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2010年4月27日 (火)

中欧旅行記(その18:プラハ城Ⅰ(聖ヴィート大聖堂))

プラハ城に着いた。

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正門の両側には衛兵がスタンバイである。寒そうだ。

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正門の上には、何やら血生臭い彫像が立っている。「戦う巨人たち」という作品だ。

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正門をくぐると、次に見えるのは、マティアス門である。

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マティアス門をくぐると、中庭にでる。

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中庭を抜けると、、、

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巨大な教会が現れる。聖ヴィート大聖堂である。

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プラハ城内にあるこの教会は、チェコで最も大きく、重要な教会である。

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925年に初めの教会が建てられ、その後、11世紀にロマネスク様式に建て替えられ、14世紀に、現在のゴシック様式の教会が建てられた。

早速中に入る。

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荘厳だ。

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ステンドグラスが美しい。

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聖ヤン・ネポムツキーの墓である。

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ギンギラ銀である。さりげなく・・・

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何だ?この異空間は?

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聖ヴァーツラフ礼拝堂である。かなり美しい。

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最後にミュシャ(ムハ)のステンドグラスである。

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ミュシャといえば、チェコを代表するアール・ヌーヴォー画家である。それにしても、私の知るミュシャの作品とはイメージが違う。なんか怖いぞ!とにかく、名画家の作品を見て、とても興奮した。ムハだけにムハムハ・・・

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聖ヴィート大聖堂を出た。

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