東京・伊豆・鎌倉の旅(その5:天城魑魅魍魎編)
天城方面に車を走らす。
今回の運転は私だ。
天城越えを敢行し、河津にやってきた。
途中に、河津七滝ループ橋というふざけた橋を渡る。
らせん状になっており、ぐりぐりと三半規管を破壊するように下っていくのだ。
半分酔いながら、到着したのは、
河津七滝である。
七滝は「ななだる」と読む。
文字通り、渓流に七つの滝があるらしい。
今回は時間がないので、はじめのほうの数箇所だけ見学した。
滝を見る前に、七滝茶屋なる喫茶店で凍ったイチゴを食った。
冷たすっぱかった。
まず見たのは、大滝である。
高低差30mで、七滝中最大の滝である。
もっとも昨年は華厳の滝を見ているので、
それにくらべれば、ちんけだ。
温泉旅館の私有地のようなところを通っていかねばならず、
あまり落ち着いて見れるという雰囲気はなかった。
温泉客が水着でうろうろしていた。
他の滝を見に出かけた。
こんなものを発見!
顔色悪い・・・。
初景滝に来た。
ここにも・・・。
途中で蛇滝やカニ滝を見たが、
どれが滝なのか、わからないほどのしょぼさであった。
出会滝である。画像では、よくわからないが、
二つの滝が途中で出会うからつけられた名である。
しかし、ここは非常に涼しかった。
汗で濡れていたので、体温が奪われ、寒いくらいだった。
河津七滝を後にし、来た道を戻る。
途中で脇道にそれ、旧天城トンネルに行った。
周りには我々以外、誰もいない。
何か出てきそうな雰囲気である。
まもなく日没となるような時間になってきた。
そんな中は、私は一人でトンネルに入った。
しばらくすると、ぎーさんときよし以外がやってきた。
二人は車で待機するらしい。
暗い・・・。
明かりはこんな感じである。
しゃべると、反響して面白い。
しばらくすると、出口が見えた。
携帯できよしを呼ぶ。
車でここまで来るよう依頼した。
ごぉーっと、すさまじい音がする。
かなり遠くにいるのに、近くに感じる。
気味が悪いものだ。
出口を出ると、こんなものがあった。
なんてぶさいくな・・・。
旧天城トンネルは、明治38年に開通している。
平成13年に道路トンネルとして、初めて重要文化財に指定されている。
旧天城トンネルを今度は車に乗って、通過した。
狭い・・・。
次は、浄蓮の滝である。
大滝よりこちらのほうが、ずっといい。
また、わさび田があった。
そして、こんなものも・・・。
さすが、石川さゆりである。
浄蓮の滝を見て、入り口まで戻ると、またあった。
結局、天城越えルートは、
最後まで顔色の悪い踊り子に悩まされたのだった。
もうかなり暗くなった。
いよいよ宿に向かうことになった。
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