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2010年1月 8日 (金)

熊野鼓動不完全制覇(その4:近露王子、継桜王子)

続いてやってきたのは、近露王子である。

P1020041

近露王子は、九十九王子の一つである。

P1020042

このあたりは、かつては田辺と本宮との中間地点に位置することから、宿場などが置かれ、重要拠点であった。

P1020043

現在、社はない。明治期に合祀廃絶されている。明治政府はいらんことをしたものだ。

近露の地名の由来は結構しょーもない。花山天皇が食事をしようとしたが、箸がなかった。萱の茎を折って代用としたところ、赤い汁が滴り落ちた。それを見て、「こりゃ、血か露か?」と言ったんやと・・・

P1020044

大本教の宗教家「出口王仁三郎」の筆による石碑である。大本教弾圧を逃れた数少ない作品の一つらしい。この王仁三郎氏、調べてみると、芸術的才能があったようで、魯山人も評価しているそうな。。。

P1020045

なにやら石仏があった。

それにしても何も残っていないのは、寂しすぎるものだ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

続いて、継桜王子である。こちらも九十九王子の一つである。

P1020046

写真にもあるように、このあたりに杉の巨木がいくつか生えている。これを「野中の一方杉」という。みんな那智のほうを向いて生えるので、一方杉というらしい。不思議なこともあるものですな。

P1020047

一方杉の向いている方角を眺める。向こうに那智があるんかいな・・・?

P1020049

杉の大木の根本に穴が開いていた。

P1020050

人一人くらい入れそうやな。

P1020051

この石段、何気に長いね。。。

P1020052

やっとこさ着くと、社があった。

P1020053

この継桜王子も明治時代に他の神社と合祀され、ご神体が無くなっていたらしい。戦後戻され、祀られているが、本当に明治政府はいらんことをする。

ところで、何故継桜かというと、1109年の「中右記」という書物に「継桜」という根本が檜で、上が桜という珍木が記載されている。この珍木から名がついたようだ。

P1020054

それにしても巨木が多いですな。

P1020055

でもやっぱ、この石段の両サイドに立つやつがいい!

P1020056_2

上を眺めると、吸い込まれそうな錯覚が・・・

P1020057

さて、次に行きますかね。

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