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2009年10月16日 (金)

関東文化的探求の旅(その13:目黒寄生虫館)

Warning!

寄生虫です。きもいです。そういうのが嫌いな人は見ないでください。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

柴又から新宿までやってきた。

新宿中村屋のカレーを食べるためだ。

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インドカリーである。5年ほど前に初めて食ったときは、こんな美味いカレーは食ったことがないと、感動したが、インドで本場のカレーを経験した今となっては、「美味いね。」くらいの感動になってしまった。本当に美味いんやけどね。。。

新宿では、カレーを食っただけで退散した。私には新宿は合わないのである。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

目黒に着いた。目的地は目黒寄生虫館である。

目黒の駅前は人だらけである。寄生虫を見に来たのか?

否、さんま祭りをやっていた。

それからしばらく歩くと、近くの神社がお祭りで、人だかりである。

人を掻き分けて、やっと着いた。 

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目黒寄生虫館とは、1953年に医学者亀谷了氏が私財を投じて設立した研究機関で、世界で唯一の寄生虫の博物館である。

早速、入る。入場料は無料である。非常に良心的なので、心が優しくなり、しっかり募金箱に募金してきた。少ないですがね。。。

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展示スペースは、1Fと2Fである。まずは1Fである。

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こりゃ、何だと思ったら、人体のどこにどういった寄生虫が寄生するかを表したものらしい。

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回虫ですな。回虫といえば、よく、我が父がマクリを飲んで、駆除したおもひでを嬉しそうに語る。我が父は、こういう薬が好きで、人が一杯のところ二杯飲んでいたそうな。マクリといえば、海藻であるが、それに含まれる成分が実は麻痺性毒で、回虫を痺れさせて、駆除するらしい。作用としては、ドウモイ酸と似ているらしい。ドウモイ酸は死人が出るほどの猛毒だが、我が父は危なかったのか?

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ぺらぺらの紙みたいだが、裂頭条虫である。ま、サナダムシですな。

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無鉤条虫である。これもサナダムシの仲間である。

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こっちは有鉤条虫。これもサナダムシ。サナダムシ、好きやな。

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他のスペースを見ると、フタゴムシなるものが。なんか蝶々みたいやなと思っていると、実は、二匹のフタゴムシがくっついているらしい。幼虫のときに出会った相方と一生添い遂げるらしい。素敵な話ですね。ちなみに宿主はコイのようですな。こんなものを館のロゴマークにしているとは・・・

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おぅウマバエやー!キモイ!

ウマの胃に寄生するというハエの幼虫で、胃にびっしりとこいつがくっついた映像を見たことがある。とてもグロい。これに似た仲間でヒトヒフバエの話を昔、TVで見たときは、夢にでてくるくらい、インパクトがあった。

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二階にあがる。

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ここの目玉?日本海裂頭条虫の標本である。ま、サナダムシですな。

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圧巻の全長8.8メートルである。こんなんが人に寄生していたとは、腸って長いんやね。

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おお!アニちゃんじゃないですか!サバの皮と肉の間とか、スルメイカによくいるやつである。こいつを食ってしまうと、胃に穴を開けるので、めちゃくちゃ痛い。数年前、アニサキスと思われる症状に苦しんだことがある。イカをくったら、胃が痛くなった。ずっと痛いわけではなく、不定期に痛くなるのだ。三日ほど我慢したら直った。アニサキスは人には寄生できないので、いずれ胃液で消化されるらしい。

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エキノコックスといったらキタキツネに寄生していて、たまに人体に入ったら死ぬやつじゃ・・・

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他にもサナダムシ類の標本が充実していた。

寄生されて、大事なところが、とっても大変なことになった男性の写真などが展示されており、大変勉強になった。

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