飛鳥歴史探訪(その5:橘寺)
橘寺にやってきた。
西門の前は、自転車が並んでいる。みなレンタサイクルである。我々も停める。
西門をくぐる。
右手に本堂がある。
桜が咲いていた。桜の奥は、護摩堂である。
本堂である。ここは、聖徳太子縁の寺で、太子が生まれたとする地が近くにあるということだ。本堂の名も、太子殿である。太子堂の右手にある馬の銅像は、黒駒という太子の愛馬ということだ。橘寺は天台宗のお寺で、正式には、仏頭山上宮皇院菩提寺というややこしい名前だ。本尊は聖徳太子と如意輪観音である。
観音堂である。その名の通り、如意輪観音を祀っている。
ひんづるさんか?
ええ表情してまっせ!
如意輪観音である。
境内の傍らに三光石がある。聖徳太子が勝鬘経(しょうまんきょう)講讃をしたとき、太子の冠から日月星の光が輝くという奇跡が起こった。この石はそのときの様子をイメージしたものだが、実際は、何のための構造物なのだろうか?
三光石のすぐ後ろには、阿字池というしょぼい池がある。聖徳太子が作ったというが・・・
かつての橘寺には五重塔があったようだ。
五重塔の心礎である。
経堂である。
阿弥陀如来のようである。
太子殿の奥に、二面石がある。橘寺といえば、この二面石である。左は悪面、右は善面を表していると言われている。
悪?
善?
最後にいよいよ太子殿を見学する。
中には、飛鳥時代の仏像が普通に祀られており、ただ驚愕するばかりであった。
« 飛鳥歴史探訪(その4:亀石) | トップページ | 飛鳥歴史探訪(その6:川原寺跡) »
「奈良県」カテゴリの記事
- 橿原神宮(2016.10.01)
- 家族団欒。奈良ならではの遠足(その3:東大寺)(2011.06.07)
- 家族団欒。奈良ならではの遠足(その2:春日大社)(2011.06.01)
- 家族団欒。奈良ならではの遠足(その1:興福寺)(2011.05.30)
- 飛鳥歴史探訪(その11:飛鳥板蓋宮跡)(2009.06.29)
この記事へのコメントは終了しました。





















コメント