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    飯は不味いが、とにかくお洒落な街と大英博物館、ストーンヘンジ、カンタベリー最高!
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    2007年2月。とにかくカルチャーショックの連続だった。

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2008年10月

2008年10月31日 (金)

台湾熱闘編(その8:大龍峒保安宮)

孔子廟を出ると、すぐ近くの大龍峒保安宮にやってきた。

保安宮は道路を挟んで両側にあり、南側で何やらやっている。

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さっきから騒がしかったのは、これである。よく分からないが、京劇であろうか?

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しばし、見とれる。こんなときインドならば、すぐに手を出して、見物料を要求するインド人がいるだろう。。。

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気を取り直して、保安宮に入る。

1805年創建の医学の神様である保生大帝の廟である。

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保生大帝の本名は、呉諱本といい、10世紀に福建省に実在した名医らしい。私のような者には、名医と言えば、華佗しか思い浮かばない。

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それにしても気味の悪い人形(神像)が祀られている。

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朝青龍?

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こ、これは・・・!往年のギャグ。。。∑(=゚ω゚=;)

○ェーーーー!!!!!

_ノフ○ グッタリ

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うっちょをほっぽって、ここまで、怒涛のように見て回る。保安宮を走り回る私。。。

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うっちょともう出るかと相談していると、参拝客がなにやら怪しげな儀式をしている。

うっちょが言うには、占いという。。。

で、調べたら、ずばりでした!

ポエという片方が平で片方が三日月形の一対の木を使う。願いながら、ポエと額まで上げて、前へ押し出すようぽえっと投げる。両方とも平らな方だったり、両方ともふくらんだ方だったりしたら、願いは叶わない。片方ずつ違う面を出せば、願いが叶うらしい。これをシンポエという。両方ともふくらんだ方なら神様が笑って答えない、両方とも平らな方なら怒って答えないという意味らしい。

うっちょさん、大正解である。まっさんは、ボッシュート_| ̄|○

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さて、そろそろ頃合である。いざ士林夜市へ!

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2008年10月30日 (木)

台湾熱闘編(その7:孔子廟)

龍山寺からメトロに乗る。板南線から台北車站駅で淡水線に乗り換えである。

目的地は、士林夜市であるが、時間がまだ早い。台北駅の構内でへたり込み、どうしようか考える。15分くらいぼけーっとしてしまった。結構疲れている模様である。ふと見ると、うっちょもすっかり死んでいた。

しかしながら15分の空白時間が脳みそのリフレッシュにはよかった。

ぴきーんと閃き、孔子廟に行くことになった。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

淡水線を圓山駅で下車する。

外に出ると、かなり暗くなっていた。夜道をてくてく歩く。しばらくすると、見えてきた。

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ここから入るらしい。

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なにやら説明書きがある。

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孔子廟はまだか~ヽ( )`ε´( )ノ

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見えた。なかなか暗い中見る孔子廟も美しいものである。

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別角度から・・・

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何やら位牌のようなものが並んでいる。何であろう?

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孔子と言えば、儒教の創始者であることは語る必要もないだろう。その儒教の中心が、この孔子廟なのである。台湾には、各地に数多くの孔子廟があるが、政府が直接管理しているのは、ここだけということだ。

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暗くて、よく見えないながらも、かなり美しい。

しかし、人気がなくて、寂しいものがある。近くで、楽器やら歌やら聞こえる。祭りでもしとるんかいな!?

外の喧騒とかけ離れ、異様な雰囲気である。うっちょは暇そうである。当ブログでも何もネタが書けないほど、事件がなかった。

孔子廟を出て、すぐ近くの保安宮に行く。。。

2008年10月27日 (月)

台湾熱闘編(その6:龍山寺)

中正紀念堂駅から地下鉄に乗り、板南線の龍山寺駅に着いた。

地上に上がると、すぐに龍山寺である。

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龍山寺は1738年創建の台北最古のお寺である。このお寺の前の道は横断歩道がない。普通に通り抜ける。うっちょは、私がたびたび見せる決死の車道横断に驚いていた。ボルネオやデリーに横断歩道などというものはないので、勝手に鍛えられた。

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かなり派手である。度重なる地震や火災で再建や修理を重ねている。第二次世界大戦時には、空襲で本堂以外の大部分は焼け落ちたらしい。

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横手には涼しげに滝がある。

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いよいよスニーキング・ミッションを開始する。用意するものは、ダンボール・・・

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誰だ

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

何だ、気のせいか・・・

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

うっちょ、大丈夫か?

肯定だ。問題ない。

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うおっ!?凄い熱気だ。

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こちらで、やたら煙たい線香やお供え物を買うようだ。

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豪華にお供え物が盛り付けられている。

盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~( ̄▽ ̄)

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唖然とするうっちょを尻目にどんどん前に行く。しかし、皆怪しげなお経を読んでいる。

いーしーしゅえしゃん、うぉーすーしーすーしゃんまお、・・・

なんかこんな感じ。。。

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怪しげな金ぴか仏像を物色する。ここの本尊は、観世音菩薩らしいが、他にも文殊菩薩や普賢菩薩だけでなく、媽祖、関帝、誕生娘娘などが祀られているのだ。

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なんか、私を拝んでるみたいだ。うっちょは入り口近くでぽかんとしている。

もうちょっと奥に進む。

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インド人もびっくり!

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この髭は、関雲長殿ではござらんか?

周りの電光がいかす。

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すっかりお寺の熱気にやられ、寺好きの私にとっては、悦の状態である。すっかり満腹になり、お寺を出た。

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三門を見ていると、現地のやたら日本語が堪能なおじんが来た。

おじん:日本の方ですか?

私:ええ、そうですが。。。

おじん:どちらから来られましたか?

