播磨の旅(その3:生石神社(石の宝殿))
姫路市から高砂市にやってきた。目的は生石(おうしこ)神社である。
社格は県社であるし、特に凄そうに見えないが・・・。
御神体がこれなのだ。
石の宝殿という。とても巨大な石造物で横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mということだ。下が池になっており、石が浮いているように見える。摩訶不思議な物体である。誰が何のために作ったか、わかっていないらしい。こいつはとんだオーバーテクノロジーだ。。。きっと宇宙人やね。
石の宝殿の後ろ側は、ブラウン管テレビの背面のようにでっぱりがある。
はっ!?
そうか!これは宇宙人が作った古代テレビに違いない
オーパーツ発見!
こっちが本殿になる。
裏山に上る道があったので、上る。おぉ、石の宝殿の上には木が生えているぞ!
なかなかいい景色だ!
噂に聞いた高砂の巨石文明を垣間見て、悦に浸った。
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