いの私には関係ないが・・・

さあ、出よう・・・

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ええケツしとるなあ。。。

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とにかく妙な寺であった。

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