私:福岡です。

おじん:おぉー、九州のね。ところで、スパイ・ゾルゲを知っておりますか?

私:一応知っていますが。。。

(ここで、知っていると答えたため、おじんが上機嫌になり、マニアックな話をする。)

私:いや、そこまで詳しくは知りません。

おじんは少し寂しそうになった。

なんかゾルゲ事件の関係者のおとんの直筆サインがこの龍山寺にあるらしいということを教えてくれた。

う~ん、マニアックだ。。。

それにしても連日の風俗を紹介したがる狒々親父やお茶好き婆のために人間不信に陥り、素っ気無い態度をとってしまった。ただの親切物好き爺さんだったのに・・・。

今夜も猛省しなければ・・・

その頃、うっちょはお寺を撮る振りをして、必死に台湾美人をキャメラにおさめていた。

龍山寺の手前は広場になっており、何か催し物をやっている。

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奥の白い服の親父が何かしている。

みんな、オラにほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ!

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なんかぐるぐる回っている。

狂信者の塔?

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龍山寺の近くにあるかき氷屋を目指す。

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着いた。前回の台湾旅行でも食った氷屋である。

注文の仕方が分からず、途方に暮れていると、店の人に何か言われた。

日本語メニューないか?と聞くと、店の人がハッとし、メニューを持ってきた。

何故か苦笑いである。

ひょっとして現地の人と思われていた?

やっと氷にありつく。

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ここは好きなトッピングができる。適当にサツマイモとかトッピングした。美味かった。

氷も堪能し、移動することにした。

2008年10月23日 (木)

台湾熱闘編(その5:中正紀念堂)

中山駅から淡水線で、中正紀念堂駅まででる。

駅を出ると、すぐに紀念堂である。

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駅からして、雰囲気が異なる。

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正面から行くつもり、横手に回ってしまった。この建物は、国家戯劇院である。

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1階には本屋が入っている。前回、台湾に来たときは、この誠品書店の敦南店に行った。とてもでかい本屋で、日本のコミックの題名を見て、突っ込み捲くった。

「美味しんぼ」が「美味的大挑戦」というのには、笑い転げたものだ。昨晩も美味的大挑戦は見つけた。ちなみにこの支店にはコミックがなかった。というか、台湾の普通の本屋さんでコミックを見かけなかった。私のような読書の半分は漫画という人には、大変な所なのである。

まー、それはさておき、紀念堂である。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

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本来は、この門を通って、入るのである。

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で、これが中正紀念堂である。中華民国初代総統の蒋介石を偲び、建てられたものである。中正は、蒋介石の本名で、介石は字らしい。劉備で言えば、備は本名で、玄徳が字みたいなもんである。詳しいことは、最寄の三国志オタに聞こう!

ちなみに2007年に行政院により、「台湾民主紀念館」と改名されたが、立法院に否決され、再び元の中正紀念堂に戻っている。まあ、中正紀念堂のほうがいいと思うよ。。。

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別にどってことない建物だが、コレを見ると、台湾に

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

という感じがする。

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もうすぐ建物に入る(*´д`*)ハァハァ

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蒋介石が鎮座されておられる。

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あれ!?前来た時にいた衛兵がいない。なんで?

前回は、ぴくりとも動かない衛兵に感動したものだ。ちなみにバッキンガム宮殿の衛兵は、結構動いていた。

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ずん!

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ずん!

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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紀念堂前でうっちょとツーショットの写真を近くにいた大声でしゃべる日本人に撮ってもらった。アングルが悪かった。

やはり現地人に撮ってもらうべきだったか・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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新手のカルト教団か?

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移動。さ~、つぎ♪さ~、つぎ♪

2008年10月21日 (火)

台湾熱闘編(その4:天厨菜館)

まーくん、北京ダックの美味しい店知ってますよ。

そんな情報を5月に台湾を家族旅行した監督に聞いていた。

うちは、娘。には良いものしか食べさせませんからっ

ところで、うちの娘。はかわいいですよ

という、監督の言うことだから、間違いないだろう。

監督ご推薦の店は、中山駅から程近い天厨菜館というお店である。

地球の迷い方を見ながら、危うく迷いそうになった。何気ない雑居ビルの3・4Fにある。

中に入ると、明るい雰囲気で、結構広い。客は現地の人も多いようだ。

なかなか眺めの良い窓際の席へ通された。

注文は、当然北京ダックである。監督情報によると、一羽単位で注文するらしい。私とうっちょでぎりぎり食えない量らしい。

北京ダックを注文したが、なかなか来ない。かなり時間がかかる。

待っている間、おばちゃんがジャスミン茶を入れてくれたが、うっちょの湯呑に茶を注ぐと、茶をこぼしていた。おばちゃんのせいにもかかわらず、まるでうっちょのせいのように、うっちょをあざ毛笑うおばちゃん。。。

30分ほどたつと、出てきた。

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これをこのまま貪るわけではない。あくまでお披露目である。この後、厨房に下げ、皮と身が食べごろサイズにカットされてでてくるのだ。この写真を撮るため、引き下がろうとするおばちゃんを呼び止める。おばちゃんは半ばあきれながら、写真に応じてくれる。日本人とはこんなもんという認識があるのだろう。

しばらくすると、出てきた。

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まずは、皮のみである。手本として、おばちゃんが包んでくれる。速い。

食す。

美味い!

見ると、おばちゃんがどんどん包む。

まさか、このままわんこそば状態か!?

と、心配していたら、おばちゃんは消えた。安心して食える。

皮のぱりぱり感がたまらない。

しばらくすると、身もきた。

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日本で北京ダックを食うと、皮のみであるが、本場は、当然身も食べる。

例のごとく、数枚は、おばちゃんが手本を見せてくれる。

お茶がないことに気づいたおばちゃんが、ジャスミン茶を注ぐ。そして、うっちょのはこぼす。

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スープがきた。これまた美味い。うっちょ曰く、うまい水炊き屋のスープの味がするらしい。長野?

