中欧旅行記(その31:美術史美術館Ⅰ)
ホテルを出た。一先ず、今夜、旅立つウィーン西駅へ荷物を預けに行くことにした。
シェーンブルン駅からUバーンに乗る。
ウィーン西駅にやってきた。
今夜、ここから旅立つまでの間、コインロッカーへ荷物を預け、街へ繰り出す。
Uバーンに乗り込む。
Uバーンをフォルクステアターで降りる。
フォルクス劇場があった。ここから東に行くと、美術史博物館がある。
美術史博物館である。
美術史美術館は、1891年に開館した美術館で、ここの絵画コレクションは凄い!
ラファエロやらレンブラントやらベラスケスやら・・・
中でもブリューゲル父が熱い!
興奮を隠し切れず、突入するが、それは次回に置いておく。
ところで、美術史美術館の対面は、自然史博物館になっているが、今回は見学しなかった。
なんだ、この象さんは?
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