大阪を歩く!Ⅱ(その3:四天王寺Ⅲ)
都会の真ん中に、ひっそり佇む庭園。微かにカラオケで絶叫するおばはんの声・・・
なんだこの異音は・・・?
そういや、ここから比較的近い青空カラオケが横行してたっけ?でも強制撤去されんかったっけ?
池の鯉を見る。人面魚?黄金系の鯉って、だいたい人面魚に見えてしまふ。
湯屋方丈である。江戸時代のものを移築したようだ。
庭園に対して、背後のビルディングが明らかに浮いている。違和感が面白い。
庭園を出てきた。青空カラオケさえなけりゃ、いい感じなのになあ・・・
牛王?
こちらは宝物館。今日はスルー
六時堂が見えてきた。
六時堂である。昼夜6回、礼賛を行うことから、その名がある。ここが四天王寺の中心道場だそうだ。
手前の石舞台では、毎年4月22日に舞が行われるらしい。
六時堂の手前の亀の池は、文字どおり亀だらけだった。
これで、四天王寺の見学を終える。そういや、ここからでんでんタウンって、歩いていける距離やなあ。。。久しぶりに、行くか・・・。大学時代はよく行ったものだ。
ということで、このシリーズ、でんでんタウンに行き着くまでに、少しばかり見所があったので、もうちょっと続きますだ。
おまけ:光り輝く聖徳太子
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