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2008年1月27日 (日)

東京・伊豆・鎌倉の旅(その5:天城魑魅魍魎編)

天城方面に車を走らす。

今回の運転は私だ。


天城越えを敢行し、河津にやってきた。

途中に、河津七滝ループ橋というふざけた橋を渡る。

らせん状になっており、ぐりぐりと三半規管を破壊するように下っていくのだ。


半分酔いながら、到着したのは、

河津七滝である。

七滝は「ななだる」と読む。

文字通り、渓流に七つの滝があるらしい。


今回は時間がないので、はじめのほうの数箇所だけ見学した。

滝を見る前に、七滝茶屋なる喫茶店で凍ったイチゴを食った。

P1000325

冷たすっぱかった。


まず見たのは、大滝である。

Img_2385

高低差30mで、七滝中最大の滝である。

もっとも昨年は華厳の滝を見ているので、

それにくらべれば、ちんけだ。

温泉旅館の私有地のようなところを通っていかねばならず、

あまり落ち着いて見れるという雰囲気はなかった。

温泉客が水着でうろうろしていた。

他の滝を見に出かけた。

こんなものを発見!

Img_2386

顔色悪い・・・。

初景滝に来た。

ここにも・・・。

Img_2388

途中で蛇滝やカニ滝を見たが、

どれが滝なのか、わからないほどのしょぼさであった。

Img_2392

出会滝である。画像では、よくわからないが、

二つの滝が途中で出会うからつけられた名である。

しかし、ここは非常に涼しかった。

汗で濡れていたので、体温が奪われ、寒いくらいだった。

河津七滝を後にし、来た道を戻る。

途中で脇道にそれ、旧天城トンネルに行った。

Img_2394

周りには我々以外、誰もいない。

何か出てきそうな雰囲気である。

まもなく日没となるような時間になってきた。

そんな中は、私は一人でトンネルに入った。

Img_2395

しばらくすると、ぎーさんときよし以外がやってきた。

二人は車で待機するらしい。

Img_2397

暗い・・・。

Img_2398

明かりはこんな感じである。

しゃべると、反響して面白い。

しばらくすると、出口が見えた。

携帯できよしを呼ぶ。

車でここまで来るよう依頼した。

Img_2402

ごぉーっと、すさまじい音がする。

かなり遠くにいるのに、近くに感じる。

気味が悪いものだ。

出口を出ると、こんなものがあった。

Img_2403

なんてぶさいくな・・・。

旧天城トンネルは、明治38年に開通している。

平成13年に道路トンネルとして、初めて重要文化財に指定されている。

旧天城トンネルを今度は車に乗って、通過した。

狭い・・・。

次は、浄蓮の滝である。

Img_2410

大滝よりこちらのほうが、ずっといい。

また、わさび田があった。

P1000356

そして、こんなものも・・・。

Img_2406

さすが、石川さゆりである。

浄蓮の滝を見て、入り口まで戻ると、またあった。

Img_2411

結局、天城越えルートは、

最後まで顔色の悪い踊り子に悩まされたのだった。

もうかなり暗くなった。

いよいよ宿に向かうことになった。

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