しばらく、北京を貪り食う。だんだん飽きてきた頃、さらに惨劇が・・・

冷えた皮が堅くなる。堅すぎて、喉が切れそうである。さらに、冷えて、油が気になりだした。口の中を冷えた油がじゅわ~(;;;´Д`)

中華は冷えると、殺人的に不味くなるという、あの格言を身をもって実証してしまった。

結局、監督の予言どおり、二人でぎりぎり食えなかった。

教訓1:北京ダックは3人以上で食うべし。

教訓2:冷えた北京ダックは食えたものじゃない。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

近くの李製餅家でパイナップルケーキをお土産に買った。うっちょは値切ろうとして失敗した。帰国して、食ったが、もさもさして美味かった。

2008年10月20日 (月)

台湾熱闘編(その3:故宮博物院)

平成20年10月11日。

昨日の疲れが少しばかり残っていたが、

真剣勝負にそんなもの関係ないわーっと起きた。

ホテルで朝食を取る。こんな美味しくないもので、お腹一杯になりたくなかったので、腹八分でやめる。うっちょはもういっぱいおかわりをした。

朝食を終え、そのままホテルをでる。

中山駅から淡水線で士林駅へ。ここからバスに乗る。行き先は、故宮博物院である。

士林から少し案内板を見ただけで、流れるようにバス停に行くと、うっちょが驚いた。前回苦労したからねぇ(◎´∀`)ノ

結構、すぐに着いた。9時開場で、まだ時間前である。

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故宮博物院は三つある。ここ台北のものと、北京、瀋陽にあるらしい。

台北のものは、中国本土が共産党に席巻され、中華民国政府が台湾に退去する際、紫禁城のお宝中のお宝を見繕って、持ち出したものである。とにかく内容が恐ろしいのである。前回来たときは、関西人の性か、一つ一つのお宝につっこんでしまい、時間が足りなかった。

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開場をまだかまだかと待つ。

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周りは高級住宅地である。

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もうすぐ開場ですわ。移動しよっと・・・。

前回は改装中で、今回の入り口とは異なった。

いよいよ開場した。

速攻で、白菜を見る。白菜とは、清時代のお宝で、翡翠で白菜を彫っているのである。ご丁寧に葉っぱには、キリギリスとイナゴが乗っている。これぞ、故宮中最高のお宝である。

さらに角煮石を見る。この石、なんとなく豚の角煮に似た色合いやねぇ・・・という感じで彫られた一品である。意味分からん。

この二つを見ないと、台湾来た意味がないとうっちょに豪語する。

清のお宝は、訳分からんほど細かい細工が多い。胡桃の実で船を彫っているのだが、ループが設置されており、何かと覗くと、人が乗ってるじゃあ~りませんか!

象嵌とかありえへん。どうやって彫ってんのか、さっぱり分からんのである。

そのほか、隋時代の一品やら、凄すぎて、ため息しかでない。

焼き物好きの私としては、宋の青磁にうっとりである。

書のコーナーでは王羲之がてんこ盛りである。正直、どこが上手いのか、よくわからなかった。書に覚えのあるうっちょは感慨深げであったかどうかは定かではない。

大英博物館のように写真撮影可ならば、ばしばし撮るところであるが、けち臭く、不可である。ここの最大の欠点は、ツアーガイドが入ってこれるところである。お宝の前で、長々と講釈をたれるものだから、なかなかお宝が見えない。その点、大英博物館はよかった・・・

故宮のお宝に興味のある方は、是非台北に行くことをお奨めする。

怒涛の勢いで、見た。前回見たときにあったやたらちっこい字で大量に書いてある掛け軸がなかった。あれには、度肝を抜かれたのだが・・・。

休憩していると、台湾人の女の子が接近してきた。

台湾娘:日本人の方ですか?

うっちょ:いかにも私が大日本人だよ!

台湾娘:卒論で使うので、アンケートお願いします。

見ると、何故台湾に旅行に来たかとか書いてある。例えば、グルメの項目であれば、食目的ならば、5段階の一つに円をつける方式だ。同意、やや同意、普通、やや不同意、不同意みたいなノリで書いてある。なかなか楽しみながら、書いてやった。

うっちょがトキメキを感じ、アンケート回収の際、話しかけたが、日本語分かりません的なノリでかわされた。うっちょの春は終わった。この恨みはらさでおくべきか・・・

もうお昼である。さて、どうしたものかと地球の迷い方を見ていると、怪しげなおっさんが、今から店に戻るんやけど、車乗せてあげようか?と近づいてきた。

見るからに怪しい。どういう魂胆か、しばらく聞いていると、お茶屋に連れ込もうという魂胆らしい。

うっちょが、もう行ったと告げると、

おっさん、小指を突き出した。

いい子紹介するよ・・・(*´д`*)ハァハァ

まじで怒る五秒前である。

まあ、断ると、すごすご帰ったので、よかった。

もう少しで、私の逆鱗に触れ、対軍法具遥かなる蹂躙制覇が炸裂するところであった。

さて、飯であるが、

うっちょ、何が食べたい?

ぼ、僕、カレーが食べたい・・・、地獄で。。。

という意見を却下して、中山に戻って、監督(草野球チームの)お奨めの店で食べることにした。

2008年10月18日 (土)

台湾熱闘編(その2:鼎泰豊)

ホテルから出る。駅までは、そこそこ歩く。

途中で、公園があった。康楽公園という。

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岳武稜王?誰か台湾の歴史に詳しい人教えちくり!m(_ _)m

しばらく歩くと、中山駅が見えてきた。その前にうっちょのたっての願いで、三越に入る。

うっちょは、日本のものとどこが違うか興味があったのだろうが・・・。

そんなもんあるわけないやん!

