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2010年3月29日 (月)

中欧旅行記(その7:博物館島Ⅲ(ペルガモン博物館Ⅱ))

前回の壷のあと、ふとショーケースを見た。

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ちっこい人たちが並んでいた。ちっこくてもしっかりとした物をお持ちだ。

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「傷ついたアマゾンの立像」というらしい。右手を上げているのは、右の脇下に傷があっり、出血しており、血が流れすぎないようにするためである。右の脇の下の臭いを嗅いでいるわけではない。臭いかもしれへ~ん

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こちらのおじさんは、小僧に自分の脇の下の臭いを嗅がせている!

・・・というわけじゃないよな。。。

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なかなか味のあるお方だ。

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耳の下、めっちゃ痒いし~

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こちらのお二人は、肩幅がほぼ顔の幅という、素晴らしいスタイルをもっていらっしゃる。

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あれ?なんかよく似た人を見たような気がするけど、、、

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ご兄弟かな?ヴァチカン

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床ですな。。。

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崩れかけのライオン。。。

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薄暗い部屋にやってきた。

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ビッグフットがありますばい!

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なんとなく美人っぽい気がする。

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ゴーゴンの生首?

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鉄仮面?

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温和な顔の太陽の塔っぽい。

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なんとなくえろい?

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さっき似たポーズしてた人がいたけど、流行ってるのかな?

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女の人かと思ったら、あれがあった形跡があるので、男のようだ。ちっ!撮り損か・・・。私が彫刻を撮る傾向は、まさに変なものか、女の人である。つい普通の男性像を撮ると、損した気分になるのだ。

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同じ男性像でも、こういう変態チックなのはいい。

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あれっ!?この人、さっきいなかったっけ?首の角度とか微妙に違うが、基本、アマゾンが脇の下を嗅いでいる脇の下の出血を防いでいる構図だ。

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全身、鱗みたいなのついてまっせ!

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最後に変な顔、三連発が入ったところで、次回へ続く。

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