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2008年10月20日 (月)

台湾熱闘編(その3:故宮博物院)

平成20年10月11日。

昨日の疲れが少しばかり残っていたが、

真剣勝負にそんなもの関係ないわーっと起きた。

ホテルで朝食を取る。こんな美味しくないもので、お腹一杯になりたくなかったので、腹八分でやめる。うっちょはもういっぱいおかわりをした。

朝食を終え、そのままホテルをでる。

中山駅から淡水線で士林駅へ。ここからバスに乗る。行き先は、故宮博物院である。

士林から少し案内板を見ただけで、流れるようにバス停に行くと、うっちょが驚いた。前回苦労したからねぇ(◎´∀`)ノ

結構、すぐに着いた。9時開場で、まだ時間前である。

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故宮博物院は三つある。ここ台北のものと、北京、瀋陽にあるらしい。

台北のものは、中国本土が共産党に席巻され、中華民国政府が台湾に退去する際、紫禁城のお宝中のお宝を見繕って、持ち出したものである。とにかく内容が恐ろしいのである。前回来たときは、関西人の性か、一つ一つのお宝につっこんでしまい、時間が足りなかった。

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開場をまだかまだかと待つ。

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周りは高級住宅地である。

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もうすぐ開場ですわ。移動しよっと・・・。

前回は改装中で、今回の入り口とは異なった。

いよいよ開場した。

速攻で、白菜を見る。白菜とは、清時代のお宝で、翡翠で白菜を彫っているのである。ご丁寧に葉っぱには、キリギリスとイナゴが乗っている。これぞ、故宮中最高のお宝である。

さらに角煮石を見る。この石、なんとなく豚の角煮に似た色合いやねぇ・・・という感じで彫られた一品である。意味分からん。

この二つを見ないと、台湾来た意味がないとうっちょに豪語する。

清のお宝は、訳分からんほど細かい細工が多い。胡桃の実で船を彫っているのだが、ループが設置されており、何かと覗くと、人が乗ってるじゃあ~りませんか!

象嵌とかありえへん。どうやって彫ってんのか、さっぱり分からんのである。

そのほか、隋時代の一品やら、凄すぎて、ため息しかでない。

焼き物好きの私としては、宋の青磁にうっとりである。

書のコーナーでは王羲之がてんこ盛りである。正直、どこが上手いのか、よくわからなかった。書に覚えのあるうっちょは感慨深げであったかどうかは定かではない。

大英博物館のように写真撮影可ならば、ばしばし撮るところであるが、けち臭く、不可である。ここの最大の欠点は、ツアーガイドが入ってこれるところである。お宝の前で、長々と講釈をたれるものだから、なかなかお宝が見えない。その点、大英博物館はよかった・・・

故宮のお宝に興味のある方は、是非台北に行くことをお奨めする。

怒涛の勢いで、見た。前回見たときにあったやたらちっこい字で大量に書いてある掛け軸がなかった。あれには、度肝を抜かれたのだが・・・。

休憩していると、台湾人の女の子が接近してきた。

台湾娘:日本人の方ですか?

うっちょ:いかにも私が大日本人だよ!

台湾娘:卒論で使うので、アンケートお願いします。

見ると、何故台湾に旅行に来たかとか書いてある。例えば、グルメの項目であれば、食目的ならば、5段階の一つに円をつける方式だ。同意、やや同意、普通、やや不同意、不同意みたいなノリで書いてある。なかなか楽しみながら、書いてやった。

うっちょがトキメキを感じ、アンケート回収の際、話しかけたが、日本語分かりません的なノリでかわされた。うっちょの春は終わった。この恨みはらさでおくべきか・・・

もうお昼である。さて、どうしたものかと地球の迷い方を見ていると、怪しげなおっさんが、今から店に戻るんやけど、車乗せてあげようか?と近づいてきた。

見るからに怪しい。どういう魂胆か、しばらく聞いていると、お茶屋に連れ込もうという魂胆らしい。

うっちょが、もう行ったと告げると、

おっさん、小指を突き出した。

いい子紹介するよ・・・(*´д`*)ハァハァ

まじで怒る五秒前である。

まあ、断ると、すごすご帰ったので、よかった。

もう少しで、私の逆鱗に触れ、対軍法具遥かなる蹂躙制覇が炸裂するところであった。

さて、飯であるが、

うっちょ、何が食べたい?

ぼ、僕、カレーが食べたい・・・、地獄で。。。

という意見を却下して、中山に戻って、監督(草野球チームの)お奨めの店で食べることにした。

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