ものの見事に日本と大差ない。

食料品売り場ならばと期待したが、まったく変化なし。

韓国ならば、食料品売り場に特色がでるんやけどねぇ。。。

三越に失意を抱き、中山駅から地下鉄に乗る。

うっちょは、切符?(プラスチックのコイン)を購入する。デリーのメトロもこんな切符だった。私には、前回に購入したイージーカードがある。3年以上前のものなので、残高が消えていないかと不安だったが、まだまだ十分使えた。

中山駅から淡水線で台北車站駅へ、板南線に乗り換え、忠孝復興駅でさらに木柵線に乗り換える。大安で下車した。

ところで、台湾の地下鉄は捷運MRTである。凄い速そうな名前と感じるのは私だけだろうか。

大安からとぼとぼ15分ほど歩く。

鼎泰豊という小籠包の有名な店にきた。この店は、非常に有名である。台湾に旅行して、ここに食べに行かなければ、末代まで笑われるぞ!とうっちょを脅した。まあ、東京赤坂にも店があるんだが・・・

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ご覧のように、混雑している。前回の経験から、どしどし進み、お店のお姉さんに整理番号と注文票をもらう。順番が来たら、電光掲示板に番号が映し出される仕組みだ。

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逆サイドから見ても混雑している。それにしてもさすが、日本人ばかりだ。嬉しそうきやがって!←あっ、私らもか・・・(゚ー゚;

うっちょが、

あのショートボブの子、かわいいっすよ!

とほざいた。

店員のお姉さんだが、確かにかわいいような気がしたので、うっちょと二人でさりげなく写真を撮った。なかなか難しい。これや!と思ったら、婆が邪魔する。それでもめげずに、なんとか撮ると、写真うつりが悪かった。

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待ち時間に街の風景を一枚。奥にそびえるのは、TAIPEI101である。今のところ完成したビルでは、世界一の高さである。完成したビルとあえてことわったのは、ドバイのビルが建設中ながら、記録を更新したからだ。もう風前の灯なのである。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

電光掲示板の前にお姉さんに呼ばれたので、何かと思うと、順番だった。

3階に進む。ちなみに、前回は1階だった。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

すぐにビールが来た。

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台湾ビールで乾杯

うっちょが、味があると驚いていた。

当たり前やないか~いとつっこむ。

どうやら韓国のやたらに薄いビールを想像していたらしい。

料理が来た。

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A菜である。名前だけで選んだ野菜炒めであったが、思いのほか、うまかった。A菜が謎だったので、調べたが、唐人菜であるとか、チシャトウという野菜の間引いた葉(チシャトウは茎を食べる。)だとか、どれが本当なのか、それともどれも本当なのか、さっぱり分からない。台湾料理通に教えていただきたいくらいだ。

とりあえず、福岡県でもA菜作ったら、ええのになぁと、うっちょと語り合った。

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

小籠包である。早速食す。うまい!

前回来たときは、何故か汁気がなく、カスカスでショックを受けたが、今回はジューシーである。シェフが腕を上げたのか、前回がたまたま最悪だったのか・・・

うっちょも感動していた。

それにしても怒涛のように料理が来て、食べ終わると、一瞬で食器を持っていく。

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ちまきである。

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豚マンである。

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排骨麺である。

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蒸し餃子である。

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炒飯である。

まるで人間ポリバケツのように、次々と平らげた。しかし、どれもが、うまかった。

後は、お茶でお腹の調子を整える。

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それにしても、ミニスカの店員さんばかりだ。前、こんなミニスカ軍団いたかなあ?

うっちょが気づいたことがある。

町で見る女性はほとんどスカートがいないのだが、飲食店とかアパレル関係の店員になると、スカート率が高まる。不思議である。

それにしても、うっちょはよくそんなことに気がつくものである。

(*´д`*)ハァハァ

↑こんな感じで女性を見ているに違いない。

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食い終わった祭りの後である。とてつもなく汚い。誰や!こぼしたんわっ!

会計を済まし、店を出た。となりの本屋さんに少し寄ると、腹具合が・・・

食いすぎた。

結局、鼎泰豊で厠を借りる私。

仕切りなおして、大安駅まで戻る。

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うーむ、台湾っぽい。

大安駅に着く。もうちょっと町を散策したい。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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若者の町、西門にやってきた。

かわいい子はいねぇーがぁーヽ( )`ε´( )ノ

オタクビルとガイド本にある萬年百貨に行ってみたが、大したことはなかった。ここのゲーセンを見学した。日本のゲーセンのお古ばかりで、日本語標記のものばかりだ。これで分かるのか台湾人?マジックアカデミーを捜したがなかった。

で、ここにもいました。太鼓の達人!人だかりができている。すげー、スナップで叩いている。どこにでもこういう人いるのね。

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特に大した街でもないので、帰ることにした。

ホテルに戻る前に、中山駅近くでお茶をする。喫茶店でうっちょと語り、腹がこなれてきたところで、マッサージに行った。

ガイド本に載るマッサージ屋を捜していると、見るからに怪しげな親父が近づいてきた。

「マッサージ?向こうにいいのあるよ。」

「いえ、行きません!」

おぉ、うっちょ、つえぇーぜ!

