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2008年3月31日 (月)

京都迷宮入りⅡ(その4:南禅寺)

南禅寺にやってきた。

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臨済宗の大本山で、正式には瑞龍山太平興国南禅禅寺という。なんと長い寺号であろうか。

ここは、何と言っても三門である。

石川五右衛門がこの三門の上で、「絶景かな。絶景かな。」と言ったとか言わないのとか・・・。

まあ、南禅寺三門は五右衛門の死後三十年以上たってからできたので、全くの創作話なのだけれども・・・。

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三門の下はこんな感じである。

三門に上ることにした。

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恐っ!

私は高いところが苦手なのである。しかも微妙に床が外側に傾斜している。ちなみに仏像が祀られていた。

下りる。

恐っ!

階段をまともに下りられないので、後ろ向きに下りた。

しかも、でかい声で「恐っ!」を連発していたら、観光中のマダムに苦笑された。

まあ、確かに一人で騒いでるわけだから、痛い子やな。

恐怖に慄きながら、無事地上に帰還した。

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法堂である。明治42年に再建されたが、前の建物は、炬燵の火の不始末で焼失したらしい。何やってんだか・・・。 まあ、過失だから金閣寺を故意に燃やした馬鹿より数段ましか・・・。

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釈迦如来、脇侍に文殊菩薩、普賢菩薩である。釈迦三尊というやつで、定番である。

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参道南側にある水路閣である。煉瓦造りで、琵琶湖疏水を通している。明治の建築物で、お寺にモダンな西洋風の建築物とかなりぶっとんでいる。現在は古くなり、周囲とそれなりの調和を醸し出しているが、当時は、違和感があったろう。

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方丈に行ってみた。

中は探幽らしき絵などがあり、なかなか贅沢である。

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六道庭という六道(天、人間、修羅、餓鬼、畜生、地獄)輪廻を戒める庭らしい。

はあ?

意味が分からないが、これを悟るのも臨済宗の修行の一環なのだろう。。。

臨済宗といえば、一休さんのとんちで有名な禅問答をする宗派なのだから・・・。

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方丈から出て、帰路につこうとした。

三門を抜け、もくもくと歩いていると、ビビビっと何か受信した。

はわわ・・・

金地院ではないくわぁー!?

金地院と言えば、金地院崇伝のお寺である。崇伝といえば、徳川家康のご意見番である。なんと、南禅寺の塔頭であったとは・・・。

武家諸法度や禁中並公家諸法度などに関係している坊さんである。家康の死後、家康を権現とする南光坊天海に対して、明神とすると真っ向から対立した。結果は、天海に軍配があがった。

まあ、そんなことはどうでもいい。

金地院に入ってみた。

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奥に進むと、なんと東照宮があった。

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なかなかちっこい東照宮だ。それにしても東照宮と言えば、日光だが、日光だけではなかったらしい。さすが、権現様だ。

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鶴亀の庭という。小堀遠州の作庭らしい。しかも唯一といってほど、小堀作であることが確かである。私的には、どこがいいのかはよくわからない。枯山水というやつは意味が分からない。こういうことは、JINの領域なのである。

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今回の京都散策はこれで終了である。最後に金地院で少しテンションが上がった。

次回の京都シリーズは、白石先生再登場である。

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