奈良世界遺産巡り(その5:東大寺)
世界遺産巡りもいよいよ最後である。オオトリを飾るに相応しい寺院は、東大寺である。
どう考えても奈良といえば、東大寺の大仏様なのである。東大寺は、華厳宗の総本山である
とりあえず、奈良公園内を歩く。遠くに若草山が見える。
南大門が見えてきた。
東大寺と言えば、聖武天皇が建てたということが、日本史の教科書でも出てくる。このとき、聖武天皇は全国に国分寺を建立するが、その総本山でもある。
いよいよ大仏殿はすぐそこだ。
右手に雅な池があった。
大仏殿である。20世紀以前に世界最大の木造建築物であった建物である。
スケールがでかい。20世紀とあえてことわりを入れたが、20世紀以降にはこれを上回るものがあるらしい。
では入る。
大仏様である。正式には盧舎那仏座像という。
子供のころに見た印象というのは、たいていオーバーであるが、これは全くオーバーではなかった。でかい!
大仏様の周りにも何体か仏様がいる。
大仏殿の柱に穴が開いているものがある。この穴は結構有名だが、くぐるとご利益がある。本当は、風水的な作用があるらしい。
私がくぐろうかと思うと、台湾人?ご一行様が楽しんでいた。ちょっと残念だが、遠いところからよ~こそ、よ~こそ、わ○つ○のや○~ なのである。
大仏殿を見学した後、三月堂に行った。
この近くには、四月堂とお水取りで有名な二月堂がある。
ここが二月堂かと感慨に耽った。お水取りを見たいと思ったが、未だ実現せず・・・。
今回は、奈良を巡ってお腹一杯である。しかし、まだまだ見ていないところがたくさんあるのだ。それは、また次の機会で・・・。
最後に帰り際、奈良公園を歩いていると、こんなものを見つけた。
宝蔵院跡?
おぉ、宮本武蔵で有名な槍の宝蔵院ではないか!?
胤栄である。胤舜である。
結構興奮して奈良を終える。













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