マッサージ屋に入る。足ツボマッサージを受ける。

前回の台湾旅行でも体験したが、前より痛い箇所が増えたような気がする。内臓系は痛いところがおおかった。特に痛いのは、腸系である。心当たりがありすぎて、不思議ではない。しかし、前回痛かった腰が痛くなかったので、少し嬉しかった。

そういえば、前回一緒に行ったぎーさんは、人として痛いとある意味ショックの大きい箇所が痛かったらしい。

さて、うっちょであるが、○ウ○ウが痛かったとのこと。

ご愁傷様。゜゜(´□`。)°゜。

マッサージを終え、ホテルに帰り、休んだ。マッサージ効果か足が軽い気がした。

2008年10月17日 (金)

台湾熱闘編(その1:導入)

平成20年10月10日。

福岡空港でうっちょと待ち合わせである。今日から3日間(といっても、三日目は帰るだけ)の台湾旅行に出かける。今回は、某旅行社のフリープランで行く。

地下鉄を福岡空港で下車し、国際線行きのシャトルバスに乗り込む。そうこうしていると、うっちょからメールがきた。もう着いたらしい。私は台湾旅行二回目であるが、うっちょは初めてである。相当浮かれているらしい。

空港に着くと、うっちょと合流した。

・・・・・・・・・・・・

旅行社カウンターでチケットを受け取ると、チェックインする。

少し早いが、もう出国審査しようということになった。

いつもどおり、粛々と荷物検査とボディチェックを受ける。無事通過。

うっちょは?

・・・・・・・・鳴った。

ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

どうやらベルトが引っかかったらしい。恥ずかしいやつめ。

出国審査を受け、喫茶店でも探すが、しょぼいものしかない。

福岡空港って、こんなしょぼかったっけ?

国内線のほうが充実してないか!?

去年、福岡空港から仕事で韓国へ行ったときは、プチパニックになっていたので、気づかなかった。

いつもの関空ならば、スタバでのんびりしてるんだけどねぇ

ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ

時間になったので、飛行機に乗り込む。

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今回はエバー航空のキティ便である。前回、台湾に行ったときもエバーだった。私としては、キャッセイのほうがよかった・・・。まあ、キティちゃんに免じて許そう!ところで、サンリオの許可は得ているのか?と心配していると、うっちょが「ちゃんと取ってますよ!」と鼻息荒く語った。サンリオの認可番号があったようだ。

飛行機が離陸する。

すぐに機内食が出る。

うっちょに、

「どうせ、糞不味い蕎麦がついとーで!」

と宣言した。

予言どおりだったので、うっちょが驚いていた。

うっちょは海外旅行二回目である。しかし、前回は、ビートルで釜山だったので、飛行機で海外は初めてなのである。

したがって、日本から飛び立つ国際線機内食には、蕎麦が付き物ということを知らなかったのだ。ういういしぃーね!私も初めのころは、JINに同じことを言われたような気がする。

飯食って、少しうとうとしたら、もう着いた。というか、着陸の衝撃で目が覚めた。

桃園空港に降りる。

途中の検疫に置いてあるサーモグラフィにうっちょが驚く。私も前回、そうだったような気がする。SARSとかがあってから、高熱の人をチェックしとるみたいやで!と語ると、納得していた。しかし、こういうのを見ると、トータル・リコールを思い出して、頭蓋骨とか見えとるんちゃうん?と期待してしまうのは、私だけだろうか?

入国審査を終え、ロストバゲージもなく、無事到着した。

うっちょは、入国審査で、出入国カードをパスポートにホッチキス止めされて、へこんでいた。まあ、初めは皆そういうもんよ!

空港には、出迎えのガイド(爺)がいた。空港内で説明を受けると、どうもおかしい。手違いでフリープランがガイド付きツアーになっていたようだ。懸命にフリープランに戻す。こんな爺と一緒じゃ、気が休まらん!

ホテルまでの間に、お茶屋による。これは、どうしても避けられない。前回もお茶屋さんに連れて行かれたが、結構感じが良かったので、油断していた。

お茶屋さんで、試飲する。婆が、ウーロン茶と東方美人ばかり飲ませる。

婆:お茶好き?

婆:ウーロン茶好きでしょ?

ま:ええ、好きですよ。

(お茶を注がれる。)

婆:東方美人飲む。

ま:ほな、一杯ください。

(お茶を注がれる)

婆:どっちが好き?

ま:まあ、ウーロン茶かな?

婆:そう、男の人はウーロン茶好き。女の人は、東方美人好き。

(お茶を注がれる)

婆:ウーロン茶好きでしょ?

(お茶を注がれる)

・・・・・・・・・・・

たいがい、茶腹になってきた。うっちょは、すぐに降参していた。

ていうか、プーアル茶飲ませんかい!

前回は飲ませてくれたぞ!

なんとか、お茶の試飲が終わる。

と、今度は、お土産買え攻撃である。

ちょっとゆっくり見させてくれと言っても、ずっとついてきて、

お茶好き?好きなら、これよ!

と薦めてくる。

延々と私たちの後をつけてくる婆。まさにドラクエ状態。

ちょっとだけ買って、早々に退散した。かなり気分が悪い。

ガイドの爺を見つけ、車に乗り込む。

車の中で、爺の話を聞く。爺は終戦後、九大に留学し、神戸の外資系企業に勤めていたらしい。会社の名前を聞いたが、聞いたことがなかった。神戸では、とても有名だと自慢していたので、私が神戸出身であることは言わず、最後まで九州人の振りをした。

ホテルに着いた。

ホテルは第一大飯店というホテルである。中山駅の近くにあり、かなり便利は良い。ネットであまり良い情報はなかったが、私にすれば、上出来である。前回の麒麟ホテルのほうが汚かったし、デリーに比べれば・・・。そういや、インドは相対的にひどかった。ただし、ジャイプールはかなり良かった。

爺と別れ、というか、もう会いたくない。

部屋に入る。そんなに悪くはない。なんかいろいろあって、疲れた。時差ぼけか?時差一時間、侮りがたし・・・

ホテルでこのまままったりいても、寝てしまうだけだ。とにかく出かけることを提案する。まずは、街に出て、環境になれないと・・・。このへんは、JIN方式である。

さあ、体脂肪率をアップしに行こう!台湾グルメ紀行!

