英彦山チャレンジ(その2:英彦山神宮中編)
英彦山神宮上宮への道は、奉幣殿の右手にある鳥居と石段から始まる。
ここから、片道2.2キロメートルの道のりである。まずは、軽やかに石段を駆け上がる。
奉幣殿のすぐ上には、下津宮がある。建速須佐之男命(スサノオ)、神武天皇、大国主命と三大英雄が挙って祭られている。こんなちっこい所に・・・。さぞかし、群雄割拠、天下三分の計の修羅場がこの中で繰り広げられているのだろう。
下津宮から、さらに山道を登る。
おう!水溜りが・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
途中で爺を追い抜いた。もうグロッキーで冥途が見えているらしい。
!!(゚ロ゚屮)屮
これを上れと・・・!
まさかチェーンで岩登りをさせられるとは・・・(;´д`)トホホ…
今日、上るまで、英彦山を舐めてました。。。
ええ~い!チェーンなんか使わなんもんね~(# ̄З ̄)
軽やかなステップで岩を攻略する。
おう!
今度は倒木か!
Bダッシュからのしゃがみ抜けで、倒木を攻略する。
熱戦の合間に見る景色は美しい。( ̄ー ̄)ニヤリ
なんかえらい道どす。。。
なんと絶妙なバランスであろうか・・・?海外の寺でこんなんなかったっけ?
う~む、どすこいっと鉄砲をしてみたいが、下界で大惨事が起こりそうなので、やめた。
またまだ上りは続く。
この辺りから、気づいたことがある。
すれ違う人々が必ず挨拶をしてくれるのだ。尾瀬縦走を思い出す展開だ。
そうか!私は軽く参拝するつもりだったが、これは結構、本格的に登山なわけね。そういや皆登山の格好をしている。私は、かろうじてハイキングシューズを履いていた。おかげで山道も苦にならない。
私は、すれ違う人々、そして私に追い抜かれる人々に元気をよく挨拶をしていった。
またチェーンかい!
チェーンなんて使わんもんね~![]()
中津宮があった。ご祭神は、市杵嶋姫命(いちきしまひめみこと)・多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)・多岐津毘売命(たぎつひめのみこと)である。宗像三女神ですな。
おぉっと!
走って、ジャンプして、着地の瞬間に、レバーを下に入れて、Aボタン。。。スライディングキックで、倒木を攻略だ。これで、ショットガンがなくてもビギーマンを倒せる。
道端には、お地蔵さんか?石仏が祭られている。
白樺?なんか九州の山っぽくないね~![]()
ありがたいね~![]()
寒いと思ったら、ちょっと雪が残っている。気温低くとも、私のハートは燃えている。ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!! おおおおおっ 刻むぞ血液のビート! 山吹き色の波紋疾走!!
ま、単に運動して熱かっただけですがね(´,_ゝ`)プッ
稚児落とある。佐賀藩主鍋島清久が幼少の頃、上宮の参拝の帰り、ここから転落したそうな・・・。しかしながら、九死に一生スペシャルのように奇跡的に助かったそうな。。。ほんで、これは彦山権現の霊験のおかげであると、以降崇拝したという。。。めでたし。めでたし。
昔、この崖からまーくんが落ちたそうな・・・。まーくんは、奇跡的に助からなかったそうな。まーくんは天に昇り、十二の試練を乗り越えて、最強のサーバントになったそうな。。。その後、地上に戻り、貌利太仁亜を治めたまーくんは、法王に逆らって、土地を没収され、欠地王と呼ばれた、以降、まーくんの名を継ぐものはいなかったという。。。
いや、落ちたらあかんがな!
それにしても崖といやあ崖やけど、結構普通の崖やねぇ。
関銭の跡とある。ここで、ありがたいから通行料寄越せと、迫ったそうな。。。ここからは、えらい人も馬やかごを下車したそうな。。。
![]()
いやっ
ここまで、すごい山道やったんやけど、馬とかかごとか来れるの![]()
やがて、森が開けた。
産霊神社である。ご祭神は、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・玉依姫(たまよりひめ)・熊野久須毘命(くまのくすびのみこと)である。
ここから上宮はもう少しである。次回に続く。
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