飛鳥歴史探訪(その9:酒船石遺跡)
酒船石遺跡というと、私はとてつもなく聞きなれない。この遺跡は、従来からよく知られている酒船石と、平成12年に発見された小判形石造物と亀形石造物を加えたものである。
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岡寺から、自転車で駆け下りると、再びJINが胸騒ぎに導かれ、最短コースを割り出した。
以前、酒船石を訪れたときは通らなかったような怪しい道を進む。やがて、山道に・・・
突如として、酒船石が現れた。以前は、確か、麓に自転車を置いて、徒歩で上がってきたような・・・
ご覧のように謎の溝が彫られており、酒を絞るのに使ったとかいう説がかつてあったが、実際のところ、謎である。この石の近くから土管等が発掘されていることから、石に水を引いていたことは確かなようだ。
古代のロマンに触れ、不思議な感覚に捕らわれるが、特に面白いことはない。JINができるだけ上から写真を撮ろうと、必死に自転車に登って、キャメラを構えていたくらいである。落ちるなよ~![]()
酒船石から山道を下る。途中の観光客が不思議そうに見ていく。
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それもそのはず、急に階段になった。昔の記憶は正しかった。普通は、自転車を停めて、階段を上がるのだが、我々は逆打ちをしてしまったため、自転車を抱え、階段を下りるはめに・・・
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階段を下ると、最近発見されたばかりの小判形石造物と亀形石造物が見学できる。何故か有料である。
上部が小判型石造物で、下部が亀形石造物である。
このように使われていただろうと再現されている。その説が間違っていれば、赤っ恥である。
亀ですな。
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