2008年10月16日 (木)

北部九州家族旅行(その7:長者原)

家族旅行の最後に、私が久住・阿蘇地域で最も好きな場所である、長者原にやってきた。

一年に一回は来ているような気がする。

ここから見る景色はかなりよい。初めて訪れたのは、いつだったか?ぎーさん、くっぺちゃん、JINの4人で九州遠征をしたときだ。この九州遠征は、私にとって、旅の原点である。特に第一回九州遠征は、私の適当な思いつきで国道2号線だけで小倉まで行こうとなり、それを企画したのが、JINである。その続きで二回目は国道9号線の旅になった。とにかくこの旅行がなかったら、このブログも当然存在しないのである。

そういう思い出深い土地に両親を連れてきたくなったのだ。

さて、長者原であるが、福岡にも同じ地名がある。それはどうでもいい。

長者原は、やまなみハイウェイをドライブすると、必ず行く定番のスポットである。

タデ原湿原という湿原が広がり、その向こうには、久住の山々が見える。

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両親を連れて、しばし散策する。

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ご覧のような草原である。湿原内には、尾瀬のような木道が設置されている。

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ふと見ると、マムシに注意!と看板があった。

こんなところに爺がバランスを崩し、前のめりに倒れたら、マムシの毒の餌食に・・・

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

おとんにそんなマムシがおるか!と突っ込まれた。

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煙を吐いている山は、久住山系の一つ硫黄山である。このダイナミックスさが、阿蘇くじゅう国立公園の醍醐味である。

もうそろそろ頃合になったので、帰路に着く。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

博多駅まで車で行き、両親を新幹線に乗せた。

おしまい。

2008年10月15日 (水)

北部九州家族旅行(その6:九重”夢”大吊橋)

九重”夢”大吊橋にやってきた。途中、九重町役場で、ちょうど大分国体で訪問中の天皇陛下とかち合った。警官に停められたのち、大名行列のような警察車両の後を追いかける形となった。

婆さん、うちらまで旗を振らないで・・・ι(´Д`υ)アセアセ

さて、大吊橋であるが、なんと私は三回目の訪問である。

2006年10月に開通したばかりなので、かなりのハイペースである。特に好きというわけではないが、何故か訪れてしまうのである。

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九重”夢”大吊橋は、歩行者専用橋として、日本一高く、長い。ギネスにも世界一として登録申請したが、却下されたらしい。

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さあ、渡る。しかし、本日はかなり寒い。私のような半袖・短パンの馬鹿は小学校低学年男子以外にはいなかった。

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この橋からは、日本の滝百選にも選ばれた震動の滝を見ることができる。

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また、九酔渓という渓流も展望できる。

ただ単に橋を渡るだけで500円とられるのは、癪だが、眺めは非常に良い。

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足元の眺めも非常に良い。アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

おかんが恐れ慄き、泣き叫ぶかと思ったが、普通であった。おとんにいたっては、景色もそこそこに足早に歩く。もうちょっと景色堪能しようよ。。。

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おや?もう一つ滝がある。

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この吊橋は、こんなふうにワイヤで引っ張られている。これが切れたら、どうなるかと考えたら、どきどきする。まあ、私だったら、インディー・ジョーンズ魔宮の伝説でシバリンガムを触ったら、あまりの熱さに手を離して谷底に落ち、落ちた先でワニに食われるインド人のようになるだろう。

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そんなしょうもないことを考えていたら、向こう岸に着いた。着いた先には、便所と軽食屋くらいしかない。

はじめてきたとき、何かあるかと捜して歩いたが、徒労に終わった苦い思い出がある。

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そういや、初めてきたときは、もっと風が強くて、おばはんが泣き叫んでいたなあ。。。

足元には、恐怖のあまり、屈みこみ、放心状態になっている、おばはんたちの阿鼻叫喚地獄があったのだ。

ちょっと阿鼻叫喚地獄を使ってみたかっただけっ!

さあ、戻ろう。。。

2008年10月14日 (火)

北部九州家族旅行(その5:天ヶ瀬温泉~日田豆田町)

ホテルに着いた。本日の宿泊は、浮羽別館新紫陽である。

駐車場に車を止める。ごりっ・・・・_| ̄|○

いきなりクライマックスだぜ~、へっへっへ~

何はともあれ、チェックイン。部屋はこぶりながらもくつろげる。

おとんが、新聞のテレビ欄を見て、民放が全て揃っていると驚いた。

大分の皆様、ごめんなさい・・・m(_ _)m

窓から外を眺めていると、じじいが川に仕掛けをしていた。うなぎでも取るようだ。川の流れがきつく、流されないかな~と期待心配した。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

さっそく露天風呂に行く。おとんと風呂に行くなんて、いつぶりかな~?(゚▽゚*)

糞長い階段と廊下を下り、やっと着いた先は、随分小さな露天であった。

温めのお湯で、なかなかいい塩梅である。おとんと語り合った。

結構ゆっくり入ると、かなりほくほくの体になった。

部屋に帰ると、おかんが入れ替わりでお風呂に行く。

おかんもあがってくると、早速飯になった。

別室に通されるとうちの貸切状態で、なんとも居心地が悪かった。

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料理の味であるが、なかなか美味かった。うちのおとんが及第点を点けたので、間違いないだろう。うちのおとんは、本人は否定するが、かなり味に五月蠅い。おとんの合格を勝ち取ろうというのは、結構大変である。基本的に赤福とか、アイスクリームとか甘いものが好きである。

食前酒はブルーベリー梅酒で、JINのお奨めである。私にとっては、ノーマル梅酒のほうがよかったが・・・。

しかし、ここの予約を取るとき、JINに相談した理由がなんとなくわかった。要するに、飯がなかなか美味いということだったのね。ちなみにふじゅんの会のしゃっちょーさんも推薦していた。

飯を食い、部屋でくつろぐ。私とおかんは大浴場で一っ風呂浴びたが、おとんはグーグー寝た。

平成20年9月28日。

風呂に入り、朝食を取り、ゆっくりして、宿を出た。

特に行き先は決めていなかったが、日田の豆田町に行くことにした。

豆田町は、最近観光でもてはやされている、古い町並みの残る地域である。

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昔、ぎーさん、くっぺちゃん、JINと来たことがある。

そのときは、私は犬のうんこを踏み、小川で靴を洗った。

駐車場の親父が、

何しよるか!?

