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2009年4月21日 (火)

ローマな休日(その31:サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ教会)

パンテオンの南東には、サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ教会がある。

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ソープラとは「上に」という意味である。古代ローマのミネルヴァ神殿があった場所に建てられたため、その名がある。

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教会前には、通称”ひよこ”の象の台座に乗ったオベリスクが立っている。パンテオンのときにも少し触れているが、この象はベルニーニの考案である。

なんでもオベリスクを支えるのに安定を良くするため、あまりにどっぷりとした象になったので、「子豚(ポルチーニ)」という愛称がつけられた。さらにローマ訛りになり、Pulcino(ひよこ)と混同されたようだ。

中に入る。

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天井が青い。

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聖母マリアとキリストですかね? 

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さて、この教会であるが、創建自体は8世紀であるが、13世紀にドミニコ会の管理下に入る。1370年に完成し、その後、何度も改修を繰り返しているらしい。

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ローマ唯一のゴシック建築の教会でもある。

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こちらの祭壇には、シエナのカタリナの遺体が祀られている。

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カタリナとは、14世紀のドミニコ会の尼である。どういった行いをしたかというと、非常に難しいが、とにかく模範的な尼さんである。

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カラファ家の礼拝堂のフラスコ画「聖トマス・アクィナス」はフィリピーノ・リッピの作品である。その他、ミケランジェロの彫刻「十字架を持つキリスト」などがある。

なかなか見所の多い教会であった。   

    

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