と、来たが、

うんこ踏んじゃいました!c(>ω<)ゞ

とはにかむと、呆れていた。

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お土産屋に柚子胡椒が売っていたので、おかんに薦めた。

おかんは存在自体は知っていたが、おとんはしらんかったようだ。

九州ではかなりポピュラーな調味料である。

唐辛子と柚子ペーストに塩で加工したもので、胡椒とは大分の方言で辛子のことである。

ちなみに宗像付近のおっさんたちも一味唐辛子のことを胡椒と呼んでいる。

うどんとかに入れると美味い。福岡では、ウェストにも置いている。

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ところで、この豆田町であるが、特に何があるというわけではない。何故か雛人形に力が入っていることくらいだ。

以前の訪問のときは、お雛さんを見物したが、今回はしなかった。

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お昼になったので、鰻を食った。ひつまぶしならぬ日田まぶしを食った。

温かった。不味かった。

失意のまま、豆田町を後にした。

2008年10月13日 (月)

北部九州家族旅行(その4:阿蘇神社)

阿蘇めぐりの最後の締めは、阿蘇神社である。

阿蘇神社は、旧官幣大社で、肥後国一ノ宮という格式の高い神社である。

私は、2月に訪れたばかりであるが、是非両親に見せたいと思い、はせ参じた次第である。

詳しくは、阿蘇名水巡りその5にて、公開中!

駐車場に車を止めようとするが、なかなか空きがない。?と思っていると、今日は結婚式があったようだ。めでたし、めでたし・・・

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駐車場にご神木の杉の成れの果てがあった。

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阿蘇神社の特徴はなんと言っても、この楼門である。鹿島神宮、筥崎宮と並ぶ日本三大楼門の一つである。

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楼門の前には、ご存知、神の泉である。不老長寿に効き目があるらしいが、普通にうまい水である。ごきゅごきゅ飲んだ。両親にも薦めた。

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清めも済み、いざ本殿へと進むと、両親がいない。

????

楼門前にまだいた。熱心に楼門を眺めておられる。

おとん曰く、

「こりゃ、ほとんど楼門見にくるような神社じゃわい・・・ヽ(´▽`)/」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

気を取り直し、本殿に参る。

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一の神殿、二の神殿と見学する。

本殿の横には、高砂の松がある。

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おとんとおかんに高砂の松について解説する。

高砂は相生の松については、播磨の旅(その5:高砂神社)にて絶賛公開中!

う~ん、、、こういうのって、年長者のほうがよく知っているのでは?なんで私が説明しなあかんのでしょうな・・・。おとんもおかんも、高砂といえば、結婚式で爺が嬉しそうに歌うことしかしらんかったようだ。

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こういうのもありますえ。。。

時間も早いが私が大いに疲れたので、旅館に向うことにした。

2008年10月 8日 (水)

北部九州家族旅行(その3:中岳火口)

途中、馬鹿でかい馬糞におとんは興味津々であった。

中岳火口に行く。

火口へは有料道路で近くまで車で行くことができる。しかしながら、景色を見るのもいいだろうとロープウェイに乗った。

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数名の欧米人と大量の韓国御一行様に囲まれ、日本大相撲状態である。

ってか、人多っ

やっとこ、着いた。

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風景がすごい。

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こいつは、噴火時の避難場所であろうか?

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見えた。前回来た時は、ガスで全く見えなかったので、感動だ。両親にも見せることができ、まずは満足。

おかんは、高校の修学旅行か何かで来たことがあるらしいが、おとんは初めてである。二人とも満足そうであった。

火口の真ん中には温泉が溜まっている。熱そうだ。ガスが大量に発生すると、見学中止もあり得る。監視員がしっかり見張っている。

火口をすっかり堪能し、ロープウェイで下った。今度は人が少なく、景色が良く見えた。

車を走らせ、途中で停車した。

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馬だあ~キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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もーもーさんである。後ろのやたら形の良い山は、米塚である。

すっかり絶景を楽しんだが、ふと見ると、足元に人糞があった。。。

2008年10月 7日 (火)

北部九州家族旅行(その2:草千里ヶ浜)

大宰府から帰ると、糸島にドライブに行き、天神でもつ鍋ディナーを堪能し、私の家に両親を泊めた。

平成20年9月27日。

今日は、阿蘇までドライブする。宿泊は、天ヶ瀬温泉を予定している。

出発。

途中、お馴染みの基山PAで朝食を取る。

あっという間に、熊本までやってきた。

それから阿蘇に向けて、車は登っていく。おとんとおかんに外輪山の解説をし、指し示すと、あまりのスケールにひたすら感心していた。

阿蘇の二大スポット、草千里ヶ浜についた。

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こんな青々した草千里は初めてである。私が行くときは、いつも枯れ草である。

こんな感じである。

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いつ来ても、いい景色だが、牛糞だか馬糞だかに気をつけないといけないのが、玉に瑕だ。

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向こうのガスは中岳火口から上がっている。

手前の池は水溜りと説明すると、おとんは、

そら、そうよ!

と岡田監督のようなことを言っていた。

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全方位絶景である。

堪能したので、戻る。馬糞に気をつけながら・・・。

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乗馬用の馬だが、妙にでかい。実によく肉が取れそうだ。いずれ食用にされるのだろうか、悲しげな表情である。

草千里の近くの食堂で、昼食をとる。おとんは桜丼を食った。いかにも不味そうだが、実際不味かった。私とおかんは活火山カレーをくった。これもうまくなかったが、まだ食えた。

おとんの持論は、カレーはどんな店でも食える!(私は、例外的にくそ不味いカレーを食ったことがある。)であるが、自らの持論に従わなかったばかりに、手痛いしっぺ返しを喰らったのだった。

2008年10月 6日 (月)

北部九州家族旅行(その1:太宰府天満宮)

平成20年9月26日。

おとんとおかんが福岡にやってきた。私が福岡で働き出してから、初めて・・・、というか、両親とも福岡は初めてらしい。ということで、招待した。

博多駅まで迎えに行く。お盆休み以来の再会だ。

もう、お昼だったので、駅でラーメンを食べる。とくにうまいというわけではないが、一応博多ラーメンである。九州では当たり前な、替え玉システムにおとんは、感心していた。とんこつ以外で、替え玉って聞かへんなあ・・・。

ラーメンを食べ終わり、車に乗り込む。

まずは、福岡唯一?の全国的観光地である太宰府天満宮に行く。

着いた。

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参道には、宮島の紅葉饅頭屋ほどではないが、梅が枝餅屋が並ぶ。

むかし、菅原道真が大宰府に飛ばされたとき、途方に暮れる道真に老婆がこの梅が枝餅を献上したということで、名物となっている。ところで、福岡県民、特に福岡のへんの人は妙に梅が枝餅にこだわりを持っている。私などはどこで食べようが同じ味にしか思えないが、通に言わせると違うらしい。う~ん、わからん( ´・ω・`)

ところで、博多の人に東京土産としてひよこ饅頭を買って帰ると、烈火のごとく怒るので、試してみよう!私は怖くて、できない。。。

おとん&おかんに梅が枝餅食うかと提案すると、お参りしてからと怒られた。ごもっともである。

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今日は、修学旅行生でも来ているようだ。

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太宰府天満宮といえば、あまりにも有名であり、当ブログでも紹介の機会を逸してきた。これまで、何回も訪れているのだが・・・。

菅原道真が大宰府に左遷され、非業の死を遂げたのだが、この天満宮は、遺骸を京に送ろうとしたが、牛車がそれ以上動かなくなったといういわくつきの土地に建てられたものである。

その後、京では道真の怨霊の仕業とされる怪異が連続して起こり、怨霊を鎮めるために北野天満宮が建てられた。

この辺は、オカルトファンには、よく知られた話である。

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太鼓橋を渡る。途中には、摂社・末社がある。

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親父様曰く、汚い池だ。

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志賀社である。志賀海神社と同じご祭神である。

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楼門が見えた。

お清めをし、楼門をくぐる。

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本殿である。今までに何回も消失しており現在のものは、小早川隆景により桃山時代に建てられたものである。

親父曰く、天神さんはド派手だと・・・。宇佐八幡のほうが派手だったような・・・。

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金箔が貼られ、なかなか豪華である。

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飛梅である。

飛梅は、道真邸の庭にあったもので、道真を慕うあまり、京からはるばる飛んできたのである。

おとんに解説すると、

「確かに古い梅や。こんなミイラみたいになった梅は見たことがないなあ。ほんまに、平安時代からあるんちゃうか・・・。」

と感心して、しばらく離れない。

ここまで、飛梅を真剣に見る人は初めてだ。

やっとこ、離れたので、帰ることにした。

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絵馬堂である。九州に現存する最大最古のもので、1813年に建立されたらしい。

このとき、猿回しをやっていた。。。

参道で梅が枝餅を食べて帰った。

2008年10月 2日 (木)

東北旅行記番外編(赤坂~東京国立博物館)

平成20年8月15日夜東京。さんぽ会の夏の旅行(東北旅行)が大団円を迎えた後の話である。

東京駅でO氏、くっぺちゃん、きよしと別れ、私、ぎーさん、JINの三人は、東京に一泊することになった。

翌日、東京国立博物館で行われている特別展「対決-巨匠たちの日本美術」を見に行く魂胆だ。

今日の宿泊先は、赤坂とした。

赤坂見附でメトロを下車する。

ホテルに荷物を置くと、ラーメンを食いに外に出た。

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TBS発見!ほぉーとけないっ!

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こちらが某番組で有名な「心臓破りの坂」でございます。

全然大したことないやん!本物のマラソンならば当たり前の坂ですな。

赤坂ラーメンなるものを食す。

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・・・・・・・・・・

ホテルに帰り、オリンピックを見たり、ぎーさんとマニアな話をしたり、放屁したり、・・・寝た。

翌日。8月16日。

上野のまでやってきた。

いよいよ東博である。

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まだ開場前というのに、並んでいる。昔、西洋美術館のラトゥール展見たときは、空いていたのに・・・(# ̄З ̄)

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やっとこさ、見れた。

似たような日本の芸術家の作品を陳列し、対決させようという催しである。

例えば、運慶VS快慶とか、光悦VS長次郎とか、応挙VS芦雪とか・・・

このブログは芸術を語るブログではないので、詳しくは書かない。

今回見た中では、私は芦雪の丸々した猫みたいな虎が好きとだけ言っておこう。

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東博を後にすると、少し銀座をふらつき、速攻で神戸に帰った。この一日は、あくまでおまけである。そういや、東京だけって、遊びにきたことないな。どっかの帰りとか、試験とか、出張とか・・・。一度、じっくり堪能しなければ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

おしまい。

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